有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100W3IZ (EDINETへの外部リンク)
リョーサン菱洋ホールディングス株式会社 役員の状況 (2025年3月期)
① 役員一覧
イ 2025年6月25日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりであります。男性9名 女性3名 (役員のうち女性の比率25.0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長執行役員 | 中村 守孝 | 1959年9月7日生 |
| (注)3 | 55,600株 | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役 副社長執行役員 | 稲葉 和彦 | 1967年6月14日生 |
| (注)3 | 21,051株 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 | 遠藤 俊哉 | 1967年2月7日生 |
| (注)3 | 6,992株 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 | 大橋 充幸 | 1962年9月27日生 |
| (注)3 | 2,400株 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 | 髙橋 則彦 | 1962年9月20日生 |
| (注)3 | 2,886株 | ||||||||||||||||||||||||||
社外取締役 | 髙田 信哉 | 1952年1月8日生 |
| (注)3 | 0株 | ||||||||||||||||||||||||||
社外取締役 | 川辺 春義 | 1956年2月13日生 |
| (注)3 | 0株 | ||||||||||||||||||||||||||
社外取締役 | 白石 真澄 | 1958年11月6日生 |
| (注)3 | 0株 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (常勤監査等 委員) | 脇 清 | 1959年10月22日生 |
| (注)4 | 22,700株 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
社外取締役 (監査等委員) | 小川 真人 | 1961年1月25日生 |
| (注)4 | 0株 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
社外取締役 (監査等委員) | 大井 素美 | 1977年2月27日生 |
| (注)4 | 0株 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | ||||||||||||||
社外取締役 (監査等委員) | 福田 佐知子 | 1962年7月15日生 |
| (注)4 | 0株 | ||||||||||||||
計 | 111,629株 |
指名報酬委員会:髙田信哉(委員長)、川辺春義、小川真人、大井素美、中村守孝、稲葉和彦
(注)1 髙田信哉氏、川辺春義氏、白石真澄氏、小川真人氏、大井素美氏及び福田佐知子氏は、社外取締役であります。
2 当社の監査等委員会の体制は次の通りであります。
委員長 脇 清氏、委員 小川 真人、大井 素美、福田 佐知子の各氏
なお、脇 清氏は常勤の監査等委員であります。
3 監査等委員でない取締役の任期は、当社設立日である2024年4月1日から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査等委員である取締役の任期は、当社設立日である2024年4月1日から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 当社は、経営の意思決定及び監督機能と業務執行機能を分離し、業務執行権限を委譲させることによって機動的な経営体制を構築するため執行役員制度を導入しております。
なお、2025年6月25日現在の執行役員は次のとおりであります。
中村 守孝(社長執行役員)
稲葉 和彦(副社長執行役員)
遠藤 俊哉(常務執行役員)
大橋 充幸(常務執行役員)
髙橋 則彦(常務執行役員管理本部長 監査部管掌)
高橋 正行(執行役員管理副本部長)
田中 葉子(執行役員企画本部広報部長)
ロ 2025年6月26日開催の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役(監査等委員である取締役を除く。)8名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況は以下のとおりとなる予定です。なお、役員の役職等につきましては、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。
男性10名 女性2名 (役員のうち女性の比率16.7%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | ||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長執行役員 | 中村 守孝 | 1959年9月7日生 |
