有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100SC5K (EDINETへの外部リンク)
ウォンテッドリー株式会社 役員の状況 (2023年8月期)
① 役員一覧
男性4名 女性1名(役員のうち女性の比率20.0%)
(注)1.成松淳氏、桃原隼一氏及び曽和利光氏は、社外取締役であります。
2.2023年11月21日開催の定時株主総会の終結の時から、1年間
3.2023年11月21日開催の定時株主総会の終結の時から、2年間
4.取締役 桃原隼一氏及び曽和利光氏は新任の取締役であり、2023年11月21日開催の定時株主総会により選任されております。
5.当社は、執行役員制度を導入しております。執行役員の氏名及び担当は以下のとおりであります。
執行役員 森田善之 コーポレート担当
執行役員 要徳幸 VP of Engineering担当
② 社外役員の状況
当社グループでは、コーポレート・ガバナンスにおいて客観性のある経営監視が重要であるとの認識の下、社外取締役により構成される監査等委員会を設置し、経営監視機能の充実を図っております。なお、社外取締役の当社からの独立性に関しては、株式会社東京証券取引所が定める独立役員の判断基準を参考にしております。
提出日時点において、監査等委員である取締役3名全員は社外取締役であります。
成松淳氏は、企業経営に関する豊富な経験を有し、また公認会計士として財務及び会計に精通しており、これらの知見、経験を当社の経営に活かしていただけるものと判断し、選任しております。当社との間には、人的関係又は資本的関係はありません。なお、同氏が代表取締役を務めるミューゼオ株式会社(現:ノイエルガルテン株式会社)は当社の取引先でありますが、同社との取引実績は営業収益の1%未満であります。また、指名報酬諮問委員会の委員長として、客観的・中立的な立場で当社の役員候補者の選定や役員報酬等の決定過程における監督機能を主導いただいており、引き続き指名報酬諮問委員会の委員として関与いただきます。
桃原隼一氏は、公認会計士としての財務及び会計に関する専門的な知識や会計監査の実務経験に加え、他社での監査役の経験を有しており、これらの知識、経験を当社の経営に活かしていただけるものと判断し、選任しております。当社との間には、人的関係、資本的関係又は取引その他の利害関係はありません。
曽和利光氏は、人材領域に関する深い知見及び企業経営に関する豊富な経験を有しており、これらの知見、経験を当社の経営に活かしていただけるものと判断し、選任しております。当社との間には、人的関係又は資本的関係はありません。なお、同氏が代表取締役を務める株式会社人材研究所及び当社との間にはコンサルティングサービス等の取引がありますが、同社との取引実績は僅少であります。また、指名報酬諮問委員会の委員として、当社の役員候補者の選定や役員報酬等の決定に対し、客観的・中立的立場で関与いただきます。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会による監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
内部監査担当者と社外取締役は、定期的に内部監査の実施状況等について情報交換を行い、監査機能の向上を図っております。また、内部監査担当者、社外取締役及び会計監査人は、三様監査会議にて情報の共有を行い、監査上の問題点の有無や課題等について、随時、意見交換を行っております。
男性4名 女性1名(役員のうち女性の比率20.0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) |
代表取締役 | 仲 暁子 | 1984年10月12日生 | 2008年4月 ゴールドマン・サックス証券株式会社入社 2010年7月 Facebook Japan株式会社入社 2010年9月 当社設立 代表取締役就任(現任) 2016年11月 Wantedly Singapore Pte. Ltd.取締役就任(現任) | (注)2 | 6,479,000 |
取締役 | 恩田 将司 | 1986年6月30日生 | 2009年4月 株式会社リクルートスタッフィング入社 2017年4月 株式会社リクルートテクノロジーズ(現:株式会社リクルート)入社 2019年4月 当社入社 2022年9月 当社 執行役員就任 2022年11月 当社取締役就任(現任) 2022年11月 Wantedly Singapore Pte. Ltd.取締役就任(現任) | (注)2 | - |
取締役 (監査等委員) | 成松 淳 | 1968年11月14日生 | 1996年11月 監査法人原会計事務所入所 1998年5月 監査法人トーマツ(現:有限責任監査法人トーマツ)入所 2004年12月 株式会社東京証券取引所上場部出向 2007年1月 クックパッド株式会社入社 2007年6月 同社取締役就任 2007年7月 同社執行役就任 2013年4月 ミューゼオ株式会社(現:ノイエルガルテン株式会社)設立、代表取締役社長就任(現任) 2013年10月 株式会社レアジョブ社外監査役就任 2013年12月 株式会社ヘリオス社外監査役就任 2015年11月 当社 社外取締役(監査等委員)就任(現任) 2016年6月 株式会社レアジョブ社外取締役(監査等委員)就任(現任) 2017年3月 株式会社クロス・マーケティンググループ社外取締役(監査等委員)就任(現任) 2018年3月 株式会社ヘリオス社外取締役就任 | (注)3 | - |
