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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TC01 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 ポールトゥウィンホールディングス株式会社 役員の状況 (2024年1月期)


株式所有者別状況メニュー

① 役員一覧
男性10名 女性3名(役員のうち女性の比率23.1%)
役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数(千株)
代表取締役
会長
橘 民義1951年2月4日生
1997年10月ポールトゥウィン株式会社 取締役
1998年3月同社 代表取締役会長
2009年2月当社 代表取締役会長(現任)
2010年4月ポールトゥウィン株式会社 取締役会長
2013年4月同社 代表取締役会長
2016年1月
PTW International Holdings Limited
Director(現任)
(注)22,203
代表取締役
社長
橘 鉄平1974年9月22日生
2004年3月ポールトゥウィン株式会社 入社
2007年8月同社 執行役員
2008年8月同社 取締役
2010年4月当社 取締役
2016年1月PTW International Holdings Limited
CEO
2018年2月当社 代表取締役社長(現任)
2019年1月PTW International Holdings Limited
Chairman(現任)
2021年10月ポールトゥウィン株式会社 取締役
2022年2月同社 代表取締役CEO(現任)
(注)21,214
取締役津田 哲治1973年6月22日生
1996年4月株式会社金馬車(現・株式会社アンダー
ツリー東京) 入社
1999年3月エヌアイシ・オートテック株式会社 入社
2001年10月ポールトゥウィン株式会社 入社
2002年10月同社 統括マネージャー
2003年10月同社 執行役員
2005年12月同社 代表取締役社長
2010年4月当社 取締役(現任)
2016年1月PTW International Holdings Limited
Director
2020年2月ポールトゥウィン株式会社 取締役会長
2022年2月同社 取締役(現任)
(注)2693
取締役
管理部部長
山内 城治1973年5月26日生
1996年4月札幌信用金庫(現・北海道信用金庫)
入庫
1999年7月株式会社教育総研(現・株式会社ワオ・
コーポレーション) 入社
2001年3月株式会社ハドソン 入社
2004年1月アットネットホーム株式会社(現・
株式会社ジュピターテレコム) 入社
2005年2月株式会社ホンダコムテック 入社
2005年8月ピットクルー株式会社 入社
2008年12月同社 取締役
2009年12月当社 管理部部長(現任)
2010年4月当社 取締役(現任)
2016年9月ピットクルー株式会社 代表取締役社長
2020年2月同社 代表取締役会長
2021年10月ポールトゥウィン株式会社 取締役
2022年2月同社 取締役CFO(現任)
(注)223


役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数(千株)
取締役松本 公三1965年8月4日生
1994年1月有限会社ポールトゥウィン(現・ポール
トゥウィン株式会社) 取締役
1997年10月ポールトゥウィン株式会社 代表取締役
2000年1月有限会社ピットクルー 取締役
2001年1月ピットクルー株式会社 代表取締役
2008年9月同社 取締役会長
2009年9月ポールトゥウィン株式会社 取締役
2010年2月ピットクルー株式会社 取締役副社長
2013年1月ピットクルー・コアオプス株式会社
代表取締役社長
2013年4月当社取締役(現任)
2016年9月ピットクルー株式会社 取締役
2018年9月POLE TO WIN VIET NAM JOINT STOCK
COMPANY 代表取締役社長(現任)
(注)22,280
取締役本重 光孝1951年1月10日生
1984年9月株式会社ハドソン 入社
1992年3月同社 取締役
1998年6月株式会社招布へ出向 代表取締役専務
1999年4月株式会社ハドソン 執行役員
2004年12月ポールトゥウィン株式会社 取締役
2004年12月ピットクルー株式会社 代表取締役
2005年12月同社 取締役
2008年8月ポールトゥウィン株式会社
代表取締役副会長
2009年2月当社 取締役(現任)
(注)22,668
取締役デボラ
カーカム
1971年3月2日生
2008年2月LucasArts Entertainment Company, Inc.
入社
2009年5月Bandai Namco Games America, Inc. 入社
2010年7月e4e, Inc. Interactive Entertainment
President
2012年10月PTW America,Inc. COO
2016年1月PTW International Holdings Limited
COO
2019年1月同社 CEO(現任)
2019年4月当社 取締役(現任)
(注)2-
取締役筒井 俊光1974年12月25日生
1997年4月東洋信託銀行株式会社(現・三菱UFJ信託銀行株式会社) 入行
2001年4月日本ベンチャーキャピタル株式会社 入社
2008年11月株式会社ネプロジャパン(現・株式会社エヌジェイホールディングス) 入社
2010年6月同社 取締役常務執行役員経営管理本部長
2012年12月同社 代表取締役社長
2023年1月ジーピーシー株式会社 代表取締役(現任)
2023年4月当社 社外取締役(現任)
(注)2-
取締役小林 睦1979年8月7日生
2006年11月有限会社ビズスタイル(現 株式会社デジタルアイデンティティ) 入社
2017年10月同社 執行役員
2018年10月同社 取締役(現任)
2022年3月株式会社ピース 取締役(現任)
2024年4月当社 取締役(現任)
(注)2-
取締役
(監査等委員)
白井 久明1948年7月10日生
1975年4月弁護士 登録
1996年7月白井法律事務所 開設
2007年7月京橋法律事務所 開設(現任)
2014年4月当社 社外監査役
2016年4月当社 社外取締役(監査等委員)(現任)
(注)3-


