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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100ANW7

有価証券報告書抜粋 三菱ケミカルグループ株式会社 事業の内容 (2017年3月期)


沿革メニュー関係会社の状況


当社グループは、当社、子会社566社及び関連会社等165社から構成されており、持株会社である当社のもと、三菱化学㈱、田辺三菱製薬㈱、三菱樹脂㈱、三菱レイヨン㈱、㈱生命科学インスティテュート及び大陽日酸㈱の6社を事業会社として、機能商品、ヘルスケア及び素材の3つの分野(各分野はさらに、エレクトロニクス・アプリケーションズ、デザインド・マテリアルズ、ヘルスケア、ケミカルズ、ポリマーズの5つのセグメント及びその他部門の事業区分に分かれております。)において、事業活動を行っております。
当連結会計年度末日において、各事業会社のセグメント毎の主要な事業及びその主要な子会社等は、次のとおりであります。なお、当該各部門は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等」中の「4.事業セグメント」に掲げるセグメントの区分と同一であります。


(注) 1 関連会社等には、ジョイント・ベンチャー(共同支配企業)及びジョイント・オペレーション(共同支配事業)を含んでいます。
2 2017年4月1日付で、三菱化学㈱、三菱樹脂㈱及び三菱レイヨン㈱の3社が合併し、三菱ケミカル㈱が発足しております。三菱ケミカル㈱は、エレクトロニクス・アプリケーションズセグメント、デザインド・マテリアルズセグメント、ケミカルズセグメント、ポリマーズセグメント及びその他に属する事業を行っております。
3 2017年4月1日付で、三菱化学メディア㈱、三菱樹脂インフラテック㈱、三菱化学インドネシア社、三菱化学パフォーマンス・ポリマーズ社、三菱レイヨン・ルーサイト・グループ社、三菱化学エンジニアリング㈱、三菱化学物流㈱及び三菱化学旭化成エチレン㈱は、それぞれ三菱ケミカルメディア㈱、三菱ケミカルインフラテック㈱、三菱ケミカルインドネシア社、三菱ケミカルパフォーマンス・ポリマーズ社、三菱ケミカル・ルーサイト・グループ社、三菱ケミカルエンジニアリング㈱、三菱ケミカル物流㈱及び三菱ケミカル旭化成エチレン㈱に商号を変更しております。
なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当するため、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については、連結財務諸表の数値に基づいて判断することとなります。

沿革関係会社の状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00808] S100ANW7)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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