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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10027K6

有価証券報告書抜粋 セントケア・ホールディング株式会社 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2014年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

(1)財政状態の分析
当社は、今後展開する事業活動のための資金確保を前提とした、健全なバランスシートの維持に努めることを財務方針としております。

当連結会計年度末の総資産は前連結会計年度末(以下「前期末」という)より18億3百万円(前期末比13.3%)増加し、153億19百万円となりました。
流動資産は、前期末より4億95百万円(同8.5%)増加の62億91百万円となりました。流動資産増加の主な要因としては、現金及び預金が前期末より1億71百万円(同9.7%)増加したことや売掛金が前期末より1億23百万円(3.6%)増加したことによるものであります。
固定資産は、前期末より12億98百万円(同17.0%)増加し、89億27百万円となりました。固定資産増加の主な要因としては、リース資産(有形)が8億98百万円(同53.6%)増加したことによるものであります。
繰延資産は、前期末より9百万円(同10.8%)増加の1億円となりました。繰延資産増加の主な要因としては、保険業法第113条繰延資産が16百万円(同24.2%)増加したことによるものであります。

当連結会計年度末の負債は前期末より10億67百万円(同11.9%)増加し、100億25百万円となりました。
流動負債は、前期末より2億42百万円(同5.1%)減少し、45億13百万円となりました。流動負債減少の主な要因としては、1年内償還予定の社債が3億80百万円(同100.0%)減少したことによるものであります。
固定負債は、前期末より13億9百万円(同31.2%)増加し、55億12百万円となりました。固定負債増加の主な要因としては、リース債務が前期末より9億36百万円(同53.8%)増加したことによるものであります。

当連結会計年度末の純資産は、前期末より7億36百万円(同16.2%)増加し、52億93百万円となりました。純資産増加の主な要因としては、利益剰余金が8億9百万円(同31.7%)増加したことによるものであります。

(2)経営成績の分析
「第2 事業の状況 1 業績等の概要(1)業績」をご参照ください。

(3)キャッシュ・フローの分析
「第2 事業の状況 1 業績等の概要(2)キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05354] S10027K6)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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