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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TU0N (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 アルプスアルパイン株式会社 役員の状況 (2024年3月期)


株式所有者別状況メニュー


① 役員一覧

男性 8名 女性 3名 (役員のうち女性の比率 27.3%)
役職名氏名生年月日略歴任期所有
株式数
(千株)
代表取締役
社長
最高経営責任者
泉 英 男1964年6月25日生
2018年6月当社 取締役 車載新事業担当 兼 技術本部
副本部長
2019年1月当社 執行役員 アルプスカンパニー車載新事業
担当 兼 アルプスカンパニー技術本部副本部長
2020年4月当社 車載新事業担当 兼 技術本部副本部長
2020年6月当社 デバイス事業担当 兼 技術本部副本部長
2021年4月当社 デバイス事業担当
2022年6月当社 取締役 常務執行役員 技術担当
兼 デバイス事業担当 兼 技術本部長
2023年6月当社 代表取締役 社長 CEO 兼 技術担当
2024年6月当社 代表取締役 社長 最高経営責任者(現任)
(注)129
代表取締役
専務執行役員
最高執行責任者
兼 最高財務責任者
小 平 哲1963年3月21日生
2019年6月当社 執行役員 品質担当
兼 アルプスカンパニー第1品質本部本部長
兼 アルパインカンパニー第2品質本部本部長
2020年4月当社 品質担当 兼 品質本部長
2021年6月当社 管理担当 CFO 兼 管理本部長
2022年6月当社 取締役 常務執行役員
2023年6月当社 取締役 専務執行役員 管理担当 CFO
兼 経営企画担当
2024年6月当社 代表取締役 専務執行役員 最高執行責任者 兼 最高財務責任者(現任)
(注)121
取締役
常務執行役員
生産担当
兼 品質担当
山 上 浩1965年8月19日生
2019年6月当社 執行役員 アルプスカンパニーコンポーネント事業担当
兼 アルプスカンパニー技術本部副本部長
2020年6月当社 コンポーネント事業担当
2021年6月当社 資材担当
2023年6月当社 生産担当
2024年6月当社 取締役 常務執行役員 生産担当
兼 品質担当(現任)
(注)116
取締役
執行役員
最高経営戦略責任者 兼 人事総務・法務担当
兼 データソリューションカンパニー長
小 林 淳 二1968年5月30日生
2020年6月当社 執行役員 経営企画担当
2021年6月当社 コンポーネント・新事業担当
2022年6月当社 経営企画担当 兼
新事業・コンポーネント1事業担当
2023年6月当社 トランスフォーメーション担当
兼 新事業・コンポーネント1事業担当
兼 データソリューションカンパニー長
2024年6月当社 取締役 執行役員 最高経営戦略責任者
兼 人事総務・法務担当
兼 データソリューションカンパニー長(現任)
(注)115
取締役藤 江 直 文1953年8月20日生
2005年6月アイシン精機株式会社(現 株式会社アイシン)
常務役員
2008年6月同 専務取締役
2012年6月同 取締役・専務役員
2014年6月同 代表取締役副社長
2020年6月当社 取締役(現任)
(注)1,4
取締役隠 樹 紀 子1958年5月25日生
2001年12月モルガン・スタンレー証券会社(現 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)
マネージング・ディレクター
2004年10月同 投資銀行本部 シニアアドバイザー
2020年6月当社 取締役(現任)
2022年6月株式会社ディスコ 社外取締役(現任)
(注)1,4