役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数(千株)
取締役
(監査等委員)
岡本 英明1954年5月2日生
1979年4月日本光学工業株式会社
(現・株式会社ニコン) 入社
2000年4月同社 インストルメンツカンパニー
開発統括部第五設計部
ゼネラルマネージャー
2005年6月同社 インストルメンツカンパニー
バイオサイエンス統括部設計部
ゼネラルマネージャー
2007年4月同社 インストルメンツカンパニー
バイオサイエンス統括部営業部
ゼネラルマネージャー
2008年6月同社 インストルメンツカンパニー
営業統括部営業部
ゼネラルマネージャー
2013年4月Nikon Metrology, Inc. プレジデント
2020年1月Modern Metrology Solutions開業(現任)
2020年3月三井E&Sシステム技研株式会社
シニアアドバイザー(現任)
2020年7月一般財団法人製造科学技術センター
客員研究員
2021年9月サイバー・フィジカル・エンジニアリング
技術研究組合 技術委員会 委員(現任)
2022年4月当社 社外取締役(監査等委員)(現任)
(注)31
取締役
(監査等委員)
宮田 彰彦1964年9月21日生
1988年4月東京海上火災保険株式会社(現 東京海上日動火災保険株式会社) 入社
2006年6月ダルトン・インベストメンツ株式会社
執行役員
2008年7月同社 取締役
2009年7月株式会社AMA 代表取締役社長(現任)
2012年5月株式会社刈田・アンド・カンパニー パートナー
2015年5月さざれキャピタルマネジメント株式会社
マネージングディレクター(現任)
2017年6月株式会社エヌジェイホールディングス
社外監査役
2018年6月同社 社外取締役(現任)
2024年4月当社 社外取締役(監査等委員)(現任)
(注)3-
取締役
(監査等委員)
清水 夏子1973年12月28日生
2005年10月弁護士 登録
2012年2月清水直法律事務所より独立し清水・新垣法律事務所 開設(現任)
2020年6月株式会社はるやまホールディングス
社外取締役(現任)
2022年3月株式会社RS Technologies
社外取締役(監査等委員)(現任)
2022年12月ネットスマイル株式会社
社外取締役(現任)
2024年4月当社 社外取締役(監査等委員)(現任)
(注)3-
9,085
(注)1.筒井俊光、小林睦、白井久明、岡本英明、宮田彰彦及び清水夏子は、社外取締役であります。
2.2024年4月25日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
3.2024年4月25日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4.代表取締役社長橘鉄平は、代表取締役会長橘民義の子であります。

② 社外役員の状況
当社の社外取締役は6名であります。
筒井俊光は、上場企業の代表をはじめ、複数の企業の経営経験とともに証券アナリスト資格及びベンチャー投資の経験も有しており、豊富な経験に基づく見識及びバックグラウンドは、当社取締役会に更なる多様性をもたらし、取締役会の監督機能の強化及び健全なリスクテイクを通じた企業価値向上に資するものと判断し、社外取締役として選任しております。
小林睦は、デジタルマーケティング企業のSEO事業統括等を経て、上場企業子会社の取締役として企業経営に携わっている他、M&A検討時におけるデューデリジェンスやM&A後のPMIについても豊富な経験と高い見識を有しており、それらに基づく有益かつ多様な視点は、当社取締役会の監督機能の強化及び企業価値向上に資するものと判断し、社外取締役として選任しております。
白井久明は、企業経営の経験を有しており、また、弁護士として企業法務に精通していることから、客観的立場から当社グループの経営に対する適切な監督を行っていただけるものと判断し、社外取締役として選任しております。
岡本英明は、企業経営の経験を有しており、また、技術研究の経験も豊富なことから、当社グループの経営に技術者としての視点を取り入れることで取締役会メンバーのバックグラウンドの多様性が増し、その結果、当社の取締役会において多面的な視点による議論がなされることが期待できることから、社外取締役として選任しております。
宮田彰彦は、30年以上にわたり国内株式投資業務に従事しており、投資先事業会社の経営者と対話を重ね、事業・財務戦略等のアドバイスを提供することで投資先の企業価値向上を図る「エンゲージメント投資」を実践してきた経験に基づく視点を当社グループの経営に取り入れることで、中長期的な企業価値向上に資する議論がなされることを期待できることから、社外取締役として選任しております。
清水夏子は、弁護士として企業法務に精通し、特に事業再生・M&A分野を専門としていることから、客観的立場から当社グループの経営に対する適切な監督を行っていただけるものと判断し、社外取締役として選任しております。
社外取締役の当社株式の保有状況は、本書提出日現在、以下に記載のとおりであります。
岡本 英明(普通株式 1千株)
なお、当社と当社社外取締役である筒井俊光、小林睦、白井久明、岡本英明、宮田彰彦及び清水夏子との間には、その他の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
当社は、社外取締役の選任にあたっては、東京証券取引所が定める独立役員の独立性に関する基準に加え、以下の「独立性判断基準」により判断しております。なお、同取引所が定める独立役員としては、筒井俊光、小林睦、白井久明、岡本英明、宮田彰彦及び清水夏子を届け出ております。


