有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100W437 (EDINETへの外部リンク)
フォスター電機株式会社 役員の状況 (2025年3月期)
① 役員一覧
男性8名 女性4名 (役員のうち女性の比率33%)
(注)1 取締役 松本実氏、中条薫氏及び江連淑人氏は、社外取締役です。
2 監査役 木本聡子氏、大上有衣子氏及び野村有季子氏は、社外監査役です。
3 取締役の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から1年間です。なお、増員または補欠として選任された取締役の任期は、在任取締役の任期の満了する時までです。
4 監査役 田中達人氏の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から4年間です。
5 監査役 木本聡子氏の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から4年間です。
6 監査役 大上有衣子氏の任期は、2022年3月期に係る定時株主総会終結の時から4年間です。
7 監査役 野村有季子氏の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から4年間です。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名です。また、社外監査役は3名です。
(社外取締役及び社外監査役と提出会社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係)
社外取締役の松本実氏、中条薫氏、江連淑人氏、社外監査役の木本聡子氏、大上有衣子氏、野村有季子氏と当社との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
(社外取締役又は社外監査役が提出会社の企業統治において果たす機能及び役割)
経営に外部の視点を取り入れ、取締役会の透明性を高め監督機能の強化を図ることを目的としています。
(社外取締役又は社外監査役を選任するための提出会社からの独立性に関する基準又は方針)
当社は、会社法の社外要件と東京証券取引所の独立性基準の双方に基づいて独立社外役員の独立性を判断しています。また、社外役員の資質として、当社の企業価値向上のために建設的な助言ができる高い専門性と豊富な経験を重視しています。
(社外取締役又は社外監査役の選任状況に関する提出会社の考え方)
松本実氏は、長年にわたる上場会社の会計監査人や公認会計士としての経験から培われた専門的な知識を経営に活かし、当社経営の監督とチェック機能の強化に貢献していただくために、社外取締役に選任しています。
中条薫氏は、前職でAI事業の本部長としてDXを推進し、また現職でDE&Iのコンサルティングを提供しているなど当社が今後強化すべき専門的な知識を経営に活かし、当社経営の監督とチェック機能の強化に貢献して頂くために、社外取締役に選任しています。
江連淑人氏は、音響関連のグローバル企業で積み上げた経営経験、海外事業経験から企業経営者としての豊富な業界専門知識と知見を経営に活かし、当社経営の監督とチェック機能の強化に貢献して頂くために、社外取締役に選任しています。
木本聡子氏は、税務行政の分野で培われた財務、会計に対する相当の知見と経験を当社の監査役監査体制に活かしていただけるものと考えていることに加え、経営からの独立性も高いと判断したため、社外監査役に選任しています。
大上有衣子氏は、弁護士として、法律分野、コーポレート・ガバナンスに関する豊富な経験と相当の知見を有し、また企業内弁護士としての経験を併せ持つことから、より実効性の高い監査が期待できると判断したため、社外監査役に選任しています。
野村有季子氏は、公認会計士として監査業務や海外事業に携わり、社外役員としても豊富な経験と専門知識を有し、また複数の会社で経理、監査、法務に関する経験も有していることから、実効性の高い監査が期待できると判断し、社外監査役に選任しています。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外監査役による監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係については、下記(3)[監査の状況]①「監査役監査の状況」に記載のとおりです。
男性8名 女性4名 (役員のうち女性の比率33%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長CEO | 岸 和宏 | 1964年3月7日生 |
| (注)3 | 14 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役副社長CFO グローバルコーポレートサポート本部長 | 望月 昭人 | 1966年2月19日生 |
| (注)3 | 13 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
専務取締役 技術本部長/フェロー | 三浦 広貴 | 1963年3月17日生 |
| (注)3 | 12 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 営業本部長 兼 アジア統括 | 高原 泰秀 | 1962年4月6日生 |
| (注)3 | 4 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 製造本部長 | 金井 直樹 | 1962年11月1日生 |
| (注)3 | 15 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 松本 実 | 1957年2月16日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 中条 薫 | 1960年11月15日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 江連 淑人 | 1959年7月11日生 |
| (注)3 | 1 | ||||||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 田中 達人 | 1964年2月5日生 |
| (注)4 | 6 | ||||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 木本 聡子 | 1960年4月12日生 |
| (注)5 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 大上 有衣子 | 1975年8月23日生 |
| (注)6 | 7 | ||||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 野村 有季子 | 1969年12月24日生 |
| (注)7 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
計 | 75 |
2 監査役 木本聡子氏、大上有衣子氏及び野村有季子氏は、社外監査役です。
3 取締役の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から1年間です。なお、増員または補欠として選任された取締役の任期は、在任取締役の任期の満了する時までです。
4 監査役 田中達人氏の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から4年間です。
5 監査役 木本聡子氏の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から4年間です。
6 監査役 大上有衣子氏の任期は、2022年3月期に係る定時株主総会終結の時から4年間です。
7 監査役 野村有季子氏の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から4年間です。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名です。また、社外監査役は3名です。
(社外取締役及び社外監査役と提出会社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係)
社外取締役の松本実氏、中条薫氏、江連淑人氏、社外監査役の木本聡子氏、大上有衣子氏、野村有季子氏と当社との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
(社外取締役又は社外監査役が提出会社の企業統治において果たす機能及び役割)
経営に外部の視点を取り入れ、取締役会の透明性を高め監督機能の強化を図ることを目的としています。
(社外取締役又は社外監査役を選任するための提出会社からの独立性に関する基準又は方針)
当社は、会社法の社外要件と東京証券取引所の独立性基準の双方に基づいて独立社外役員の独立性を判断しています。また、社外役員の資質として、当社の企業価値向上のために建設的な助言ができる高い専門性と豊富な経験を重視しています。
(社外取締役又は社外監査役の選任状況に関する提出会社の考え方)
松本実氏は、長年にわたる上場会社の会計監査人や公認会計士としての経験から培われた専門的な知識を経営に活かし、当社経営の監督とチェック機能の強化に貢献していただくために、社外取締役に選任しています。
中条薫氏は、前職でAI事業の本部長としてDXを推進し、また現職でDE&Iのコンサルティングを提供しているなど当社が今後強化すべき専門的な知識を経営に活かし、当社経営の監督とチェック機能の強化に貢献して頂くために、社外取締役に選任しています。
江連淑人氏は、音響関連のグローバル企業で積み上げた経営経験、海外事業経験から企業経営者としての豊富な業界専門知識と知見を経営に活かし、当社経営の監督とチェック機能の強化に貢献して頂くために、社外取締役に選任しています。
木本聡子氏は、税務行政の分野で培われた財務、会計に対する相当の知見と経験を当社の監査役監査体制に活かしていただけるものと考えていることに加え、経営からの独立性も高いと判断したため、社外監査役に選任しています。
大上有衣子氏は、弁護士として、法律分野、コーポレート・ガバナンスに関する豊富な経験と相当の知見を有し、また企業内弁護士としての経験を併せ持つことから、より実効性の高い監査が期待できると判断したため、社外監査役に選任しています。
野村有季子氏は、公認会計士として監査業務や海外事業に携わり、社外役員としても豊富な経験と専門知識を有し、また複数の会社で経理、監査、法務に関する経験も有していることから、実効性の高い監査が期待できると判断し、社外監査役に選任しています。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外監査役による監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係については、下記(3)[監査の状況]①「監査役監査の状況」に記載のとおりです。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01797] S100W437)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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