有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100X5TH (EDINETへの外部リンク)
ポエック株式会社 役員の状況 (2025年8月期)
① 役員一覧
a.2025年11月25日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、次のとおりであります。
男性12名 女性-名(役員のうち女性の比率-%)
(注)1.取締役森紀男及び大植伸は、社外取締役であります。
2.監査役曽川俊洋及び木村洋佑は、社外監査役であります。
3.2023年11月29日開催の定時株主総会の終結の時から、2年以内に終了する事業年度に関する定時株主総会終結の時までであります。
4.2021年11月29日開催の定時株主総会の終結の時から、4年以内に終了する事業年度に関する定時株主総会終結の時までであります。
b.2025年11月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役10名選任の件」および「監査役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況は、次のとおりとなる予定であります。
なお、当該定時株主総会の直後に開催予定の取締役会の決議事項の内容(役職名等)も含めて記載しております。
男性13名 女性-名(役員のうち女性の比率-%)
(注)1.取締役大植伸、徐浩平、亀田泰広、石黒弘樹は、社外取締役であります。
2.監査役曽川俊洋及び木村洋佑は、社外監査役であります。
3.2025年11月26日開催の定時株主総会の終結の時から、1年以内に終了する事業年度に関する定時株主総会終結の時までであります。
4.2025年11月26日開催の定時株主総会の終結の時から、4年以内に終了する事業年度に関する定時株主総会終結の時までであります。
② 社外役員の状況
有価証券報告書提出日(2025年11月25日)現在において、当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。
社外取締役の森紀男は、企業経営に関する経験と高い見識から当社社外取締役として適任であると判断しております。また、同氏は2025年8月31日時点において、当社の株式2,100株を保有しておりますが、当社と同氏との間にはそれ以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役大植伸は、弁護士として法務に関する専門知識と豊富な経験を有していることから当社社外取締役として適任であると判断しております。同氏は、大植法律事務所に所属しており、2012年12月から2015年12月まで当社が法務上のアドバイスや訴訟対応などを依頼していましたが、その報酬は極めて僅少なため、株主・投資者の判断に影響を及ぼす恐れはないと判断しております。また、同氏は2025年8月31日時点において、当社の株式700株を保有しておりますが、当社と同氏との間にはそれ以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役の曽川俊洋は、公認会計士としての専門的な知識と幅広い経験により、監査業務全般に関して深い知見を有していることから当社社外監査役として適任であると判断しております。また、同氏は2025年8月31日時点において、当社の株式700株を保有しておりますが、当社と同氏との間にはそれ以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役の木村洋佑は、司法書士としての専門的な知識と幅広い経験を有していることから当社社外監査役として適任であると判断しております。また、当社と同氏との間にはそれ以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
なお、当社は、2025年11月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役10名選任の件」および「監査役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決された場合、当社の社外取締役は以下の4名、社外監査役は以下の2名となる予定です。
社外取締役候補者の大植伸は、弁護士として法務に関する専門知識と豊富な経験を有していることから当社社外取締役として適任であると判断しております。同氏は、大植法律事務所に所属しており、2012年12月から2015年12月まで当社が法務上のアドバイスや訴訟対応などを依頼していましたが、その報酬は極めて僅少なため、株主・投資者の判断に影響を及ぼす恐れはないと判断しております。また、同氏は2025年8月31日時点において、当社の株式700株を保有しておりますが、当社と同氏との間にはそれ以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役候補者の徐浩平は、企業経営に関する経験と高い見識から当社社外取締役として適任であると判断しております。また、当社と同氏との間にはそれ以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役候補者の亀田泰広は、過去に社外取締役又は社外監査役となること以外の方法で会社の経営に関与したことはありませんが、投資・M&A及び経営全般の領域において幅広い見識を有していることから当社社外取締役として適任であると判断しております。また、同氏が所属する野村キャピタル・パートナーズ株式会社は、野村キャピタル・パートナーズ第二号投資事業有限責任組合の無限責任組合員であります。