| (注)3 | 55,600株 | ||||||||||||||||||||||
代表取締役 副社長執行役員 | 稲葉 和彦 | 1967年6月14日生 |
| (注)3 | 21,051株 | ||||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 | 遠藤 俊哉 | 1967年2月7日生 |
| (注)3 | 6,992株 | ||||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 | 髙橋 則彦 | 1962年9月20日生 |
| (注)3 | 2,886株 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | ||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 | 佐野 修 | 1963年4月2日生 |
| (注)3 | 9,700株 | ||||||||||||||||||||
社外取締役 | 髙田 信哉 | 1952年1月8日生 |
| (注)3 | 0株 | ||||||||||||||||||||
社外取締役 | 川辺 春義 | 1956年2月13日生 |
| (注)3 | 0株 | ||||||||||||||||||||
社外取締役 | 金子 好久 | 1963年7月27日生 |
| (注)3 | 0株 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (常勤監査等 委員) | 脇 清 | 1959年10月22日生 |
| (注)4 | 22,700株 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
社外取締役 (監査等委員) | 小川 真人 | 1961年1月25日生 |
| (注)4 | 0株 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
社外取締役 (監査等委員) | 大井 素美 | 1977年2月27日生 |
| (注)4 | 0株 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | ||||||||||||||
社外取締役 (監査等委員) | 福田 佐知子 | 1962年7月15日生 |
| (注)4 | 0株 | ||||||||||||||
計 | 118,929株 |
指名報酬委員会:髙田信哉(委員長)、川辺春義、小川真人、大井素美、中村守孝、稲葉和彦
(注)1 髙田信哉氏、川辺春義氏、金子好久氏、小川真人氏、大井素美氏及び福田佐知子氏は、社外取締役であります。
2 当社の監査等委員会の体制は次の通りであります。
委員長 脇 清氏、委員 小川 真人、大井 素美、福田 佐知子の各氏
なお、脇 清氏は常勤の監査等委員であります。
3 監査等委員でない取締役の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査等委員である取締役の任期は、当社設立日である2024年4月1日から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 当社は、経営の意思決定及び監督機能と業務執行機能を分離し、業務執行権限を委譲させることによって機動的な経営体制を構築するため執行役員制度を導入しております。
なお、2025年6月26日現在の執行役員は次のとおりであります。
中村 守孝(社長執行役員)
稲葉 和彦(副社長執行役員)
遠藤 俊哉(常務執行役員)
髙橋 則彦(常務執行役員管理本部長 監査部管掌)
佐野 修(常務執行役員)
高橋 正行(執行役員管理副本部長)
田中 葉子(執行役員企画本部広報部長)
② 社外役員の状況
当社は6名の社外取締役を選任しております。
当社はコーポレート・ガバナンスにおいて、外部からの客観的、かつ中立の経営監視機能が重要であると考えており、豊富な経験と幅広い見識を有するとともに、一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立性のある社外取締役を選任しております。当社は、社外取締役の独立性基準を以下のとおり定め、以下の各号のいずれかに該当する場合は、当社に対する十分な独立性を有していないものとみなします。
① 現在及び過去において当社及び当社の子会社の業務執行者(※1)であった者
② 当社を主要な取引先(※2)とする者又はその業務執行者
③ 当社の主要な取引先又はその業務執行者
④ 当社の主要な株主(※3)又はその業務執行者
⑤ 当社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産(過去3年間平均にて年間1,000 万円以上の額)を得ているコンサルタント、会計専門家又は法律専門家
⑥ 当社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産(過去3年間平均にて当該団体の連結売上高又は総収入 の2%以上の額)を受けている法律事務所、監査法人、税理士法人又はコンサルティング・ファーム等の法人、組合等の団体に所属する者
⑦ 過去1年において前②、③、⑤又は⑥に掲げる者に該当していた者
⑧ 次の(ⅰ)から(ⅴ)までのいずれかに掲げる者(重要でない者を除く。)の近親者
(ⅰ)前②、③、⑤、⑥及び⑦に掲げる者
