有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OINV (EDINETへの外部リンク)
京王電鉄株式会社 沿革 (2022年3月期)
(1) 提出会社の沿革
年 月 | 摘 要 |
イ、創立経緯、商号変更に係る事項 | |
1910年9月 | 京王電気軌道株式会社設立(資本金125万円) |
1926年12月 | 京王電気軌道株式会社は、玉南電気鉄道株式会社を合併 |
1944年5月 | 京王電気軌道株式会社は、陸上交通事業調整法により東京急行電鉄株式会社に合併 |
1948年6月 | 東京急行電鉄株式会社から分離、京王線・井の頭線とバス3営業所を含めた京王帝都電鉄株式会社設立(資本金5,000万円) |
1949年5月 | 東京証券取引所に上場 |
1998年7月 | 会社名を京王電鉄株式会社に変更 |
ロ、事業内容に係る事項 | |
1913年4月 | 笹塚~調布間電車開通、新宿~笹塚間、調布~国分寺間の路線バス営業開始 |
1928年5月 | 新宿~東八王子間直通運転開始 |
1934年4月 | 渋谷~吉祥寺間全線開通 |
1955年10月 | 不動産業営業開始 |
1967年10月 | 高尾線 北野~高尾山口間開通 |
1969年3月 | 高速バス運行開始 |
1978年10月 | 京王新線開通 新宿~笹塚間複々線化 |
1980年3月 | 京王線 都営地下鉄新宿線、相互乗入開始 |
1988年3月 | 新本社屋完成、移転(多摩市) |
1990年3月 | 相模原線 南大沢~橋本間開通(調布~橋本間全線開通) |
2002年8月 | 自動車事業を京王電鉄バス㈱に営業譲渡 |
(注) 2022年4月4日に東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行しております。
(2) 関係会社の沿革
年 月 | 摘 要 |
1949年1月 | 東京郊外自動車㈱(現京王自動車㈱)の株式取得 |
〃 4月 | 笹塚自動車工業㈱(現京王重機整備㈱)の株式取得 |
1951年11月 | 京帝砂利㈱(現㈱京王エージェンシー)を設立 |
1953年6月 | ㈱京王帝都観光協会(現京王観光㈱)を設立 |
1956年2月 | 奥多摩振興㈱(現西東京バス㈱)の株式取得 |
1959年7月 | 桜ヶ丘ゴルフ㈱(現京王レクリエーション㈱)を設立 |
〃 9月 | 京王食品㈱(現㈱京王ストア)を設立 |
1960年4月 | 鉄道踏切器材㈱(現京王建設㈱)を設立 |
1961年3月 | ㈱京王百貨店を設立 |
1964年2月 | 京王サービス興業㈱(現㈱京王設備サービス)を設立 |
1969年4月 | ㈱京王プラザホテルを設立 |
1970年10月 | 京王ハウジング㈱(現京王不動産㈱)を設立 |
1972年7月 | 新宿南口駐車場㈱(現京王地下駐車場㈱)を設立 |
1976年9月 | ㈱京王企画(現京王食品㈱)を設立 |
〃 11月 | ㈱レストラン京王を設立 |
1981年5月 | ㈱京王プラザホテル札幌を設立 |
1985年10月 | ㈱京王アートマンを設立 |
1988年11月 | 京王書籍販売㈱を設立 |
2001年6月 | ㈱京王プレッソインを設立 |
〃 12月 | 南大沢京王バス㈱(現京王バス㈱)を設立 |
2002年2月 | 京王電鉄バス㈱を設立 |
2004年12月 | 京王バス小金井㈱を設立 |
2012年1月 | ㈱リビタの株式取得 |
2017年3月 | 高尾登山電鉄㈱の株式追加取得 |
〃 5月 | ㈱京王プレリアホテル京都を設立 |
2018年9月 | ㈱京王プレリアホテル札幌を設立 |
2020年4月 | ㈱高山グリーンホテルの株式取得 |
2021年6月 | 当社が新線新宿開発(同)を吸収合併 |
〃 11月 | ㈱サンウッドの株式取得 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04092] S100OINV)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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