取締役 (監査等委員) | 桃原 隼一 | 1982年11月15日生 | 2007年4月 あずさ監査法人(現:有限責任あずさ監査法人)入所 2010年10月 公認会計士登録 2013年2月 PwC Taiwan(資誠聯合會計師事務所)入所 2018年1月 桃原公認会計士事務所開所(現任) 2018年11月 株式会社ABEJA常勤監査役就任(現任) 2023年11月 当社 社外取締役(監査等委員)就任(現任) | (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) |
取締役 (監査等委員) | 曽和 利光 | 1971年8月6日生 | 1995年4月 株式会社リクルート入社 2000年1月 財団法人社会経済生産性本部入職 2000年6月 株式会社アイジャスト入社 2001年10月 株式会社リクルート入社 2009年9月 ライフネット生命保険株式会社入社 2011年6月 株式会社オープンハウス(現:株式会社オープンハウスグループ)入社 2011年10月 株式会社人材研究所設立、代表取締役社長就任(現任) 2023年11月 当社 社外取締役(監査等委員)就任(現任) | (注)3 | - |
計 | 6,479,000 |
2.2023年11月21日開催の定時株主総会の終結の時から、1年間
3.2023年11月21日開催の定時株主総会の終結の時から、2年間
4.取締役 桃原隼一氏及び曽和利光氏は新任の取締役であり、2023年11月21日開催の定時株主総会により選任されております。
5.当社は、執行役員制度を導入しております。執行役員の氏名及び担当は以下のとおりであります。
執行役員 森田善之 コーポレート担当
執行役員 要徳幸 VP of Engineering担当
② 社外役員の状況
当社グループでは、コーポレート・ガバナンスにおいて客観性のある経営監視が重要であるとの認識の下、社外取締役により構成される監査等委員会を設置し、経営監視機能の充実を図っております。なお、社外取締役の当社からの独立性に関しては、株式会社東京証券取引所が定める独立役員の判断基準を参考にしております。
提出日時点において、監査等委員である取締役3名全員は社外取締役であります。
成松淳氏は、企業経営に関する豊富な経験を有し、また公認会計士として財務及び会計に精通しており、これらの知見、経験を当社の経営に活かしていただけるものと判断し、選任しております。当社との間には、人的関係又は資本的関係はありません。なお、同氏が代表取締役を務めるミューゼオ株式会社(現:ノイエルガルテン株式会社)は当社の取引先でありますが、同社との取引実績は営業収益の1%未満であります。また、指名報酬諮問委員会の委員長として、客観的・中立的な立場で当社の役員候補者の選定や役員報酬等の決定過程における監督機能を主導いただいており、引き続き指名報酬諮問委員会の委員として関与いただきます。
桃原隼一氏は、公認会計士としての財務及び会計に関する専門的な知識や会計監査の実務経験に加え、他社での監査役の経験を有しており、これらの知識、経験を当社の経営に活かしていただけるものと判断し、選任しております。当社との間には、人的関係、資本的関係又は取引その他の利害関係はありません。
曽和利光氏は、人材領域に関する深い知見及び企業経営に関する豊富な経験を有しており、これらの知見、経験を当社の経営に活かしていただけるものと判断し、選任しております。当社との間には、人的関係又は資本的関係はありません。なお、同氏が代表取締役を務める株式会社人材研究所及び当社との間にはコンサルティングサービス等の取引がありますが、同社との取引実績は僅少であります。また、指名報酬諮問委員会の委員として、当社の役員候補者の選定や役員報酬等の決定に対し、客観的・中立的立場で関与いただきます。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会による監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
内部監査担当者と社外取締役は、定期的に内部監査の実施状況等について情報交換を行い、監査機能の向上を図っております。また、内部監査担当者、社外取締役及び会計監査人は、三様監査会議にて情報の共有を行い、監査上の問題点の有無や課題等について、随時、意見交換を行っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E33364] S100SC5K)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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