有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100T500 (EDINETへの外部リンク)
クリヤマホールディングス株式会社 役員の状況 (2023年12月期)
① 役員一覧
男性 6名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 14.3%)
(注)1 取締役酒谷 佳弘氏及び齋藤 友紀氏は、社外取締役であります。
2 当社の監査等委員会については、次のとおりであります。
委員長 花房 一郎、 委員 酒谷 佳弘、 委員 齋藤 友紀
3 取締役(監査等委員である取締役を除く)の任期は、2024年3月28日開催の定時株主総会の終結の時から1年間であります。
4 監査等委員である取締役の任期は、2024年3月28日開催の定時株主総会の終結の時から2年間であ
ります。
5 当社では、業務執行における責任者としての権限と責任を明確にし、取締役会で決定した会社の方針に基づく業務執行に対し、実務レベルにおける迅速性および機動性の向上を図るため、執行役員制度を導入しており、取締役を兼務していない執行役員の総数は4名であります。
② 社外役員の状況
・当社の社外取締役は、酒谷佳弘氏と齋藤友紀氏の2名であります。
・当社は、監査等委員会設置会社を採用しております。企業統治において外部からの客観的・中立的な経営監視
機能が重要と考えており、社外取締役2名による監査が実施されることにより、外部からの経営監視機能が十分に機能する体制が整っているものと判断しております。社外取締役の選任に際しましては、企業経営に関する知識・経験又は専門的な知識・経験を有し、企業経営に対し中立の立場から客観的な助言ができる人材を選任することとしております。
・当社は、社外取締役の独立性について一律の基準を設けており、株式会社東京証券取引所の有価証券上場規程
第436条の2の規程に基づき独立役員を選定し、一般株主の利益保護に努めております。社外取締役2名を同取引所の定めに基づく独立役員として選任し届出しております。
・当社の社外取締役が独立性を有していると判断されるのは、当該社外取締役が下記のいずれかの項目にも該当
しない場合です。
1.当社グループ(当社含以下同じ)の業務執行者(※1)
2.当社グループ各社を主要な取引先(※2)とする者、法人にあっては業務執行者(※1)
3.当社グループ各社の主要な取引先(※2)、法人にあっては業務執行者(※1)
4.当社グループ各社から多額の金銭その他の財産(※3)を得ているコンサルタント、会計専門家、法律
専門家、法人等にあっては業務執行者(※1)
5.当社の主要な株主(※4)、法人にあっては業務執行者(※1)
6.当社グループの社外役員の当社以外の兼務先(相互就任の関係にある場合)の業務執行者(※1)
7.当社が一定額を超える(※5)寄付または助成を行なっている者、法人にあっては業務執行者(※1)
8.上記2~7に過去3年間において該当していた者
9.上記1~7に該当する者が重要な者(※6)である場合、その者の二親等以内の親族(配偶者含)
10.その他、上記1~9以外に独立性を疑わせる事項がある場合
注記事項
※1 「業務執行者」とは業務執行の取締役、その他使用人等をいう。
※2 「主要な取引先」とは、当社を主要な取引先にする者(または会社)についてはその者(または
会社)の連結売上高の5%以上当社グループへの売上がある会社をいう。当社グループの主要な取引先は連結売上高の5%以上の売上がある者(または会社)をいう。また、融資取引にあっては当社の連結総資産の2%以上を当社に融資を行なっている者(または会社)をいう。ここでいう連結売上高、連結総資産は直近事業年度の数値による。
※3 「多額の金銭その他の財産」は年間1千万円以上の金銭価値をいう。
※4 「主要な株主」とは発行済株式(自己株式を含む)の5%以上を保有する株主をいう。
※5 「一定額」とは年間1千万円をいう。
※6 「重要な者」とは、当社、当社グループ各社、取引先等で役員、部長クラス以上の地位にある者、
監査法人にあっては公認会計士、法律事務所にあっては弁護士をいう。
・社外取締役の酒谷佳弘氏は、EY新日本有限責任監査法人の出身者でありますが、既に同法人を退職していること、また、公認会計士として独立した活動を行っているため、当社との間に取引関係その他の利害関係はありません。
・社外取締役の齋藤友紀氏は、弁護士として独立した活動を行っているため、当社との間に取引関係その他の利害関係はありません。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
イ.監査等委員会と会計監査人の連携状況
各々の監査方針や決算上の課題については、定期的に会合を持ち、報告を受けると共に、必要に応じて往査に立ち会う等、会計監査人と意見交換を行っております。
ロ.監査等委員会と内部監査部門の連携状況
社長直轄の監査部は、監査等委員会の全社的な調査に際して、その業務を支援しております。また、監査部は年次業務監査等の内部監査結果や社内外の諸情報等を監査等委員会に報告すると共に、相互が効率的に監査を行えるように意見交換を行っております。
ハ.監査等委員会と会計監査人及び内部監査部門の連携状況
定期的に三様監査会議を開催して、監査方針の確認、監査計画の進捗状況や監査結果等の情報交換や
意見交換を行い、効率的な組織的監査を行っております。
男性 6名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 14.3%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 CEO 社長執行役員 | 小貫 成彦 | 1966年1月15日生 |
| (注)3 | 22,506 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 上席執行役員 | 大村 暢彦 | 1971年12月20日生 |
| (注)3 | 18,000 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 執行役員 | 元木 雄三 | 1960年9月12日生 |
