シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100P3X5 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 フィードフォースグループ株式会社 研究開発活動 (2022年5月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社グループは、スマートフォン等デバイスやSNSサービスの多様化に対応するため、広告出稿やデータ処理に係る新サービスの開発を積極的に行ってきました。
開発体制は、当社の開発本部が中心となって各セグメント共通の広告成果等のデータ分析を行ってきたほか、DX事業においては構想・開発段階から独立したサービスチームを結成して推進してまいりました。
当連結会計年度における研究開発費の総額は、12百万円となっております。
(1)プロフェッショナルサービス事業
当連結会計年度は、エンタープライズ企業向けのインターネット広告運用サービス「Feedmatic」における広告プラットフォーム側の新規機能を活用するための調査及び新機能の研究開発を進めてまいりました。

(2)SaaS事業
当連結会計年度は、インターネット広告運用の成果を高めていくうえでのボトルネックを徹底的に洗い出すことで、広告運用の知見・経験が少ない事業者でも継続的に広告成果を高めることができるUI/UXの研究及び開発を行いました。

(3)DX事業
当連結会計年度は、独立したチームにおいて複数のShopifyアプリの開発を行いました。

なお、セグメントごとの内訳は次のとおりです。
セグメントの名称当連結会計年度
(自 2021年6月1日
至 2022年5月31日)
プロフェッショナルサービス事業(百万円)5
SaaS事業(百万円)4
DX事業(百万円)2
合計(百万円)12

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E34995] S100P3X5)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。