有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10062WO
スカイマーク株式会社 沿革 (2015年3月期)
年月 | 沿革 |
1996年11月 | 東京都新宿区に、スカイマークエアラインズ株式会社を資本金1億5,000万円をもって設立 |
1998年2月 | 運輸省へ定期航空運送事業免許を申請 |
1998年5月 | 福岡空港内に福岡空港支店開設 東京都港区に本社移転 |
1998年6月 | 東京国際空港内に羽田事業所開設 |
1998年7月 | 東京国際空港内に東京空港支店開設、東京予約センター開設 定期航空運送事業免許取得 |
1998年9月 | 9月19日、羽田-福岡線第1便就航 |
1998年11月 | 福岡市中央区に福岡営業支店及び福岡予約センター開設 |
1998年12月 | 大阪国際空港内に大阪空港支店開設 |
1999年3月 | 新千歳空港内に札幌空港支店開設 |
1999年4月 | 大阪府豊中市に大阪営業支店開設 4月24日、伊丹-新千歳、伊丹-福岡線就航 |
2000年3月 | 搭乗者100万人達成 |
2000年5月 | 東京証券取引所マザーズに上場 |
2000年6月 | 6月30日、羽田-福岡線に集中させるため、伊丹-新千歳、伊丹-福岡線の運航を休止 |
2000年7月 | 世界貿易センタービル(東京都港区)へ本社移転 東京国際空港に自社カウンターを設置 福岡空港における運航支援業務、出発前点検業務を自営化 |
2000年9月 | グランドハンドリング業務(地上貨客取扱業務)・飛行間整備業務を自営化 |
2001年3月 | 自社養成による副操縦士の乗務開始 |
2001年4月 | 搭乗者200万人達成。福岡空港における夜間駐機を開始 |
2002年4月 | 羽田-鹿児島線就航 |
2002年7月 | 国際航空運送事業許可証取得 |
2002年8月 | 羽田-ソウル間国際チャーター便就航 |
2003年4月 | 羽田-青森、羽田-徳島線就航 |
2003年10月 | 搭乗者500万人達成 |
2003年11月 | 11月30日、羽田-青森線の運航を休止 |
2004年10月 | 浜松町スクエア(東京都港区)へ本社移転 |
2004年11月 | 11月1日、ゼロ株式会社と合併 |
2005年3月 | 3月1日、資本金を21億6,315万円に減少 普通株式1株を200株に株式分割、単元株制度の導入により1単元の株式数を100株に変更 羽田-関西線就航 決算期変更(10月期より3月期へ変更) |
2005年7月 | 羽田-那覇線就航(季節限定で深夜定期便(9月まで)) |
2006年2月 | 羽田-神戸線就航 |
2006年3月 | 羽田-関西線の運航を休止 |
2006年4月 | 羽田-徳島、羽田-鹿児島線の運航を休止 4月28日、羽田-新千歳線就航 |
2006年7月 | 羽田-那覇線就航(季節限定で深夜定期便(9月11日まで)) |
2006年9月 | 9月15日、羽田-那覇線の定期便就航 |
2006年10月 2007年7月 | 10月1日、スカイマーク株式会社に商号変更 神戸-那覇線就航(季節限定便(9月3日まで)) |
年月 | 沿革 |
2008年4月 2008年12月 2009年3月 2009年6月 2009年9月 2009年10月 2010年4月 2010年7月 2010年8月 2010年9月 2010年10月 2010年11月2010年12月 2011年2月 2011年6月2011年9月 2011年10月 2011年12月 2012年2月 2012年3月 2012年6月 2012年7月 2012年9月 2013年2月 2013年3月 2013年4月 2013年6月 2013年7月 2013年11月 2013年12月 2014年3月 2014年4月 2014年8月 2014年10月 2015年1月 2015年2月 2015年3月 | 羽田-旭川線就航 本社事務所を羽田空港整備場地区に設置し移転 福岡-那覇線就航 本店所在地を東京都大田区へ移転 運航乗務員訓練施設(フル・フライト・シミュレーター)を本社に設置 使用機材をボーイング737-800型に統一 福岡-神戸線の運航を休止 神戸-茨城線就航 神戸-旭川(新千歳経由)線就航 羽田-北九州、北九州-那覇線就航 羽田-鹿児島(神戸経由)、神戸-鹿児島線就航 羽田-熊本(神戸経由)、神戸-熊本線就航 エアバス社とA380型機導入に関する基本合意書を締結 羽田-長崎(神戸経由)、神戸-長崎線就航 中部-羽田、中部-茨城、中部-新千歳線就航 エアバス社とA380型機の購入契約を締結 公募および第三者割当増資により資本金が141億に増加 神戸事業所を神戸空港内に開設 那覇-宮古線就航 成田-旭川、成田-新千歳線就航 成田-那覇線就航 成田-福岡線就航 成田-神戸、関西-新千歳、関西-那覇線就航 本社事務所を羽田空港新整備場地区へ移転 成田-鹿児島、関西-旭川(ともに季節限定便(11月15日まで))、茨城-那覇線就航 羽田-北九州、神戸-熊本線の運航を休止 福岡-新千歳線就航 関西-新千歳、関西-那覇、那覇-宮古線の運航を休止 仙台-新千歳、仙台-福岡線就航 那覇-宮古線の運航を再開 石垣-成田、石垣-神戸、石垣-那覇線就航 成田-福岡線の運航を休止 東京証券取引所市場第一部へ市場変更 米子-茨城(神戸経由)、米子-成田、米子-神戸線就航 羽田-石垣線(那覇経由)就航 羽田-米子線、神戸-仙台線、茨城-福岡、茨城-中部線、米子-新千歳、米子-那覇線就航 仙台-那覇線就航(季節限定便(9月15日まで)) 茨城-中部線、米子-羽田、米子-新千歳線、成田-新千歳、成田-米子、成田-那覇線の運航を休止 新千歳-那覇線就航(季節限定便(3月28日まで)) 東京地方裁判所に民事再生手続開始の申立て 茨城-米子線(神戸経由)の運航を休止 東京地方裁判所から民事再生手続開始の決定を受ける 新千歳-仙台、新千歳-那覇線、福岡-仙台線、那覇-宮古、那覇-石垣線、羽田-石垣線(那覇経由)就航の運航を休止 東京証券取引所第一部上場廃止 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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