| (注)3 | 20,328 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 執行役員 | ブライアン ダットン | 1967年3月28日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) (常勤) | 花房 一郎 | 1961年2月1日生 |
| (注)4 | 53,876 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) (非常勤) | 酒谷 佳弘 | 1957年3月11日生 |
| (注)4 | 1,820 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) (非常勤) | 齋藤 友紀 | 1978年11月13日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||
計 | 116,530 |
2 当社の監査等委員会については、次のとおりであります。
委員長 花房 一郎、 委員 酒谷 佳弘、 委員 齋藤 友紀
3 取締役(監査等委員である取締役を除く)の任期は、2024年3月28日開催の定時株主総会の終結の時から1年間であります。
4 監査等委員である取締役の任期は、2024年3月28日開催の定時株主総会の終結の時から2年間であ
ります。
5 当社では、業務執行における責任者としての権限と責任を明確にし、取締役会で決定した会社の方針に基づく業務執行に対し、実務レベルにおける迅速性および機動性の向上を図るため、執行役員制度を導入しており、取締役を兼務していない執行役員の総数は4名であります。
② 社外役員の状況
・当社の社外取締役は、酒谷佳弘氏と齋藤友紀氏の2名であります。
・当社は、監査等委員会設置会社を採用しております。企業統治において外部からの客観的・中立的な経営監視
機能が重要と考えており、社外取締役2名による監査が実施されることにより、外部からの経営監視機能が十分に機能する体制が整っているものと判断しております。社外取締役の選任に際しましては、企業経営に関する知識・経験又は専門的な知識・経験を有し、企業経営に対し中立の立場から客観的な助言ができる人材を選任することとしております。
・当社は、社外取締役の独立性について一律の基準を設けており、株式会社東京証券取引所の有価証券上場規程
第436条の2の規程に基づき独立役員を選定し、一般株主の利益保護に努めております。社外取締役2名を同取引所の定めに基づく独立役員として選任し届出しております。
・当社の社外取締役が独立性を有していると判断されるのは、当該社外取締役が下記のいずれかの項目にも該当
しない場合です。
1.当社グループ(当社含以下同じ)の業務執行者(※1)
2.当社グループ各社を主要な取引先(※2)とする者、法人にあっては業務執行者(※1)
3.当社グループ各社の主要な取引先(※2)、法人にあっては業務執行者(※1)
4.当社グループ各社から多額の金銭その他の財産(※3)を得ているコンサルタント、会計専門家、法律
専門家、法人等にあっては業務執行者(※1)
5.当社の主要な株主(※4)、法人にあっては業務執行者(※1)
6.当社グループの社外役員の当社以外の兼務先(相互就任の関係にある場合)の業務執行者(※1)
7.当社が一定額を超える(※5)寄付または助成を行なっている者、法人にあっては業務執行者(※1)
8.上記2~7に過去3年間において該当していた者
9.上記1~7に該当する者が重要な者(※6)である場合、その者の二親等以内の親族(配偶者含)
10.その他、上記1~9以外に独立性を疑わせる事項がある場合
注記事項
※1 「業務執行者」とは業務執行の取締役、その他使用人等をいう。
※2 「主要な取引先」とは、当社を主要な取引先にする者(または会社)についてはその者(または
会社)の連結売上高の5%以上当社グループへの売上がある会社をいう。当社グループの主要な取引先は連結売上高の5%以上の売上がある者(または会社)をいう。また、融資取引にあっては当社の連結総資産の2%以上を当社に融資を行なっている者(または会社)をいう。ここでいう連結売上高、連結総資産は直近事業年度の数値による。
※3 「多額の金銭その他の財産」は年間1千万円以上の金銭価値をいう。
※4 「主要な株主」とは発行済株式(自己株式を含む)の5%以上を保有する株主をいう。
※5 「一定額」とは年間1千万円をいう。
※6 「重要な者」とは、当社、当社グループ各社、取引先等で役員、部長クラス以上の地位にある者、
監査法人にあっては公認会計士、法律事務所にあっては弁護士をいう。
・社外取締役の酒谷佳弘氏は、EY新日本有限責任監査法人の出身者でありますが、既に同法人を退職していること、また、公認会計士として独立した活動を行っているため、当社との間に取引関係その他の利害関係はありません。
・社外取締役の齋藤友紀氏は、弁護士として独立した活動を行っているため、当社との間に取引関係その他の利害関係はありません。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
イ.監査等委員会と会計監査人の連携状況
各々の監査方針や決算上の課題については、定期的に会合を持ち、報告を受けると共に、必要に応じて往査に立ち会う等、会計監査人と意見交換を行っております。
ロ.監査等委員会と内部監査部門の連携状況
社長直轄の監査部は、監査等委員会の全社的な調査に際して、その業務を支援しております。また、監査部は年次業務監査等の内部監査結果や社内外の諸情報等を監査等委員会に報告すると共に、相互が効率的に監査を行えるように意見交換を行っております。
ハ.監査等委員会と会計監査人及び内部監査部門の連携状況
定期的に三様監査会議を開催して、監査方針の確認、監査計画の進捗状況や監査結果等の情報交換や
意見交換を行い、効率的な組織的監査を行っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02979] S100T500)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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