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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TUBE (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 マックス株式会社 役員の状況 (2024年3月期)


株式所有者別状況メニュー

① 役員一覧
男性8名 女性2名 (役員のうち女性の比率20%)
役職名氏名生年月日略歴任期
(年)
所有株式数
(株)
代表取締役社長小 川 辰 志1964年9月9日生
1988年4月当社入社
2010年10月開発本部第1設計グループ部長代理
2012年10月
開発本部開発設計部第1設計グループ部長
2013年10月研究開発部長
2015年4月執行役員開発本部開発設計部長兼設計品質グループ部長
2017年4月執行役員開発本部長兼開発設計部長兼設計品質グループ部長
2019年10月上席執行役員開発本部長兼開発設計部長兼設計品質グループ部長
2020年6月取締役上席執行役員開発本部長
2021年6月常務取締役上席執行役員生産本部長
2023年6月代表取締役社長(現)
1
(注2)
14,800
専務取締役
上席執行役員
コーポレート本部長兼
経営企画室長
角 芳 尋1961年10月1日生
1985年4月当社入社
2011年4月経営企画室長
2012年4月執行役員経営企画室長
2013年6月取締役執行役員経営企画室長
2013年10月取締役執行役員営業本部海外営業部長
2015年6月主幹執行役員営業本部海外営業部長
2017年4月主幹執行役員営業本部販売統括部長
2018年4月主幹執行役員営業本部オフィス機器セグメント担当兼販売統括部長
2018年10月上席執行役員営業本部オフィス機器セグメント担当兼販売統括部長
2021年4月上席執行役員営業本部オフィス機器セグメント担当兼事業管理グループ部長、販売統括部長
2021年6月取締役上席執行役員営業本部オフィス機器セグメント担当兼事業管理グループ部長、販売統括部長
2021年10月取締役上席執行役員経営企画室長兼IR広報・ESG推進、内部監査、人事、システム統括担当
2022年4月常務取締役上席執行役員経営企画室長兼IR広報・ESG推進、内部監査、人事、システム統括担当
2022年10月常務取締役上席執行役員経営企画室長兼IR広報・ESG推進、人事、システム統括担当
2023年6月専務取締役上席執行役員経営企画室長兼IR広報・ESG推進、人事、システム統括担当
2024年4月専務取締役上席執行役員コーポレート本部長兼経営企画室長(現)
1
(注2)
20,300


役職名氏名生年月日略歴任期
(年)
所有株式数
(株)
常務取締役
上席執行役員
営業本部長
山 本 将 仁1964年3月19日生
1987年4月当社入社
2007年4月営業本部海外営業部付MAX USA CORP.代表取締役社長
2014年5月営業本部RB事業推進室長代理
2015年10月営業本部海外営業部 IP DIVISION部長兼RB事業推進室長
2017年4月執行役員営業本部海外営業部長兼IP DIVISION部長兼RB事業推進室担当
2018年4月執行役員営業本部海外営業部長兼IP DIVISION部長兼RB事業推進室担当兼インダストリアル機器セグメント担当
2018年10月上席執行役員営業本部インダストリアル機器セグメント担当兼海外営業部長兼IP DIVISION部長兼RB事業推進室担当
2020年6月取締役上席執行役員営業本部長
2021年4月常務取締役上席執行役員営業本部長(現)
1
(注2)
16,100
取締役執行役員
生産本部長
石 井 英 之1963年6月8日生
1989年4月当社入社
2014年4月生産本部付MAX(THAILAND)CO., LTD.代表取締役社長
2019年10月執行役員生産本部付MAX(THAILA
ND)CO., LTD.代表取締役社長
2020年4月執行役員生産本部生産・物流システム部長
2020年10月執行役員生産本部生産本部室長
2023年6月取締役執行役員生産本部長(現)
1
(注2)
10,800
取締役執行役員
開発本部長
加 藤 浩 二1965年3月1日生
2004年10月当社入社
2013年10月開発本部開発設計部第6設計グループ部長代理
2015年4月開発本部開発設計部第3設計グループ部長代理
2017年10月開発本部開発設計部第3設計グループ部長
2021年4月執行役員開発本部開発設計部長
2021年6月執行役員開発本部長兼開発設計部長
2022年4月執行役員開発本部長兼住環OP設計部長
2023年6月取締役執行役員開発本部長住環OP設計部長
2023年10月取締役執行役員開発本部長(現)
1
(注2)
9,600
取締役倉 澤 佳 子1963年12月29日生
1986年4月株式会社小松製作所入社
2009年4月同CSR室長
2019年4月一般財団法人国際開発機構(FASID)評議員(現)
2021年4月株式会社小松製作所サステナビリティ推進本部副本部長兼CSR室長
2022年9月東京海上ホールディングス株式会社経営企画部サステナビリティ室プリンシパル
2023年6月当社社外取締役(現)
1
(注2)
取締役
常勤監査等委員
中 村 智 彦1961年4月17日生
1984年4月当社入社
2017年4月営業本部機工品営業部マーケティンググループ部長代理兼商品企画グループ部長代理
2019年10月営業本部機工品マーケティンググループ部長
2021年10月経営企画室部長
2022年6月取締役監査等委員(現)
2
(注3)
4,900