2025年8月31日時点において野村キャピタル・パートナーズ第二号投資事業有限責任組合が保有する当社の無担保転換社債型新株予約権付社債の潜在株式数は、1,563,721株であります。当社と同氏との間にはそれ以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役候補者の石黒弘樹は、過去に社外取締役又は社外監査役となること以外の方法で会社の経営に関与したことはありませんが、投資・M&A及び経営全般の領域において幅広い見識を有していることから当社社外取締役として適任であると判断しております。また、同氏が所属する野村キャピタル・パートナーズ株式会社は、野村キャピタル・パートナーズ第二号投資事業有限責任組合の無限責任組合員であります。2025年8月31日時点において野村キャピタル・パートナーズ第二号投資事業有限責任組合が保有する当社の無担保転換社債型新株予約権付社債の潜在株式数は、1,563,721株であります。当社と同氏との間にはそれ以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役候補者の曽川俊洋は、公認会計士としての専門的な知識と幅広い経験により、監査業務全般に関して深い知見を有していることから当社社外監査役として適任であると判断しております。また、同氏は2025年8月31日時点において、当社の株式700株を保有しておりますが、当社と同氏との間にはそれ以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役候補者の木村洋佑は、司法書士としての専門的な知識と幅広い経験を有していることから当社社外監査役として適任であると判断しております。また、当社と同氏との間にはそれ以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会において適宜重要な経営意思決定を行うとともに取締役の職務の執行の監督を行っております。また、社外監査役は取締役会その他の重要な会議へ出席し、取締役の業務執行について適宜意見を述べ、業務執行全般に対する監視及び監査を実施しております。このほか、内部監査担当者及び会計監査人との緊密な連携をとり、年度監査計画に基づき監査を実施するとともに、必要に応じて役職員に対して報告を求め、監査等を通じて発見された事項等については、監査役会において協議し、取締役会に対する監査指摘事項の提出等を行っております。
a.2025年11月25日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、次のとおりであります。
男性12名 女性-名(役員のうち女性の比率-%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||
| 取締役会長 (代表取締役) | 来山 哲二 | 1947年5月21日生 |
| (注)3 | 623,700 | ||||||||||||||||||
| 取締役社長 (代表取締役) | 松村 俊宏 | 1952年11月11日生 |
| (注)3 | 16,700 | ||||||||||||||||||
| 専務取締役 | 寒川 貴宣 | 1960年4月17日生 |
| (注)3 | 38,400 | ||||||||||||||||||
| 常務取締役 業務部長 | 三谷 俊二 | 1961年5月8日生 |
| (注)3 | 35,000 |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 村本 修 | 1957年12月9日生 |
| (注)3 | 24,300 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 管理部長 | 吉本 貞幸 | 1963年2月12日生 |
| (注)3 | 4,200 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 経営企画部長 | 佐藤 宏之 | 1962年5月12日生 |
| (注)3 | 3,000 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 森 紀男 | 1940年1月8日生 |
| (注)3 | 2,100 |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||
| 取締役 | 大植 伸 | 1966年6月20日生 |
| (注)3 | 700 | ||||||||||||||
| 常勤監査役 | 本瓦 益久 | 1961年9月15日生 |
| (注)4 | 2,810 | ||||||||||||||
| 監査役 | 曽川 俊洋 | 1978年7月8日生 |
| (注)4 | 700 | ||||||||||||||
| 監査役 | 木村 洋佑 | 1984年3月8日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||
| 計 | 751,610 | ||||||||||||||||||
2.監査役曽川俊洋及び木村洋佑は、社外監査役であります。
3.2023年11月29日開催の定時株主総会の終結の時から、2年以内に終了する事業年度に関する定時株主総会終結の時までであります。
4.2021年11月29日開催の定時株主総会の終結の時から、4年以内に終了する事業年度に関する定時株主総会終結の時までであります。
