有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QYGI (EDINETへの外部リンク)
中央日本土地建物グループ株式会社 沿革 (2023年3月期)
年月 | 事項 |
2019年3月 | 日本土地建物株式会社及び中央不動産株式会社(以下「両社」)が共同持株会社設立(株式移転)による経営統合に関する基本契約書を締結 |
2019年10月 | 両社はそれぞれの臨時株主総会での承認を前提として、株式移転の方法により共同持株会社設立のための「株式移転計画書」を作成及び両社の経営統合に関する「経営統合契約書」を締結 |
2019年12月 | 両社の臨時株主総会において、両社が共同で株式移転の方法により当社を設立し、両社がその完全子会社となることを定めた「株式移転計画」を承認 |
2020年4月 | 当社設立 |
2020年11月 | 当社取締役会において2021年4月1日付の連結子会社間の事業別組織再編を決議 |
2021年4月 | 当社完全子会社の日本土地建物株式会社(現在の中央日本土地建物株式会社)を吸収合併存続会社、当社完全子会社の中央不動産を吸収合併消滅会社とする吸収合併の他、連結子会社間の事業別再編を実施 |
2021年10月 | 「中央日土地レジデンシャルサービス株式会社」が分譲・賃貸マンション総合管理業務を開始 |
2022年4月 | 「Chuo-Nittochi America Corporation」が業務開始 |
また、2020年4月1日に共同株式移転により当社の完全子会社となりました旧日本土地建物株式会社及び
旧中央不動産株式会社の沿革は、以下のとおりであります。
年月 | 事項 |
1954年5月 | 「勧友ビルディング株式会社」として設立、資本金20百万円 |
1961年12月 | 「浪速建物株式会社」を合併し、社名を「勧銀土地建物株式会社」に変更、大阪支社(現 関西支社)を開設 |
1974年1月 | 社名を「日本土地建物株式会社」に変更 |
1992年11月 | 「日土地総合管理株式会社」(現「中央日土地ビルマネジメント株式会社」、連結子会社)を設立、ビル総合管理部門を業務移管 「日本土地建物販売株式会社」を設立 |
1996年11月 | 「霞が関ホーム株式会社」(現「中央日土地ファシリティーズ株式会社」、連結子会社)設立 |
2001年7月 | 「日本土地建物販売株式会社」と「勧業不動産株式会社」が合併、「勧業日土地販売株式会社」(現「中央日土地ソリューションズ株式会社」、連結子会社)となる |
2004年1月 | 資本金50億円に増資 |
2008年7月 | 「日土地アセットマネジメント株式会社」(現「中央日土地アセットマネジメント株式会社」、連結子会社)が金融商品取引業登録 |
2009年10月 | 資本金170億円に増資 |
2014年11月 | 「日新建物株式会社」と事業統合(吸収分割) |
2015年2月 | 非上場オープンエンド型私募リート「日本土地建物プライベートリート投資法人」組成 |
2016年8月 | 住宅マスターブランド「BAUS(バウス)」による事業展開を開始 |
2016年9月 | オープンイノベーションオフィス「SENQ(センク)」事業を開始 |
2016年11月 | 京橋エドグラン グランドオープン |
年月 | 事項 |
1953年4月 | 第一地所株式会社設立 |
1963年5月 | 澁澤エステートサービス株式会社設立 |
1980年11月 | 中央不動産株式会社設立 |
2004年6月 | 中央不動産株式会社が澁澤エステートサービス株式会社を100%子会社化 |
2004年12月 | 中央不動産株式会社と第一地所株式会社が合併 |
2006年7月 | 中央不動産株式会社と澁澤エステートサービス株式会社が合併 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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