役職名氏名生年月日略歴任期
(年)
所有株式数
(株)
取締役
監査等委員
神 田 安 積1963年12月25日生
1993年4月弁護士登録(第二東京弁護士会)
銀座東法律事務所弁護士
1999年4月レックスウェル法律特許事務所パートナー弁護士
2002年5月西新橋綜合法律事務所パートナー弁護士
2008年6月株式会社ウイン・インターナショナル社外監査役
2009年12月弁護士法人早稲田大学リーガル・クリニックパートナー弁護士
2010年4月第二東京弁護士会副会長
2011年6月当社補欠社外監査役
2014年4月ウイン・パートナーズ株式会社 社外監査役
2015年3月日本弁護士連合会事務次長
2015年6月ウイン・パートナーズ株式会社 社外取締役(監査等委員)(現)
2016年6月当社補欠社外取締役(監査等委員)、同特別委員会委員
2018年6月当社社外取締役(監査等委員)(現)
2019年4月日本弁護士連合会常務理事
2021年4月第二東京弁護士会会長
日本弁護士連合会副会長
2023年6月日本化学産業株式会社社外取締役(現)
2023年9月弁護士法人東京フロンティア基金法律事務所所長弁護士(現)
2
(注3)
取締役
監査等委員
木 内 昭 二1959年9月8日生
1983年4月小平市役所入所
1985年6月小平市役所退所
1995年4月弁護士登録(第二東京弁護士会)
村山法律事務所弁護士
2001年4月小平市固定資産評価審査委員会委員
2004年7月津の守坂法律事務所開設(現)
2006年4月東京家庭裁判所家事調停委員(現)
2012年4月小平市情報公開審査委員会委員
2013年4月第二東京弁護士会副会長
2013年5月小平市顧問弁護士
2016年4月小平市行政不服審査会委員
2018年6月当社補欠社外取締役(監査等委員)、同特別委員会委員
2019年4月日本弁護士連合会常務理事
2020年6月当社社外取締役(監査等委員)(現)
2
(注3)
取締役
監査等委員
矢 島 茉 莉1983年8月10日生
2007年12月新日本監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)入社
2011年9月公認会計士登録
2017年10月新日本監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)マネージャー
2019年5月アクサ生命保険株式会社入社、同内部監査部及びアクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社内部監査本部兼務
2021年10月アクサダイレクト生命保険株式会社(現 アクサ生命保険株式会社)内部監査部長
2023年6月株式会社じげん常勤社外監査役(現)
2024年6月当社社外取締役(監査等委員)(現)
2
(注3)
76,500

(注)1 倉澤佳子氏、神田安積氏、木内昭二氏及び矢島茉莉氏は、会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。
2 取締役の任期は2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3 監査等委員である取締役の任期は2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査等委員会の体制は次のとおりであります。
委員長 中村智彦氏 委員 神田安積氏 委員 木内昭二氏 委員 矢島茉莉氏

② 社外役員の状況
当社の社外取締役は4名で、うち3名が監査等委員である取締役であります。
社外取締役倉澤佳子氏は、前職及び現職において、サステナビリティ関連の業務に携わっており、サステナビリティに関する専門的な知見を持っているだけでなく、製造業における海外の勤務経験もあることから、サステナビリティへの取組みも包含した経営戦略の議論の活性化、その評価等に適任と判断しております。当社と同氏との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の特別な利害関係はありません。また、同氏の兼職先である一般財団法人国際開発機構(FASID)と当社は特別な関係はありません。
監査等委員である社外取締役神田安積氏は、社外監査役、社外取締役(監査等委員)として会社経営に関与された経験があり、弁護士としての専門的な見識を有していることから業務執行の適法性の監査等に適任と判断しております。当社と同氏との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の特別な利害関係はありません。また、同氏の兼職先である弁護士法人東京フロンティア基金法律事務所、ウイン・パートナーズ株式会社及び日本化学産業株式会社と当社は特別な関係はありません。
監査等委員である社外取締役木内昭二氏は、弁護士として専門的な見識を有しているだけでなく、家事調停委員、行政不服審査会委員などを歴任しており、これらの豊富な経験と幅広い見識を有していることから業務執行の適法性の監査等に適任と判断しております。当社と同氏との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の特別な利害関係はありません。また、同氏の兼職先である津の守坂法律事務所と当社は特別な関係はありません。
監査等委員である社外取締役矢島茉莉氏は、公認会計士として専門的な知見を有しているだけでなく、他社における監査役としての経験や保険会社における内部監査部門長としての経験を通じてコーポレート・ガバナンスに関する深い見識を有していることから取締役会等の監督等に適任と判断しております。当社と同氏との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の特別な利害関係はありません。また、同氏の兼職先である株式会社じげんと当社は特別な関係はありません。
監査等委員である取締役は、独立した立場で、必要に応じて取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び従業員に対して業務の執行状況について報告を求めることができるとともに、取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び会計監査人と意見交換等を行えるようにしております。また、監査等委員会の職務を補助する体制として、監査等委員会の求めに応じて随時、適切な人員を配置することとしております。
当社は、社外取締役の独立性を客観的に判断するために、株式会社東京証券取引所が定める独立役員の独立性に関する判断基準を参考に、以下のとおり基準を定めています。