b.2025年11月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役10名選任の件」および「監査役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況は、次のとおりとなる予定であります。
なお、当該定時株主総会の直後に開催予定の取締役会の決議事項の内容(役職名等)も含めて記載しております。
男性13名 女性-名(役員のうち女性の比率-%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役会長 (代表取締役) | 来山 哲二 | 1947年5月21日生 |
| (注)3 | 623,700 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役社長 (代表取締役) | 佐藤 宏之 | 1962年5月12日生 |
| (注)3 | 3,000 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 専務取締役 | 寒川 貴宣 | 1960年4月17日生 |
| (注)3 | 38,400 |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||
| 常務取締役 業務部長 | 三谷 俊二 | 1961年5月8日生 |
| (注)3 | 35,000 | ||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 村本 修 | 1957年12月9日生 |
| (注)3 | 24,300 | ||||||||||||||||||
| 取締役 管理部長 | 吉本 貞幸 | 1963年2月12日生 |
| (注)3 | 4,200 | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 大植 伸 | 1966年6月20日生 |
| (注)3 | 700 | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 徐 浩平 | 1958年11月5日生 | 1981年4月 野村證券株式会社入社 1997年6月 同社青森支店長 2000年6月 同社名古屋支店資産管理一部長 2003年4月 同社仙台支店長 2005年4月 同社福岡支店長 2006年4月 同社執行役国内営業部門中国・四国・九州担当 2008年4月 同社執行役国内営業部門東京担当兼本部長 2009年4月 同社常務執行役員 ファイナンシャル・マネジメント担当 2010年4月 同社常務執行役員名古屋駐在 2012年8月 同社常務執行役員名古屋駐在兼名古屋支店長 2016年4月 野村パブコックアンドブラウン株式会社会長 2016年4月 野村證券株式会社顧問 2019年6月 株式会社極楽湯ホールディングス取締役 2022年4月 株式会社メディアホールディングス取締役(現任) 2025年11月 当社取締役(現任) | (注)3 | - |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||
| 取締役 | 亀田 泰広 | 1985年10月30日生 | 2010年4月 野村證券株式会社入社 2019年4月 野村キャピタル・パートナーズ株式会社入社 2025年11月 当社取締役(現任) | (注)3 | - | ||||||||||||||
| 取締役 | 石黒 弘樹 | 1991年1月18日生 | 2013年4月 大和証券株式会社入社 2016年12月 野村證券株式会社入社 2022年4月 野村キャピタル・パートナーズ株式会社入社 2025年11月 当社取締役(現任) | (注)3 | - | ||||||||||||||
| 常勤監査役 | 本瓦 益久 | 1961年9月15日生 |
| (注)4 | 2,810 | ||||||||||||||
| 監査役 | 曽川 俊洋 | 1978年7月8日生 |
| (注)4 | 700 | ||||||||||||||
| 監査役 | 木村 洋佑 | 1984年3月8日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||
| 計 | 732,810 | ||||||||||||||||||
2.監査役曽川俊洋及び木村洋佑は、社外監査役であります。
3.2025年11月26日開催の定時株主総会の終結の時から、1年以内に終了する事業年度に関する定時株主総会終結の時までであります。
4.2025年11月26日開催の定時株主総会の終結の時から、4年以内に終了する事業年度に関する定時株主総会終結の時までであります。
② 社外役員の状況
有価証券報告書提出日(2025年11月25日)現在において、当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。
