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株式会社オービーシステム 役員の略歴 (2023年3月期)

会計監査: 2022年7月に設置された社外役員情報連携会 の略歴一覧

内部統制部門 取締役会において、コンプライアンス・リスク管理委員会の実施状況の報告が行われるため、内部統制部門の活動状況を把握することができる。さらには、常勤監査役による当該部門との面談等を経由して、各部門への助言・指摘等が実施できる。

取締役会において、コンプライアンス・リスク管理委員会の実施状況報告が行われるため、内部統制部門の活動状況を把握することができる。

※ このページは、2023年3月期の有価証券報告書の情報です。2024年11月26日現在の状況は別途お確かめください

会計監査: 2022年7月に設置された社外役員情報連携会 の略歴

このコンテンツは、EDINET閲覧（提出）サイト（http://disclosure.edinet-fsa.go.jp/)の文書コード S100R9M0 をもとにシーフル株式会社が作成しました

• 株式会社オービーシステム (2023年3月期) 役員一覧
• 代表取締役社長
  豊田利雄
• 取締役金融事業本部長
  杉田欣哉
• 取締役社会公共事業本部長
  上村忠嗣
• 取締役管理本部長
  杉本繁治
• 取締役
  白石徹
• 取締役
  堀野桂子
• 常勤監査役
  渡辺天山
• 監査役
  阿南友則
• 監査役
  佐々木健次
• 執行役員 ITイノベーション事業本部長最高技術責任者(CTO)
  山口雅也
• 執行役員 産業流通事業本部長
  和田三紀夫
• 執行役員 営業本部・開発推進本部管掌
  長谷川篤
• 項目 社外監査役による監査・相互連携・関係
  社外取締役による監督・相互連携・関係
• 内部監査 常勤監査役が、内部監査室と常時連携を取っており、監査役会において把握した内容について適宜報告される。さらに監査役会において、年5回程度の内部監査室長との面談が行われるため、直接的に内部監査状況を確認する等、相互連携を図ることができる。
  取締役会において、内部監査の計画、経過報告、監査結果等が報告されるため、その時点で内部監査の実施状況を確認することができる。また、2022年7月に設置された社外役員情報連携会(四半期に1度の開催)の場において、事務局を通して相互連携を図ることができる。
• 監査役監査 監査役会において、定期的に監査実施状況の報告が行われるため、その際に意見・情報交換等の相互連携を図ることができる。
  取締役会において、監査計画、監査結果等の報告が行われるため、その時点で監査役監査の実施状況等を確認することができる。2022年7月に設置された社外役員情報連携会(四半期に1度の開催)の場において、相互連携を図ることができる。
• 会計監査 会計監査人と監査計画の説明・決算方針の確認・監査実施報告(指摘事項等)の、各時点において面談を実施しており、その際に相互連携を図ることができる。
  2022年7月に設置された社外役員情報連携会(四半期に1度の開催)の場において、事務局を通して相互連携を図ることができる。
• 内部統制部門 取締役会において、コンプライアンス・リスク管理委員会の実施状況の報告が行われるため、内部統制部門の活動状況を把握することができる。さらには、常勤監査役による当該部門との面談等を経由して、各部門への助言・指摘等が実施できる。
  取締役会において、コンプライアンス・リスク管理委員会の実施状況報告が行われるため、内部統制部門の活動状況を把握することができる。

株式会社オービーシステムの役員（他の期）