有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100W3P2 (EDINETへの外部リンク)
ソフトバンク株式会社 役員の状況 (2025年3月期)
a. 2025年6月25日(有価証券報告書提出日)現在の役員の状況は以下の通りです。
男性10名 女性5名 (役員のうち女性の比率33.3%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役会長 | 今 井 康 之 | 1958年8月15日生 |
| (注3) | 普通株式 21,697,000 第1回社債型 種類株式 ― 第2回社債型 種類株式 ― | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長執行役員 兼 CEO | 宮 川 潤 一 | 1965年12月1日生 |
| (注3) | 普通株式 165,966,600 第1回社債型 種類株式 ― 第2回社債型 種類株式 ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 副社長執行役員 兼 COO | 榛 葉 淳 | 1962年11月15日生 |
| (注3) | 普通株式 23,439,500 第1回社債型 種類株式 ― 第2回社債型 種類株式 ― | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 専務執行役員 兼 CFO | 藤 原 和 彦 | 1959年11月2日生 |
| (注3) | 普通株式 16,194,000 第1回社債型 種類株式 ― 第2回社債型 種類株式 ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||
創業者 取締役 | 孫 正 義 | 1957年8月11日生 |
| (注3) | 普通株式 40,000,000 第1回社債型 種類株式 ― 第2回社債型 種類株式 ― | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 筆頭独立社外取締役 | 堀 場 厚 | 1948年2月5日生 |
| (注3) | 普通株式 46,900 第1回社債型 種類株式 ― 第2回社債型 種類株式 ― | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 上 釜 健 宏 | 1958年1月12日生 |
| (注3) | 普通株式 ― 第1回社債型 種類株式 ― 第2回社債型 種類株式 ― | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 大 木 一 昭 | 1957年5月30日生 |
| (注3) | 普通株式 10,000 第1回社債型 種類株式 ― 第2回社債型 種類株式 ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 越 直 美 | 1975年7月5日生 |
| (注3) | 普通株式 ― 第1回社債型 種類株式 ― 第2回社債型 種類株式 ― | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 坂 本 真 樹 | 1969年12月15日生 |
| (注3) | 普通株式 ― 第1回社債型 種類株式 ― 第2回社債型 種類株式 ― | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 佐々木 裕 子 | 1973年10月29日生 |
| (注3) | 普通株式 2,700 第1回社債型 種類株式 ― 第2回社債型 種類株式 ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 小 嶋 修 司 | 1965年1月9日生 |
| (注4) | 普通株式 30,600 第1回社債型 種類株式 ― 第2回社債型 種類株式 ― | ||||||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 島 上 英 治 | 1959年3月26日生 |
| (注4) | 普通株式 200,000 第1回社債型 種類株式 ― 第2回社債型 種類株式 ― | ||||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 君和田 和 子 | 1960年5月16日生 |
| (注4) | 普通株式 50,000 第1回社債型 種類株式 10,000 第2回社債型 種類株式 ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 工 藤 陽 子 | 1961年11月30日生 |
| (注5) | 普通株式 50,400 第1回社債型 種類株式 ― 第2回社債型 種類株式 ― | ||||||||||||||||||||||||||||||
計 | 普通株式 267,687,700 第1回社債型 種類株式 10,000 第2回社債型 種類株式 ― |
(注1) 取締役堀場厚氏、上釜健宏氏、大木一昭氏、越直美氏、坂本真樹氏および佐々木裕子氏は社外取締役であり、当社は各氏を㈱東京証券取引所の定めに基づく独立役員として同取引所に届け出ています。
(注2) 監査役小嶋修司氏および工藤陽子氏は社外監査役であり、当社は両氏を㈱東京証券取引所の定めに基づく独立役員として同取引所に届け出ています。
