有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TN0P (EDINETへの外部リンク)
レシップホールディングス株式会社 役員の状況 (2024年3月期)
① 役員一覧
男性7名 女性2名 (役員のうち女性の比率22.2%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 杉 本 眞 | 1952年9月14日 |
| (注)4 | 423,928 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
専務取締役 | 三 井 紘 子 | 1980年9月21日 |
| (注)4 (注)7 | 77,137 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 | 長 野 晴 夫 | 1959年4月25日 |
| (注)4 | 47,686 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
常務取締役 | 品 川 典 弘 | 1959年4月27日 |
| (注)4 | 24,840 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 岩 佐 幸 治 | 1966年1月24日 |
| (注)4 | 23,470 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 北 野 元 昭 | 1965年11月4日 |
| (注)4 | 30,296 | ||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 木 村 静 之 | 1952年10月25日 |
| (注)5 | 6,000 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 山 口 美 和 | 1970年5月27日 |
| (注)5 | 2,000 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 四 井 清 裕 | 1961年9月27日 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||||||||
計 | 635,357 |
(注) 1 2016年6月22日開催の定時株主総会において定款の変更が決議されたことにより、当社は同日付をもって監査等委員会設置会社へ移行いたしました。
2 取締役木村静之、山口美和及び四井清裕は、社外取締役であります。
3 監査等委員会の体制は次のとおりであります。
委員長 木村静之、委員 山口美和、委員 四井清裕
4 監査等委員以外の取締役の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査等委員である取締役の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査等委員である取締役1名を選任しております。補欠監査等委員である取締役の略歴は次のとおりであります。
氏名 (生年月日) | 略歴 (重要な兼職の状況) | 所有株式数 (株) | ||||
武藤 玲央奈 (1974年3月2日) |
| - |
(注) 補欠監査等委員である取締役の任期は、就任した時から退任した監査等委員である取締役の任期の満了の時までであります。
7 専務取締役 三井紘子は、代表取締役 杉本眞の実子であります。
② 社外役員の状況
・当社の社外取締役は3名であり、社外取締役は、会社・株主に対する利益相反行為に関与していないことなどを要件として定めた当社の内規により選任しております。よって、当社と社外取締役との間に、重要な人的関係や利害関係はありません。なお、当社は、木村静之、山口美和及び四井清裕を東京証券取引所及び名古屋証券取引所で定める「独立役員」として指定し、届出を行っております。・当社と各社外取締役は、会社法第427条第1項の規定により、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、会社法第425条第1項に定める額としております。
・社外取締役 木村静之は、弁護士及び他企業での社外役員としての豊富な経験と高い見識に基づき、当社の社外取締役としての職務を適切に遂行できるものと判断しております。社外取締役 山口美和は、他企業でのITやマーケティングに関する豊富な経験と高い見識を有しており、当該経験及び見識を活かし専門的観点に基づき、当社の社外取締役としての職務を適切に遂行できるものと判断しております。社外取締役 四井清裕は、長年にわたる国税局での勤務経験と税理士としての財務及び会計に関する高い知見を有しており、当該経験及び見識を活かして専門的な観点から取締役の職務執行に対する監督、助言等をいただくこと、及び、客観的・中立的な立場で当社の役員候補者の選定や役員報酬等の決定について、適切に関与、監督等いただけるものと判断しております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会による監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
・監査等委員会、内部監査室及び会計監査人は、内部統制統括事務局とも随時会合を開催し、内部統制に係る監査の実効性を確保するため積極的に意見・情報交換を行っており、その結果を取締役会などにて報告しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02105] S100TN0P)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。