(ⅱ)当社の会計参与(当該会計参与が法人である場合は、その職務を行うべき社員を含む。以下同じ。)(監査等委員である社外取締役を独立役員として指定する場合に限る。)
(ⅲ)当社の子会社の業務執行者
(ⅳ)当社の子会社の業務執行者でない取締役又は会計参与(監査等委員である社外取締役監査等委員である社外取締役を独立役員として指定する場合に限る。)
(ⅴ)最近において前(ⅱ)~(ⅳ)又は当社の業務執行者(監査等委員である社外取締役監査等委員である社外取締役を独立役員として指定する場合にあっては、業務執行者でない取締役を含む。) に該当していた者
※1 「業務執行者」とは、会社法施行規則第2条第3項第6号に規定する者をいいます。
※2 「主要な取引先」とは、当社グループ直近事業年度における連結売上高の2%以上の取引実績を持つ取引先を指します。
※3 「主要な株主」とは、直接又は間接に当社の10%以上の議決権を保有する者をいいます。
社外取締役髙田信哉氏は、経営企画・戦略分野を歴任しながら経営に携わった豊富な経験を有していることから、経営の透明性・公正性の向上を図るための監督及び経営に関する有効な助言を当社の経営に活かすため選任しております。
社外取締役川辺春義氏は、ITサービス業界における起業家及び経営者としての豊富な経験や幅広い見識を活かし、経営の透明性・公正性の向上を図るための監督及び経営に関する有効な助言を当社の経営に活かすため選任しております。
社外取締役白石真澄氏は、民間企業、教職、公職を通じた豊富な経験に基づく幅広い見識を有していることから、経営の透明性・公正性の向上を図るための監督及び経営に関する有効な助言を当社の経営に活かすため選任しております。
社外取締役(監査等委員)小川真人氏は、公認会計士並びにコンサルタントとしての豊富な経験及び幅広い見識を有していることから、経営の透明性・公正性の向上を図るための監督及び専門的な知見に基づく助言を当社の経営に活かすため選任しております。
社外取締役(監査等委員)大井素美氏は、公認会計士としての専門的な知識と幅広い見識を有していることから、経営の透明性・公正性の向上を図るための監督及び専門的な知見に基づく助言を当社の経営に活かすため選任しております。
社外取締役(監査等委員)福田佐知子氏は、公認会計士並びに弁護士としての経歴を通じて培われた専門的な知識と幅広い見識を有していることから、経営の透明性・公正性の向上を図るための監督及び専門的な知見に基づく助言を当社の経営に活かすため選任しております。
なお当社は、2025年6月26日開催の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役(監査等委員である取締役を除く。)8名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の社外取締役は6名となります。
社外取締役髙田信哉氏は、経営企画・戦略分野を歴任しながら経営に携わった豊富な経験を有していることから、経営の透明性・公正性の向上を図るための監督及び経営に関する有効な助言を当社の経営に活かすため選任しております。
社外取締役川辺春義氏は、ITサービス業界における起業家及び経営者としての豊富な経験や幅広い見識を活かし、経営の透明性・公正性の向上を図るための監督及び経営に関する有効な助言を当社の経営に活かすため選任しております。
社外取締役金子好久氏は、証券会社において、営業、投資銀行業務、広報を経て、事業法人部門のトップとして多くの企業支援に携わっており、資本政策をはじめとした豊富な経験や幅広い知見を有していることから、経営の透明性・公正性の向上を図るための監督及び経営に関する有効な助言を当社の経営に活かすため選任しております。
社外取締役(監査等委員)小川真人氏は、公認会計士並びにコンサルタントとしての豊富な経験及び幅広い見識を有していることから、経営の透明性・公正性の向上を図るための監督及び専門的な知見に基づく助言を当社の経営に活かすため選任しております。
社外取締役(監査等委員)大井素美氏は、公認会計士としての専門的な知識と幅広い見識を有していることから、経営の透明性・公正性の向上を図るための監督及び専門的な知見に基づく助言を当社の経営に活かすため選任しております。
社外取締役(監査等委員)福田佐知子氏は、公認会計士並びに弁護士としての経歴を通じて培われた専門的な知識と幅広い見識を有していることから、経営の透明性・公正性の向上を図るための監督及び専門的な知見に基づく助言を当社の経営に活かすため選任しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役3名を含む監査等委員会は、監査部や会計監査人と連携を取りながら、効率的かつ効果的に業務執行の監査、監督を行います。
社外取締役である監査等委員は取締役会やその他重要な会議に出席し、意思決定の過程及び業務の執行状況を把握するとともに、社内各部門や子会社における業務状況などの調査を行います。
会計監査につきましては、監査法人から会計監査結果の報告を受け、その妥当性についての監査を実施しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E39254] S100W3IZ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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