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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100CPF9

有価証券報告書抜粋 ピクセルカンパニーズ株式会社 生産、受注及び販売の状況 (2017年12月期)


業績等の概要メニュー事業等のリスク

当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。

(1)生産実績
当会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称当連結会計年度
(自 2017年1月1日
至 2017年12月31日)
前年同期比(%)
フィンテック・IoT事業(千円)908,780-
IR事業(千円)205,463-
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.「フィンテック・IoT事業」に含まれる半導体製品の製造・開発事業は、第3四半期連結会計期間内に事業撤退しているため、当連結会計年度の実績は第2四半期連結累計期間の実績となっております。「IR事業」は、2016年12月期第4四半期連結会計期間より連結の範囲に含んでおります。これら事業セグメントの実績に対する前年同期比につきましては、比較対象期間が異なるため記載を省略しております。

(2)仕入実績
当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称当連結会計年度
(自 2017年1月1日
至 2017年12月31日)
前年同期比(%)
オフィスサプライ事業(千円)5,896,469-
再生可能エネルギー事業(千円)1,748,92755.2
フィンテック・IoT事業(千円)289,966-
美容・越境事業(千円)850,624-
IR事業(千円)91,446-
報告セグメント計(千円)8,877,43459.8
その他の事業(千円)27,4956.7
合計(千円)8,904,92958.4
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.セグメント間の取引については相殺消去しております。
3.「オフィスサプライ事業」は、第4四半期連結会計期間内に事業撤退しているため、当連結会計年度の実績は第3四半期連結累計期間の実績となっております。「フィンテック・IoT事業」に含まれる半導体製品の製造・開発事業は、第3四半期連結会計期間内に事業撤退しているため、当連結会計年度の実績は第2四半期連結累計期間の実績となっております。「美容・越境事業」は、第2四半期連結累計期間内に事業撤退しているため、当連結会計年度の実績は第2四半期連結累計期間の実績となっております。また、「IR事業」は、2016年12月期第4四半期連結会計期間より連結の範囲に含んでおります。これら事業セグメントの実績に対する前年同期比につきましては、比較対象期間が異なるため記載を省略しております。

(3) 受注状況
当連結会計年度における受注状況をセグメントごとに示すと次のとおりであります。
セグメントの名称当連結会計年度
(自 2017年1月1日
至 2017年12月31日)
前年同期比(%)
フィンテック・IoT事業(千円)1,458,879-
(注)1.上記の金額には、消費税は含まれておりません。
2.「フィンテック・IoT事業」に含まれる半導体製品の製造・開発事業は、第3四半期連結会計期間内に事業撤退しているため、当連結会計年度の実績は第2四半期連結累計期間の実績となっております。また、金融機関向けシステム開発・SI事業は、当連結会計年度の第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。このため、事業セグメントの実績に対する前年同期比につきましては、比較対象期間が異なるため記載を省略しております。

(4)販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称当連結会計年度
(自 2017年1月1日
至 2017年12月31日)
前年同期比(%)
オフィスサプライ事業(千円)6,271,484-
再生可能エネルギー事業(千円)1,956,89155.7
フィンッテック・IoT事業(千円)1,963,777-
美容・越境事業(千円)1,023,235-
IR事業(千円)--
報告セグメント計(千円)11,215,38866.4
その他の事業(千円)109,78313.8
合計(千円)11,325,17264.1
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.セグメント間の取引については相殺消去しております。
3.「オフィスサプライ事業」は、第4四半期連結会計期間内に事業撤退しているため、当連結会計年度の実績は第3四半期連結累計期間の実績となっております。「フィンテック・IoT事業」に含まれる半導体製品の製造・開発事業は、第3四半期連結会計期間内に事業撤退しているため、当連結会計年度の実績は第2四半期連結累計期間の実績となっております。「美容・越境事業」は、第2四半期連結会計期間をもって事業撤退しているため、当連結会計年度の実績は第2四半期連結累計期間の実績となっております。これら事業セグメントの実績に対する前年同期比につきましては、比較対象期間が異なるため記載を省略しております。
4.最近2連結会計年度における主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。なお、アスクル株式会社と販売取引を行うオフィスサプライ事業は、第4四半期連結会計期間内に事業撤退しているため、当連結会計年度の主な相手別の販売実績は、第3四半期連結累計期間の実績となっております。
相手先前連結会計年度
(自 2016年1月1日
至 2016年12月31日)
当連結会計年度
(自 2017年1月1日
至 2017年12月31日)
金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)
アスクル株式会社2,884,60716.32,177,40719.2

業績等の概要事業等のリスク


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02949] S100CPF9)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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