(注3) 2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
(注4) 2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
(注5) 2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
(注6) 当社は法令に定める監査役の員数を欠くこととなる場合に備え、中嶋康博氏を補欠の社外監査役に選任しています。同氏の略歴は次のとおりです。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
中 嶋 康 博 | 1961年10月13日生 |
| ― |
b. 当社は、2025年6月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役11名選任の件」を提案しており、当該議案が原案通り承認可決されると、当社の役員の状況は以下の通りとなる予定です。なお、当該定時株主総会の直後に開催が予定されている取締役会および監査役会の決議事項の内容(役職等)も含めて記載しています。
男性9名 女性6名 (役員のうち女性の比率40%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | |||||||||||||||||||
取締役会長 | 今 井 康 之 | a.に記載の通り | a.に記載の通り | (注3) | a.に記載の 通り | |||||||||||||||||||
代表取締役 社長執行役員 兼 CEO | 宮 川 潤 一 | |||||||||||||||||||||||
代表取締役 副社長執行役員 兼 COO | 榛 葉 淳 | |||||||||||||||||||||||
取締役 専務執行役員 兼 CFO | 藤 原 和 彦 | |||||||||||||||||||||||
創業者 取締役 | 孫 正 義 | |||||||||||||||||||||||
取締役 筆頭独立社外取締役 | 堀 場 厚 | |||||||||||||||||||||||
取締役 | 越 直 美 | |||||||||||||||||||||||
取締役 | 坂 本 真 樹 | |||||||||||||||||||||||
取締役 | 佐々木 裕 子 | |||||||||||||||||||||||
取締役 | 唐 木 秀 明 | 1961年8月30日生 |
| 普通株式 ― 第1回社債型 種類株式 ― 第2回社債型 種類株式 ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 仲 條 亮 子 | 1967年12月26日生 |
| (注3) | 普通株式 ― 第1回社債型 種類株式 ― 第2回社債型 種類株式 ― | ||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 小 嶋 修 司 | a.に記載の通り | a.に記載の通り | (注4) | a.に記載の 通り | ||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 島 上 英 治 | ||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 君和田 和 子 | ||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 工 藤 陽 子 | (注3) | |||||||||||||||||||||||||
計 | 普通株式 267,677,700 第1回社債型 種類株式 10,000 第2回社債型 種類株式 ― |
(注1) 取締役堀場厚氏、越直美氏、坂本真樹氏、佐々木裕子氏、唐木秀明氏および仲條亮子氏は社外取締役であり、当社は各氏を㈱東京証券取引所の定めに基づく独立役員として同取引所に届け出ています
(注2) 監査役小嶋修司氏および工藤陽子氏は社外監査役であり、当社は両氏を㈱東京証券取引所の定めに基づく独立役員として同取引所に届け出ています。
(注3) 2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
(注4) 2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
(注5) 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、2025年6月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「補欠監査役1名選任の件」を提案しています。当該議案が原案通り承認可決された場合、補欠監査役の略歴は以下の通りです。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (株) |
中 嶋 康 博 | a.に記載の通り |
c. 取締役および監査役のスキルマトリックス
2025年6月26日開催予定の定時株主総会で当社が提案している取締役選任議案が原案通り承認可決された場合、各取締役および各監査役のスキルマトリックスは以下の通りです。
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d. 社外取締役
提出日現在における当社の社外取締役は堀場厚氏、上釜健宏氏、大木一昭氏、越直美氏、坂本真樹氏および佐々木裕子氏の6名です。