役職名氏名生年月日略歴任期所有
株式数
(千株)
取締役伊 達 英 文1958年7月10日生
2013年4月三菱化学株式会社(現 三菱ケミカル株式会社) 執行役員 グループ経営室長
2015年4月株式会社三菱ケミカルホールディングス
(現 三菱ケミカルグループ株式会社)
執行役員 経営管理室長
2018年4月同 執行役常務 最高財務責任者
2019年6月同 取締役 執行役常務 最高財務責任者
大陽日酸株式会社(現 日本酸素ホールディングス株式会社)取締役
2023年6月当社 取締役(現任)
2023年6月三井住友信託銀行株式会社 社外取締役(監査等委員)(現任)
(注)1,4
取締役
(監査等委員)
笹 尾 泰 夫1959年2月10日生
2010年6月当社 取締役
2012年4月当社 技術本部コンポーネント担当
2013年4月当社 コンポーネント事業担当 兼 技術本部
副本部長
2014年6月当社 コンポーネント事業担当 兼 技術本部長
2015年6月当社 常務取締役
2019年1月当社 常務執行役員 技術担当
兼 アルプスカンパニー新コンポーネント事業担当
兼 アルプスカンパニー技術本部長
2019年6月当社 取締役 常務執行役員 技術担当
兼 アルプスカンパニー新事業担当
兼 アルプスカンパニー技術本部長
2020年4月当社 技術担当 兼 技術本部長
2021年6月当社 技術担当 兼 DX推進担当
兼 技術本部長
2022年6月当社 取締役(監査等委員)(現任)
(注)333
取締役
(監査等委員)
中 矢 一 也1956年9月14日生
2006年6月パナソニック四国エレクトロニクス株式会社
(現 PHC株式会社)取締役
デバイスインダストリー事業 グループ長
2008年6月同 代表取締役常務 デバイス事業担当
2009年6月同 代表取締役常務
ヘルスケア事業担当・事業開発担当
2012年6月パナソニックヘルスケア株式会社
(現 PHC株式会社)代表取締役専務
経営企画・広報・全事業担当
2014年4月同 代表取締役 専務執行役員 最高技術責任者
2015年10月コニカミノルタ株式会社 ヘルスケア事業本部顧問
2016年6月シャープ株式会社 社外取締役
2018年6月当社 取締役(監査等委員)(現任)
(注)3,5
取締役
(監査等委員)
東 葭 葉 子1958年5月20日生
2008年7月監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)パートナー就任
2013年7月金融庁 公認会計士・監査審査会
主任公認会計士監査検査官
2016年7月有限責任監査法人トーマツ パートナー
2018年6月当社 取締役(監査等委員)(現任)
2020年3月コクヨ株式会社 社外監査役
2021年3月マブチモーター株式会社
社外取締役(監査等委員)(現任)
2024年3月コクヨ株式会社 社外取締役(現任)
(注)3,5

取締役
(監査等委員)
五 味 祐 子1972年3月28日生
2012年1月国広法律事務所(現 国広総合法律事務所)
パートナー就任(現任)
2012年7月一般財団法人 生産技術研究奨励会 評議員
(現任)
2013年9月内閣府大臣官房総務課法令遵守対応室 法令参与(非常勤・現任)
2019年5月株式会社ローソン 社外監査役(現任)
2019年6月当社 取締役(監査等委員)(現任)
2022年8月海上保安庁 情報セキュリティーアドバイザー
(現任)
(注)2,5
116


(注)1.2024年6月26日開催の定時株主総会から1年間
2.2023年6月23日開催の定時株主総会から2年間
3.2024年6月26日開催の定時株主総会から2年間
4.取締役 藤江直文氏、隠樹紀子氏及び伊達英文氏は、社外取締役です。
5.取締役(監査等委員)中矢一也氏、東葭葉子氏及び五味祐子氏は、社外取締役(監査等委員)です。
6.当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠の監査等委員である取締役1名を選任しています。補欠の監査等委員である取締役の略歴は次のとおりです。

氏名生年月日略歴所有
株式数
(千株)
横 山 太 郎1984年3月28日生2012年1月弁護士登録
宏和法律事務所入所
2012年12月東京FAIRWAY法律事務所入所
2014年4月中央大学法科大学院実務講師就任
2015年8月土屋総合法律事務所入所


② 当社グループの経営執行は、執行役員を主体として行います。
地位及び担当氏名職名
社 長泉 英 男最高経営責任者
専 務 執 行 役 員小 平 哲最高執行責任者 兼 最高財務責任者
常 務 執 行 役 員山 上 浩生産担当 兼 品質担当
執 行 役 員元 川 康 司最高営業責任者 兼 車載営業担当
執 行 役 員渡 辺 好 勝インフォテインメント&サウンド事業担当 兼 技術副担当 兼
アルパインブランド担当
執 行 役 員ヴ ィ ル フ リ ー ド
バ ウ マ ン
欧州事業担当
執 行 役 員木 場 浩 明モジュール事業担当
執 行 役 員小 林 淳 二最高経営戦略責任者 兼 人事総務・法務担当 兼 データソリューションカンパニー長
執 行 役 員相 原 正 巳技術担当 兼 コンポーネント事業担当
執 行 役 員小 熊 貴 博電子部品営業担当
執 行 役 員笠 井 直 志資材担当
執 行 役 員ロ バ ー ト ヒ ル米州事業担当
執 行 役 員田 中 正 晃センサー・コミュニケーション事業担当 兼 新事業担当
執 行 役 員橋 本 喜 義ディスプレイ事業担当 兼 システム生産担当


