有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1007J5M
さが美グループホールディングス株式会社 沿革 (2016年2月期)
1974年4月 | 高級呉服の専門店として設立、同年8月営業を開始。 |
1975年10月 | 岡山、大阪に出店、従来の親会社である「ユニー㈱」依存型の出店から脱却し、ナショナルチェーンを目指し広域出店を開始。 |
1978年3月 | 毛皮、宝石・貴金属の本格的販売を開始。 |
1979年3月 | 寝具の販売を開始。 |
1980年3月 | 婦人服の販売を開始。 |
1981年3月 | 洋装品の販売を開始するとともに、初の毛皮専門店(マリナード店)を横浜にオープン。 |
1981年8月 | 加工業務の拡大に対応するため「㈱東京和裁」を設立。 |
1982年2月 | トータルファッション専門店「カティアール」のチェーン展開開始、1号店を銀座にオープン。 |
1983年3月 | 時計の販売を開始。 |
1984年11月 | 家具の販売を開始。 |
1985年2月 | 「㈱呉竹」を子会社とする。 |
1985年10月 | 東京証券取引所の市場第二部に上場。 |
1985年12月 | レディスファッション専門店「美美族」のチェーン展開開始、1号店を赤坂にオープン。 |
1986年8月 | きもの文化の継承を図るため新宿にきもの着付教室を開講。 |
1987年9月 | 「レンタルブティック」を横浜にオープン、レンタル事業を開始。 |
1988年2月 | 繭(まゆ)の形からデザイン化した新しいコーポレートマークと「心とひろがり-夢みたします」の企業スローガンを制定。 |
1988年4月 | 宝飾専門店「キラット」のチェーン展開開始、1号店を岐阜にオープン。 |
1991年8月 | 東京証券取引所の市場第一部に上場。 |
1994年6月 | 本社機能の強化、効率化を図るため、東京都港区に本社を移転。 |
1995年2月 | 加工業務の一層の拡大に対応するため「㈱匠美」を設立。 |
1995年2月 | 「㈱呉竹」の商号を「㈱九州さが美」に変更。 |
1997年10月 | 生活雑貨専門店「karako」(カラコ)1号店を自由が丘にオープン。 |
1999年5月 | 本社機能の強化、効率化を図るため、横浜市港南区に移転。 |
2000年8月 | 和雑貨専門店「我楽屋おかめ」の営業権を獲得。 |
2002年3月 | 「㈱エス・ジー・リテイリング」を子会社とする。 |
2003年4月 | ㈱エス・ジー・リテイリングがキッチン雑貨ショップ「オレンジハウス」の営業権を獲得。 |
2003年9月 | ㈱さが美きもの文化学苑が高級呉服専門店「東京ますいわ屋」の営業権を獲得し商号を「㈱東京ますいわ屋」に変更。 |
2004年1月 | ㈱九州さが美の商号を「㈱永谷美笠和装服飾総合研究所」に変更するとともに「㈱九州さが美」を設立。 |
2004年3月 | ㈱九州さが美が呉服専門店「ゆう苑」の営業権を獲得。 |
2005年12月 | 「㈱すずのき」を子会社とする。 |
2008年3月 | 3ヵ年の再建計画を決定し、構造改革をスタート。 |
2008年5月 | 子会社「㈱すずのき」の事業を譲渡し、「㈱エスケー」に社名変更。 |
2008年7月 | 子会社㈱東京和裁を清算。 |
2008年11月 | ジュエリー事業部のキラット事業23店を事業譲渡。 |
2009年2月 | 子会社㈱エスケーを清算。 |
2011年2月 | 子会社㈱匠美を清算。 |
2012年10月 | ㈱九州さが美の株式を譲渡。 |
2016年3月 | 事業構造改革の実施。ホームファッション事業からの撤退を決定。 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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