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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100FFJU

有価証券報告書抜粋 コンバム株式会社 研究開発活動 (2018年12月期)


経営上の重要な契約等メニュー株式の総数等

当社グループは、FA(ファクトリーオートメーション)の進化、各種生産の高効率化、顧客ニーズの多様化に応えるため、真空機器、空気圧機器及び産業用ロボットハンドを中心とした研究開発活動を行っております。
また、市場の環境保護活動、グローバル化に対応し、品質・機能・性能の向上はもとより、コスト競争力に優れた製品をスピーディに市場投入することを目的として研究、製品開発を進めております。
当連結会計年度における真空機器、空気圧機器及びロボットハンドの主な開発機種及び研究活動は、下表のとおりであり、研究開発費は、141,790千円であります。

製品群開発機種等
1真空機器(コンバム)IoT対応高機能コンバムの研究・開発
2真空機器(真空パッド)高耐久性パッド(PK2B、PK2Lシリーズ)
薄物吸着用パッド、塑性変形防止パッド
高耐熱パッド
3真空機器(圧力センサ)単機能圧力センサ(MPS-38シリーズ)
フィールドネットワーク対応機器の研究・開発
4ロボットハンド機器バルーンハンド(SGBシリーズ)
ロボット用吸着ユニット(SGPシリーズ)
ロボット用ハンドキット(CRKTシリーズ)


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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01728] S100FFJU)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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