③ 社外役員の状況
当社は、事業経営、法律、会計等の専門的な経験や見識に基づき、客観的な立場から当社経営に対して助言・監督して頂くため、社外取締役を選任しています。社外取締役は、経営の適法性の確保に尽力するとともに、独立した立場で、少数株主をはじめとするステークホルダーの意見を取締役会に適切に反映するため、取締役会で積極的な意見交換や助言を行い、経営陣の選解任及び報酬の決定や会社と経営陣・支配株主等との間の利益相反の監督及びその他の取締役会の重要な意思決定を通じて、経営監督の強化に努めています。また、定期的に当社拠点を訪問し、必要な情報を収集するとともに、他の取締役、執行役員や従業員と情報・意見交換を行い、実効性のある監督に努めています。なお、社外取締役の選任については、当社の定める独立性基準を含む取締役候補者の選任基準に基づき判断しており、各氏の同意を得た上で全員を独立役員として指定し、東京証券取引所に独立役員として届出ています。なお、2024年6月26日現在の社外取締役については以下のとおりです。

藤江直文氏は、アイシン精機株式会社(現・株式会社アイシン)での業務執行者としての経験など、自動車業界で幅広く活躍し、車載事業への深い知見を有していることから、当社の取締役として適切な人材と判断したため、同氏を社外取締役として選任しました。同氏の略歴にあるアイシン精機株式会社(現・株式会社アイシン)と当社とは取引関係がありますが、年間の取引金額は当社及び当該各企業との直近事業年度の連結売上高の1%未満であるため、当社の独立性基準及び東京証券取引所の独立性基準にそれぞれ照らして充分に独立性を有していると判断しています。

隠樹紀子氏は、長年にわたり金融業界にて活躍し、証券アナリストとしての豊富な経験と、それに基づく客観的に企業を分析する高い知見を有していることから、当社の取締役として適切な人材と判断したため、同氏を社外取締役として選任しました。同氏の略歴にある三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社と当社及び当社の連結子会社との間には金融取引実績などの取引はなく、また、同氏が社外取締役を務める株式会社ディスコと当社とは取引関係にありますが、年間の取引金額は直近事業年度の連結売上金額の1%未満であるため、当社の独立性基準及び東京証券取引所の独立性基準にそれぞれ照らして充分に独立性を有していると判断しています。

伊達英文氏は、三菱化学株式会社及び株式会社三菱ケミカルホールディングス(現・三菱ケミカルグループ株式会社)での業務執行者としての経験等を通じて、経営企画・経理・財務・税務に関する経験・知見を有していることから、当社の取締役として適切な人材と判断したため、同氏を社外取締役として選任しました。同氏の略歴にある三菱ケミカルグループ株式会社及びその関係会社と当社とは取引関係にありますが、取引金額は直近事業年度の連結売上金額の1%未満であるため、当社の独立性基準及び東京証券取引所の独立性基準にそれぞれ照らして充分に独立性を有していると判断しています。

中矢一也氏は、PHC株式会社、パナソニック株式会社及びコニカミノルタ株式会社での業務執行者としての経験及びシャープ株式会社では非業務執行者としての経験等を通じて培われた専門的な知識・経験と幅広い見識を有し、当社の取締役として適切な人材と判断したため、同氏を監査等委員である社外取締役として選任しました。同氏の略歴にあるPHC株式会社、パナソニック株式会社、及びコニカミノルタ株式会社と当社とは各々取引関係がありますが、いずれも年間取引金額は、当社の直近事業年度の連結売上高の1%未満であるため、当社の独立性基準及び東京証券取引所の独立性基準にそれぞれ照らして充分に独立性を有していると判断しています。

東葭葉子氏は、会計事務所における長年の会計監査経験と公認会計士として培われた専門的な知識・経験と幅広い知見を有していることから、当社の取締役として適切な人材と判断したため、同氏を監査等委員である社外取締役として選任しました。同氏の略歴にあるコクヨ株式会社と当社及び当社の連結子会社との間には取引は無く、また、マブチモーター株式会社と当社とは取引関係はあるものの、その年間取引額は同社及び当社の直近事業年度の連結売上高の1%未満であるため、当社の独立性基準及び東京証券取引所の独立性基準にそれぞれ照らして充分に独立性を有していると判断しています。

五味祐子氏は、長年にわたり弁護士として法律実務に携わるとともに、政府関係機関の有識者委員等を歴任され、更に他社の社外役員を務めるなど、専門的な知識・経験と幅広い見識を有していることから、当社の取締役として適切な人材と判断したため、同氏を監査等委員である社外取締役として選任しました。同氏の略歴にある国広総合法律事務所、株式会社ローソンと当社及び当社の連結子会社との間にはそれぞれ取引関係は無いことから、当社の独立性基準及び東京証券取引所の独立性基準にそれぞれ照らして充分に独立性を有していると判断しています。

④ 当社の定める独立性基準を含む取締役候補者の選任基準
当社は、次の条件を有する者を取締役として選任するとともに、社外取締役に関しては、独立性基準項目のいずれにも該当しない場合は、独立性を有していると判断し、独立社外取締役とみなします。

