有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TSFA (EDINETへの外部リンク)
サクサ株式会社 役員の状況 (2024年3月期)
① 役員一覧
男性10名 女性1名 (役員のうち女性の比率9.1%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 齋 藤 政 利 | 1963年12月20日生 |
| (注)3 | 400 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 猪 俣 貴 志 | 1965年3月7日生 |
| (注)3 | 400 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 長 谷 川 正 治 | 1969年3月6日生 |
| (注)3 | 3,100 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 栗 林 勉 | 1964年5月30日生 |
| (注)3 | 300 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 大田原 就太郎 | 1963年9月9日生 |
| (注)3 | 100 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 山 内 麻 理 | 1959年11月23日生 |
| (注)3 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 西 條 光 彦 | 1966年7月23日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 和 田 聡 | 1961年10月12日生 |
| (注)4 | 5,200 | ||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 小 林 俊 夫 | 1961年2月5日生 |
| (注)5 | 3,400 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 高 口 洋 士 | 1975年5月9日生 |
| (注)4 | ― | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 山 崎 勇 人 | 1977年7月18日生 |
| (注)5 | 100 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
計 | 13,000 |
(注)1 栗林勉、大田原就太郎、山内麻理および西條光彦の4氏は、会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。
2 高口洋士および山崎勇人の両氏は、会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。
3 2024年6月26日開催の第21回定時株主総会から1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
4 2021年6月29日開催の第18回定時株主総会から4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
5 2024年6月26日開催の株主総会から4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
6 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役2名を選任しております。八木亨氏は社外監査役高口洋士氏の、また、小林洋介氏は社外監査役山崎勇人氏のそれぞれ補欠監査役として選任しております。
補欠監査役の略歴は、次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (株) | ||
八 木 亨 | 1985年3月20日生 | 2007年4月 | 新日本監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)入所(2017年8月退所) | ― | |
2010年10月 | 公認会計士登録 | ||||
2017年9月 | 株式会社AGSコンサルティング入社 | ||||
2019年1月 | 鵜殿知夫税理士事務所入所(現任) 八木亨公認会計士事務所設立(現任) | ||||
2019年3月 | 税理士登録 | ||||
2021年6月 | 当社補欠監査役 当社独立委員会委員 | ||||
2023年3月 | 株式会社JEPLAN非常勤監査役(現任) | ||||
小 林 洋 介 | 1979年9月7日生 | 2007年12月 | 弁護士登録 センチュリー法律事務所入所 | ― | |
2013年9月 | 学校法人開桜学院監事(現任) | ||||
2014年1月 | センチュリー法律事務所ジュニアパートナー | ||||
2016年2月 | センチュリー法律事務所パートナー | ||||
2019年8月 | 翔和総合法律事務所パートナー | ||||
2023年4月 | 弁護士法人IGT法律事務所代表パートナー(現任) | ||||
2023年6月 | 当社補欠監査役 当社独立委員会委員 |
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は4名であり、取締役大田原就太郎氏が在職する沖電気工業株式会社は、当社の大株主であり、当企業グループとの営業取引があります。その他の社外取締役については、当社および当企業グループとの間に資本関係、取引関係、その他の利害関係はありません。
当社の社外監査役は2名であり、当社および当企業グループとの間に資本関係、取引関係、その他の利害関係はありません。
当社においては、社外取締役または社外監査役を選任するための会社からの独立性に関する基準を次のとおり定めております。
以下のa.~d.の(ⅰ)または(ⅱ)の要件に該当する者は社外役員または独立役員としないものとする。
なお、(ⅲ)属性情報開示要件に該当する者については、属性情報を考慮し判断するものとする。
a.主要株主(※1)または親会社等との関係
(ⅰ)社外性要件
ア 現在において親会社等または親会社等の(社外取締役候補者の場合:取締役、社外監査役候補者の場合:取締役・監査役)または使用人
イ 親会社等の配偶者または二親等内の親族
(ⅱ)独立性要件(上記に加え)
ア 最近において親会社の業務執行者(※2)(社外監査役候補者の場合、監査役を含む)である者
イ 現在および最近において親会社の業務執行者(社外監査役候補者の場合、監査役を含む)である者の近親者
(ⅲ)属性情報開示要件(※3)
ア 過去において親会社の業務執行者(社外監査役候補者の場合、監査役を含む)であった者
イ 現在および過去において主要株主の業務執行者である者
b.当社ならびに子会社および兄弟会社との関係
(ⅰ)社外性要件
ア 現在および就任前10年以内において当社および子会社(会社法第2条第3項に定める子会社、以下同じ。)の(社外取締役候補者の場合:業務執行者、社外監査役候補者の場合:取締役・執行役・支配人または使用人)
イ 現在兄弟会社の業務執行者
ウ 就任前10年以内において当社および子会社の業務執行取締役、監査役であった者のうちその就任前10年間に業務執行または使用人であった者
エ 現在当社の取締役もしくは執行役(社外取締役のみ)もしくは支配人その他の使用人の配偶者または二親等内の親族
(ⅱ)独立性要件(上記に加え)
ア 最近において兄弟会社の業務執行者である者
イ 現在および最近において兄弟会社の業務執行者および子会社の業務執行者(社外監査役候補者の場合、子会社の非業務執行取締役を含む)である者の近親者
ウ 最近において当社の業務執行者(社外監査役候補者の場合、非業務執行取締役を含む)であった者の近親者
(ⅲ)属性情報開示要件
ア 過去において当社および子会社の業務執行者(社外監査役候補者の場合、非業務執行取締役を含む)であった者
イ 過去において兄弟会社の業務執行者であった者
c.主要な取引先(※4)との関係
(ⅰ)社外性要件 なし
(ⅱ)独立性要件
ア 現在および最近において主要な取引先およびその業務執行者である者
イ 現在において上記アの近親者
(ⅲ)属性情報開示要件
ア 過去において主要取引先の業務執行者であった者
イ 現在において取引先(主要取引先を除く)の出身者である者
d.専門的サービスの提供者、寄付先、社外役員の相互就任関係にある先との関係
(ⅰ)社外性要件 なし
(ⅱ)独立性要件
ア 現在および最近において役員報酬以外に多額の金銭その他の財産(※5)を得ているコンサルタント、会計専門家または法律専門家もしくはそこに所属していた者。ただし、買収防衛策における独立委員会委員は除く。
イ 現在において上記アの近親者
(ⅲ)属性情報開示要件
ア 過去において前(ⅱ)アである者
イ 現在において相互就任先または寄付先(※5)の出身者である者
※1 主要株主:発行済株式の総数の10%以上の株式を有している株主とする。
※2 業務執行者:業務執行取締役および使用人(会社法施行規則第2条)
※3 属性情報開示要件:独立性を否定する者ではないが、独立役員の属性情報として事実関係の開示が必要。
※4 主要な取引先:当社および子会社と債権または債務の年間取引額が連結売上高の3%以上ある取引先とする。
※5 多額の金銭その他の財産および寄付先の要件は、前事業年度の取引額が、個人の場合5百万円超、組織の場合12百万円超える場合とする。
③ 社外取締役および社外監査役と内部監査部門、会計監査人または内部統制部門との連携
社外取締役および社外監査役と内部監査部門、会計監査人または内部統制部門との連携については、「(1) 〔コーポレート・ガバナンスの概要〕」に記載しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01874] S100TSFA)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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