有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100JRSR (EDINETへの外部リンク)
フリー株式会社 沿革 (2020年6月期)
年月 | 概要 |
2012年7月 | 東京都港区にCFO株式会社(現フリー株式会社)を資本金100万円で設立 |
2013年3月 | 「クラウド会計ソフトfreee」をリリース |
2013年7月 | 商号をCFO株式会社からフリー株式会社に変更 |
2014年2月 | 「クラウド会計ソフトfreee iOS版」をリリース |
2014年4月 | 「クラウド会計ソフトfreee Android版」をリリース |
2014年8月 | 東京都港区から東京都品川区に本店移転 |
2014年10月 | 「クラウド給与計算ソフトfreee」をリリース |
2015年5月 | e-gov API(注)を利用した日本初の労働保険申告機能をリリース |
2015年6月 | 「会社設立freee」をリリース |
2015年9月 | 「マイナンバー管理freee」をリリース |
2015年12月 | 金融機関向けプロダクトをリリース |
2016年4月 | 関西支社を開設 |
2016年6月 | AI研究に特化したスモールビジネスAIラボを創設 |
2016年9月 | 九州支社を開設 |
2016年10月 | 「開業freee」をリリース |
2016年10月 | 株式会社みずほ銀行とAPI連携(メガバンクとのAPI連携は国内初) |
2016年10月 | 「申告freee」をリリース |
2017年3月 | 「クラウド会計ソフトfreee」において、上場会社(金融商品取引法監査)にも対応したエンタープライズプランをリリース |
2017年5月 | 中部支社を開設 |
2017年7月 | 事業用クレジットカード「freeeカード」を開発 |
2017年8月 | 「クラウド給与計算ソフトfreee」をリブランドし、「人事労務freee」をリリース |
2018年10月 | 子会社フリーファイナンスラボ株式会社を設立 |
2019年1月 | アプリケーションプラットフォーム「freeeアプリストア」をリリース |
2019年6月 | フリーファイナンスラボ株式会社が「資金繰り改善ナビ」をリリース |
2019年12月 | 東京証券取引所マザーズに上場 |
2020年4月 | 「プロジェクト管理freee」をリリース |
(注)API: Application Programming Interfaceの略称。ソフトウェアの一部を公開することで、他のソフトウェアと機能の共有を可能にするインターフェースを指す
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E35325] S100JRSR)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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