当社は、社外取締役候補者について、当社において合理的に可能な範囲で調査した結果、次の各項目のいずれにも該当しないと判断される場合に、独立性を有していると判断する。
1.当社グループ(注1)の業務執行者(注2)及び過去10年間において当社グループの業務執行者であった者
2.当社の大株主(注3)
3.次のいずれかに該当する会社等の業務執行者
①当社グループの主要な取引先(注4)
②当社グループの主要な借入先(注5)
③当社グループが決議権ベースで10%以上の株式を保有する会社等
4.当社グループの会計監査人である監査法人に所属する公認会計士
5.当社グループから多額(注6)の金銭その他の財産を得ている専門家
(コンサルタント、会計士、税理士、弁護士、司法書士、弁理士 等)
6.当社グループから年間10百万円を超える寄付を受けている者(注7)
7.社外役員の相互就任関係(注8)となる他の会社の業務執行者
8.近親者(注9)が上記1~7までのいずれかに該当する者(4及び5を除き、重要な者(注10)に限る)
9.過去5年間において、上記2~8までのいずれかに該当していた者
10.前各号の定めに関わらず、その他、当社と利益相反関係が生じ得る特段の事由が存在すると認められる者
11.当社社外取締役としての在任年数が12年以上となる者
(注)1.当社グループとは、当社及び当社の連結子会社をいう。
2.業務執行者とは、業務執行取締役、執行役、執行役員その他これらに準じる者及び使用人をいう。
3.大株主とは、当社事業年度末において、自己又は他人の名義をもって議決権ベースで10%以上を保有する株主をいう。大株主が法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する業務執行者をいう。
4.主要な取引先とは、当社グループの取引先であって、直近事業年度における年間取引金額が当社の連結売上高又は相手方の連結売上高の2%を超える者をいう。
5.主要な借入先とは、当社グループが借入を行っている金融機関であって、その借入金残高が当社事業年度末において当社の連結総資産又は当該金融機関の連結総資産の2%を超える金融機関をいう。
6.多額とは、当該専門家の役務提供への関与に応じて以下に定めるとおりとする。
①当該専門家が個人として当社グループに役務提供をしている場合は、当社グループから収受している対価(役員報酬除く)が、年間10百万円を超えるとき。
②当該専門家が所属する法人、組合等の団体が当社グループに役務提供をしている場合は、当該団体が当社グループから収受している対価の合計金額が、当該団体の年間総収入金額の2%を超えるとき。
ただし、当該2%を超過しない場合であっても、当該専門家が直接関わっている役務提供の対価として当該団体が収受している金額が年間10百万円を超えるときは多額とみなす。
7.当該寄付を受けている者が法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者のうち、当該寄付に係わる研究、教育その他の活動に直接関与する者をいう。
8.社外役員の相互就任関係とは、当社グループの業務執行者が他の会社の社外取締役又は社外監査役であり、かつ、当該他の会社の業務執行者が当社の社外取締役である関係をいう。
9.近親者とは、配偶者及び二親等内の親族をいう。
10.重要な者とは、取締役、執行役、執行役員及び部長格以上の業務執行者又はそれらに準じる権限を有する業務執行者をいう。

③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社では、社外取締役が客観的な立場から経営を監視する機能を担えるように、内部監査室及び会計監査人とも随時情報交換を行える体制を整え、監督又は監査の実効性を高める活動を支援しております。
社外取締役を含む監査等委員会は、内部監査計画の策定段階で内部監査室と協議し、内部監査の結果について監査等委員会で報告を受けている他、その過程においても随時意見交換を行っております。
また、社外取締役を含む監査等委員会及び内部監査室は、会計監査人から四半期ごとに会計監査の結果報告を受けるとともに、期中を通じて随時意見交換を行う等して、相互連携を図っております。

株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E25898] S100TC01)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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