堀場厚氏は、1992年から現在に至るまで33年間にわたり㈱堀場製作所代表取締役を務め、グローバルに同社グループの成長をリードする等、豊富な経営経験を有しております。同氏の知識と経験に基づき当社の経営を監督していただくとともに、当社経営全般に助言を頂戴することを期待しており、さらなる当社グループの成長およびコーポレート・ガバナンス強化に寄与していただくため社外取締役として選任しています。なお当社は、同氏が代表取締役を務める㈱堀場製作所との間に、通信サービス等に関する取引関係があります。ただし、その取引額は当社の「売上高」の0.1%未満であり、極めて僅少です。
上釜健宏氏は、2006年から12年間にわたりTDK㈱代表取締役を務め、同社事業の収益力の強化や事業領域の拡大にリーダーシップを発揮してきた豊富な経営経験を有しております。同氏の知識と経験に基づき当社の経営を監督していただくとともに、当社経営全般に助言を頂戴することを期待しており、さらなる当社グループの成長およびコーポレート・ガバナンス強化に寄与していただくため社外取締役として選任しています。
大木一昭氏は、公認会計士として豊富な知識と経験を有しております。同氏の知識と経験に基づき当社の経営を監督していただくとともに、当社経営全般に助言を頂戴することを期待しており、さらなる当社グループの成長およびコーポレート・ガバナンス強化に寄与していただくため社外取締役として選任しています。
越直美氏は、弁護士として国内外での豊富な知識と経験を有しているほか、地方自治体における取り組みや女性活躍推進の支援など多様な活動に携わっています。同氏の知識と経験に基づき当社の経営を監督していただくとともに、当社経営全般およびリスク管理に助言を頂戴することを期待しており、さらなる当社グループの成長およびコーポレート・ガバナンス強化に寄与していただくため社外取締役として選任しています。なお当社は、同氏がパートナー弁護士を務める三浦法律事務所との間に、法務アドバイス業務等に関する取引関係があります。ただし、その取引額は当社の「営業費用」の0.1%未満であり、極めて僅少です。
坂本真樹氏は、電気通信大学の教授として情報学を専門としており、AIをはじめとするテクノロジーについて豊富な知識と経験を有しております。同氏の知識と経験に基づき当社の経営を監督していただくとともに、当社経営全般に助言を頂戴することを期待しており、さらなる当社グループの成長およびコーポレート・ガバナンス強化に寄与していただくため社外取締役として選任しています。なお当社は、同氏が教授を務める電気通信大学との間に、共同研究に関する契約および通信サービス等に関する取引関係があります。ただし、その取引額は当社の「営業費用」または「売上高」の0.1%未満であり、極めて僅少です。
佐々木裕子氏は、企業の変革を志して自身の会社を創業し、数百社の企業に対して、組織変革や経営人材の育成、ビジネスケアラーに関する課題解決などの支援を行う等、豊富な経営経験を有しているほか、複数の大手企業においてダイバーシティの推進に関する有識者委員などを歴任し、企業の変革を推進しています。同氏の知識と経験に基づき当社の経営を監督していただくとともに、当社経営全般に助言を頂戴することを期待しており、さらなる当社グループの成長およびコーポレート・ガバナンス強化に寄与していただくため社外取締役として選任しています。なお当社は、同氏が代表取締役を務める㈱チェンジウェーブグループとの間に、業務委託に関する取引関係があります。ただし、その取引額は当社の「営業費用」の0.1%未満であり、極めて僅少です。
そのほか、当社社外取締役と当社との間には、特別の利害関係はありません。
e. 社外監査役
提出日現在における当社の社外監査役は小嶋修司氏および工藤陽子氏の2名です。小嶋修司氏は、金融機関における人事・コンプライアンス・リスク管理に関する豊富な知識と経験があり、財務および会計に関する相当程度の知見を有しています。その知識と経験に基づく専門的な見地から監査いただくとともに、より独立した立場からの監査を確保するため、社外監査役として選任しています。
工藤陽子氏は、カリフォルニア州公認会計士として財務および会計に関する豊富な知識と経験を有しています。その知識と経験に基づく専門的な見地から監査いただくとともに、より独立した立場からの監査を確保するため、社外監査役として選任しています。
そのほか、当社社外監査役と当社との間には、特別の利害関係はありません。
f. 社外取締役および社外監査役の独立性に関する基準や方針
社外取締役および社外監査役を選任するための提出会社からの独立性に関する基準や方針はないものの、選任に当たっては東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準(「上場管理等に関するガイドライン」Ⅲ 5.(3)の2)を参考にしています。g. 社外取締役または社外監査役による監督または監査と内部監査、監査役監査および会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係
「(3)監査の状況 a. 監査役監査の状況」および「(3)監査の状況 b. 内部監査の状況」に記載の通りです。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04426] S100W3P2)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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