1)経営に関し客観的判断能力を有するとともに、経営判断能力、先見性、洞察力に優れていること
2)遵法精神に富んでいること
3)人望、品格に優れ、高い倫理観を有していること
4)業務遂行上、健康面で支障のないこと

1)企業経営者としての実践経験を有すること、若しくは、経営の監督機能発揮に必要な特定専門分野におけ
る実績と広範な見識を有すること
2)取締役として職務遂行を行うための十分な時間が確保できること
3)独立社外取締役については、当社「社外取締役の独立性基準」に照らして独立要件を満たしていること

当社は、当社の社外取締役が以下の基準項目のいずれにも該当しない場合は、独立性を有していると判断し、独立社外取締役とみなします。
1)当社及びその連結子会社(以下「当社グループ」という)の出身者(注1)
2)当社の大株主(注2)
3)当社グループの主要な取引先(注3)企業等の業務執行者、又は、当社グループの主要な借入先(注4)
企業等の業務執行者
4)当社グループの会計監査人である監査法人に所属する公認会計士
5)当社グループから多額(注5)の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、弁護士、司法書士、税理
士、弁理士等の専門家
6)当社グループから多額の寄付を受けている者(注6)
7)社外取締役の相互就任関係(注7)となる他の会社の業務執行者
8)近親者(注8)が上記1から7までのいずれかに該当する者
9)過去3年間において、上記2から8までのいずれかに該当していた者
10)前各項の定めにかかわらず、その他当社と利益相反関係が生じ得る特段の事由が存在すると認められる者

(注)1.現に所属している業務執行取締役、その他これらに準じる者及び使用人(以下、業務執行者と
いう)及び過去に一度でも当社グループに所属したことがある業務執行者をいう。
2.大株主とは、直近事業年度末において自己又は他人の名義をもって議決権ベースで5%以上の保有
株主をいう。大株主が法人、組合等の団体の場合は、当該団体に所属の業務執行者をいう。
3.主要な取引先とは、当社グループの販売先又は仕入先であって、その年間取引金額が当社又は相手
方の直近事業年度の連結売上高の2%を超えるものをいう。
4.主要借入先とは、当社グループが借入を行っている金融機関でその借入金残高が直近事業年度末に
おいて、当社の連結総資産又は当該金融機関の連結総資産の2%を超える金融機関をいう。
5.多額とは、当該専門家の役務提供への関与に応じて以下に定めるとおりとする。
(1)当該専門家が個人として当社グループに役務提供をしている場合は、当社グループから収受し
ている対価(取締役報酬を除く)が、年間10百万円を超えるときを多額という。
(2)当該専門家が所属する法人、組合等の団体が当社グループに役務提供をしている場合は当該団
体が当社グループから収受している対価の合計金額が、当該団体の年間総収入金額の2%を超
えるときを多額という。ただし、当該2%を超過しない場合であっても、当該専門家が直接関
わっている役務提供の対価として当該団体が収受している金額が年間10百万円を超えるときは
多額とみなす。
6.当社グループから年間10百万円を超える寄付を受けている者(法人、組合等の団体である場合は当
該団体に所属する者のうち、当該寄付に係わる研究その他の活動に直接関与する者)をいう。
7.当社グループの業務執行者が他の会社の社外取締役であり、かつ、当該他の会社の業務執行者が当
社の社外取締役である関係をいう。
8.近親者とは、配偶者及び二親等内の親族をいう。

⑤ 社外取締役のサポート体制
社外取締役が独立した立場から経営への監視と監督を的確かつ有効に実行できるよう、経営企画室、コンプライアンス・監査室が経営に関わる必要な資料の提供や説明を行う体制、取締役会開催前に上程議案を事前に説明する場の設置等のサポート体制をそれぞれ構築しています。また、当社の工場や子会社の視察、展示会の見学等を通じて当社の事業に対する理解を深めてもらうためのサポートを行っています。

⑥ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門と
の関係
当社の社外取締役は、いずれも当社経営陣から独立した立場で、取締役会や経営計画会議などの重要会議に出席し必要な意見を述べるとともに、経営の健全性・適正性を確保するため、内部監査部門からの内部監査報告、内部統制の整備・運用状況等に関する報告、監査等委員会からの監査報告等を定期的に受け、社外取締役が当社グループの現状と課題を把握し、独立した視点で経営を監視・監督し、適宜意見を述べるための情報を提供しています。
また、監査等委員会は、内部監査部門から活動計画の報告に対して監査テーマの選定等についての助言や、会計監査人からの会計監査報告の内容等を共有するなど適宜情報交換を行っています。
更に、四半期ごとに監査等委員でない社外取締役も含めた社外取締役連絡会を開催し、管理担当執行役員と社外取締役との情報共有、交換を行っています。

株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01793] S100TU0N)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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