社外取締役の森紀男は、企業経営に関する経験と高い見識から当社社外取締役として適任であると判断しております。また、同氏は2025年8月31日時点において、当社の株式2,100株を保有しておりますが、当社と同氏との間にはそれ以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役大植伸は、弁護士として法務に関する専門知識と豊富な経験を有していることから当社社外取締役として適任であると判断しております。同氏は、大植法律事務所に所属しており、2012年12月から2015年12月まで当社が法務上のアドバイスや訴訟対応などを依頼していましたが、その報酬は極めて僅少なため、株主・投資者の判断に影響を及ぼす恐れはないと判断しております。また、同氏は2025年8月31日時点において、当社の株式700株を保有しておりますが、当社と同氏との間にはそれ以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役の曽川俊洋は、公認会計士としての専門的な知識と幅広い経験により、監査業務全般に関して深い知見を有していることから当社社外監査役として適任であると判断しております。また、同氏は2025年8月31日時点において、当社の株式700株を保有しておりますが、当社と同氏との間にはそれ以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役の木村洋佑は、司法書士としての専門的な知識と幅広い経験を有していることから当社社外監査役として適任であると判断しております。また、当社と同氏との間にはそれ以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
なお、当社は、2025年11月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役10名選任の件」および「監査役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決された場合、当社の社外取締役は以下の4名、社外監査役は以下の2名となる予定です。
社外取締役候補者の大植伸は、弁護士として法務に関する専門知識と豊富な経験を有していることから当社社外取締役として適任であると判断しております。同氏は、大植法律事務所に所属しており、2012年12月から2015年12月まで当社が法務上のアドバイスや訴訟対応などを依頼していましたが、その報酬は極めて僅少なため、株主・投資者の判断に影響を及ぼす恐れはないと判断しております。また、同氏は2025年8月31日時点において、当社の株式700株を保有しておりますが、当社と同氏との間にはそれ以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役候補者の徐浩平は、企業経営に関する経験と高い見識から当社社外取締役として適任であると判断しております。また、当社と同氏との間にはそれ以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役候補者の亀田泰広は、過去に社外取締役又は社外監査役となること以外の方法で会社の経営に関与したことはありませんが、投資・M&A及び経営全般の領域において幅広い見識を有していることから当社社外取締役として適任であると判断しております。また、同氏が所属する野村キャピタル・パートナーズ株式会社は、野村キャピタル・パートナーズ第二号投資事業有限責任組合の無限責任組合員であります。2025年8月31日時点において野村キャピタル・パートナーズ第二号投資事業有限責任組合が保有する当社の無担保転換社債型新株予約権付社債の潜在株式数は、1,563,721株であります。当社と同氏との間にはそれ以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役候補者の石黒弘樹は、過去に社外取締役又は社外監査役となること以外の方法で会社の経営に関与したことはありませんが、投資・M&A及び経営全般の領域において幅広い見識を有していることから当社社外取締役として適任であると判断しております。また、同氏が所属する野村キャピタル・パートナーズ株式会社は、野村キャピタル・パートナーズ第二号投資事業有限責任組合の無限責任組合員であります。2025年8月31日時点において野村キャピタル・パートナーズ第二号投資事業有限責任組合が保有する当社の無担保転換社債型新株予約権付社債の潜在株式数は、1,563,721株であります。当社と同氏との間にはそれ以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役候補者の曽川俊洋は、公認会計士としての専門的な知識と幅広い経験により、監査業務全般に関して深い知見を有していることから当社社外監査役として適任であると判断しております。また、同氏は2025年8月31日時点において、当社の株式700株を保有しておりますが、当社と同氏との間にはそれ以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役候補者の木村洋佑は、司法書士としての専門的な知識と幅広い経験を有していることから当社社外監査役として適任であると判断しております。また、当社と同氏との間にはそれ以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会において適宜重要な経営意思決定を行うとともに取締役の職務の執行の監督を行っております。また、社外監査役は取締役会その他の重要な会議へ出席し、取締役の業務執行について適宜意見を述べ、業務執行全般に対する監視及び監査を実施しております。このほか、内部監査担当者及び会計監査人との緊密な連携をとり、年度監査計画に基づき監査を実施するとともに、必要に応じて役職員に対して報告を求め、監査等を通じて発見された事項等については、監査役会において協議し、取締役会に対する監査指摘事項の提出等を行っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E33514] S100X5TH)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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