有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TO87 (EDINETへの外部リンク)
中外炉工業株式会社 役員の状況 (2024年3月期)
①役員一覧
男性10名 女性1名 (役員のうち女性の比率9.1%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式 数(株) | ||||||||||||
代表取締役 社長 | 尾 崎 彰 | 1957年5月31日生 |
| (注)3 | 12,200 | ||||||||||||
取締役 常務執行役員 業務本部長 | 根 来 茂 樹 | 1958年11月24日生 |
| (注)3 | 5,400 | ||||||||||||
取締役 執行役員 業務改革推進室長 | 新 谷 昌 徳 | 1957年2月15日生 |
| (注)3 | 9,600 | ||||||||||||
取締役 執行役員 プラント事業本部長 | 阪 田 守 | 1962年1月19日生 |
| (注)3 | 8,700 | ||||||||||||
取締役 執行役員 熱処理事業本部長 | 長 濱 満 | 1957年8月10日生 |
| (注)3 | 6,000 | ||||||||||||
取締役 | 野 村 正 朗 | 1952年3月29日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||
取締役 | 佐 藤 良 | 1947年4月6日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||
取締役 | 辻 本 要 子 | 1958年5月21日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||
常勤監査役 | 荒 木 俊 也 | 1960年7月21日生 |
| (注)4 | 1,400 | ||||||||||||
監査役 | 竹 内 毅 | 1959年5月15日生 |
| (注)5 | ― | ||||||||||||
監査役 | 平 田 正 憲 | 1972年2月21日生 |
| (注)5 | ― | ||||||||||||
計 | 43,300 |
(注) 1 取締役野村正朗氏及び佐藤良氏及び辻本要子氏は、社外取締役であります。
2 監査役竹内毅氏及び平田正憲氏は、社外監査役であります。
3 取締役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役の任期は、2021年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
②社外役員の状況
当社の社外取締役は3名であります。社外取締役野村正朗氏は、元新日本理化株式会社取締役会長であり、上場企業経営者としての豊富な経験と幅広い知見を生かした経営全般の監視と有効な助言を期待して、当社取締役に選任しております。当社と同氏の間には人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はありません。なお、同氏は学校法人帝塚山学院理事長でありますが、当社と学校法人帝塚山学院との間には人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役佐藤良氏は元ダニエリエンジニアリングジャパン株式会社代表取締役であり、企業経営者としての豊富な経験と幅広い知見、加えてプラント事業に関する豊富な経験を有していることから、経営全般の監視と有効な助言を期待して、当社取締役に選任しております。当社と同氏の間には人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役辻本要子氏は、当社の取引金融機関である三井住友信託銀行株式会社上席主席内部監査人であり、システム部門並びに監査部門に長く携わり専門的知見と豊富な経験を有していることから、その知識と経験を経営に活かすことを期待して、当社取締役に選任しております。当社と同氏の間には人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はありません。
当社の社外監査役は2名であります。
社外監査役竹内毅氏は、公認会計士として専門的な知識と海外での豊富な経験を当社の監査に活かすことを期待して、社外監査役に選任しております。当社と同氏の間には人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はありません。同氏はCKD株式会社社外監査役でありますが、当社とCKD株式会社との間には人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役平田正憲氏は、当社が法律顧問契約を結んでいる弁護士法人御堂筋法律事務所の社員であり、弁護士としての専門的知見および企業法務に関する豊富な経験を当社の監査に活かすことを期待して、当社監査役に選任しております。当社と同氏の間には人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はありません。なお、同氏は株式会社CDG社外取締役でありますが、当社と株式会社CDGとの間には人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役および社外監査役については、高い識見と能力を有し、当社取締役会に多様な視点を取り入れる観点から、広範な知識と経験及び出身分野における実績を有することを基本的な考えとして候補者を決定しております。また、その独立性については、会社法上の要件に加え、東京証券取引所の定める要件を参考にするとともに、当社独自の基準を定めており、以下のすべてに該当しないことを独立性充足の条件としております。
1)現在または最近5年間で、当社の総議決権の5%以上の議決権を保有する大株主またはその業務執行者
2)現在または最近5年間で、当社グループの主要な取引先の業務執行者
3)現在または最近5年間で、当社グループの監査業務を担当している者
4)当社から、当社役員報酬以外に、過去3年平均にて、年間1,000万円を超える報酬を得ている者
5)上記のいずれかに掲げる者の配偶者または2親等以内の親族
6)当社グループの取締役、監査役、執行役員、その他の使用人、の配偶者または2親等以内の親族
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00119] S100TO87)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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