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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100P9QI (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 久米島製糖株式会社 沿革 (2022年6月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

1960年8月琉球政府より、製糖業企業許可下りる。
1960年12月那覇市において、久米島製糖株式会社を設立、製糖業を開始。
1961年11月原料処理能力300トン/日工場完成。
1962年1月第1期操業開始。
1972年5月原料用粗糖製造の原料処理能力は500トン/日と査定された。
1976年11月原料処理能力550トン/日へ増強。
1979年12月原料生産量の増加に対処する為、原料処理能力を950トン/日へ増設。
1981年1月原料処理能力1,000トン/日へ増強。
1990年3月子会社球美開発株式会社を設立。
1996年2月子会社球美開発株式会社を有限会社球美開発に組織変更。
2000年4月廃水処理施設の設置。
2004年2月トラッシュ除去設備の設置。
2010年8月株式譲渡に伴う持分比率の低下により有限会社球美開発は子会社から関連会社化。
2010年12月原料処理能力800トン/日へ変更。
2011年12月ボイラー設備一式新設。
2012年3月廃水処理施設更新。
2021年2月圧搾設備更新。
2021年12月資本金1億円に減資

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00367] S100P9QI)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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