社外取締役の独立性に関する基準

当社は、当社の社外取締役及び社外取締役候補者が、次の各項目の要件を全て満たすと判断される場合に、当該社外取締役及び社外取締役候補者が当社からの独立性を有しているものと判断する。

1 現在又は就任前10年間において、当社又は当社の子会社(以下「マックスグループ」という。)の業務執行取締役(注1)又は使用人となったことがないこと。また、その就任前10年内のいずれかの時においてマックスグループの非業務執行取締役、監査役又は会計参与であったことがある者にあっては、それらの役職への就任前10年間において、マックスグループの業務執行取締役又は使用人となったことがないこと。
2 現在又は就任前10年間において、当社大株主(注2)若しくは大株主の親会社等若しくは子会社等、又はそれらが会社である場合における当該会社の取締役、執行役、監査役、会計参与又は使用人となったことがないこと。
3 現在又は就任前10年間において、マックスグループが大株主となっている者の取締役、執行役、監査役、会計参与又は使用人となったことがないこと。
4 現在又は就任前3事業年度において、マックスグループの主要な取引先(注3)又はその親会社等若しくは重要な子会社(注4)、又はそれらが会社である場合における当該会社の取締役、執行役、監査役、会計参与又は使用人となったことがないこと。
5 マックスグループから就任前3事業年度の平均で年間1,000万円を超える寄付又は助成を受けた団体(法人、組合等)に所属した者でないこと。
6 マックスグループから取締役、執行役、監査役若しくは会計参与を受け入れている会社又はその親会社等若しくは子会社、若しくはそれらが会社である場合における当該会社の取締役、執行役、監査役、会計参与又は重要な使用人(注5)でないこと。
7 現在又は就任前3年間において、マックスグループの資金調達において必要不可欠であり、代替性がない程度に依存している金融機関その他の大口債権者又はその親会社等若しくは重要な子会社、若しくはそれらが会社である場合における当該会社の取締役、執行役、監査役、会計参与又は使用人となったことがないこと。
8 現在又は就任前3年間において、マックスグループの会計監査人である公認会計士となったことがないこと。また、弁護士、公認会計士、税理士その他のコンサルタントであって、マックスグループから取締役・監査役報酬以外に、就任前3年間の平均で年間1,000万円以上の報酬等を受領する者となったことがないこと。
9 現在又は就任前3年間において、法律事務所、監査法人、税理士法人、コンサルティング・ファーム等の団体(法人、組合等)であって、マックスグループを主要な取引先とする団体に所属する者となったことがないこと。
10 現在又は就任前3年間において、マックスグループの会計監査人である監査法人に所属する者となったことがないこと。
11 第1号から第10号までに該当する者の近親者(注6)でないこと。ただし、第10号に該当する者の場合は、その者が、マックスグループの会計監査人である監査法人の社員若しくはパートナー又はマックスグループの会計監査人である監査法人の従業員であって、マックスグループの監査業務を実際に担当(補助的な関与は除く。)したことがある者である場合に限る。

注1 「業務執行取締役」とは、会社法第363条第1項各号所掲の取締役及び当該会社の業務を執行したその他の
取締役をいう。
注2 「大株主」とは、総議決権の10%以上の議決権を保有している者をいう。
注3 「主要な取引先」とは、マックスグループとの取引において、支払額又は受領額が、マックスグループ又
は取引先の連結売上高等の相当部分を占めている企業等をいう。
注4 「重要な子会社」とは、当該会社の最近事業年度に係る事業報告、又はその他の公表する資料において、
重要な子会社として記載されている子会社をいう。
注5 「重要な使用人」とは、部長以上の使用人をいう。
注6 「近親者」とは、配偶者、二親等以内の親族又は同居の親族をいう。

③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社の社外取締役4名のうち3名は、監査等委員である取締役として監査等委員会による監査を実施しております。内部監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係は、社外取締役3名を含む監査等委員会と内部監査室が定期的に意見交換の場を設け、情報連携を図っております。また、四半期に1回、監査等委員会・内部監査室・会計監査人の3者が意見交換を行う場を設け、情報連携を図っております。さらに、内部監査の業務や内部通報で発生した問題・課題について、随時社外取締役の専門的な知見を参考に解決を図っております。
二次統制部門へは社外取締役が出席するコーポレートガバナンス委員会や内部監査結果のフィードバック等を通して情報連携し、統制状況の把握と統制体制の強化を図っております。また、二次統制部門である経理部と連携し、常勤監査等委員は会計監査に随時同行して現状の把握や結果のフォロー等を行っております。
以上を通して業務の公正性・適法性や内部統制状況を監査しております。

株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02381] S100TUBE)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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