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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100AGV8

有価証券報告書抜粋 京阪ホールディングス株式会社 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2017年3月期)


経営上の重要な契約等メニュー株式の総数等

(1)財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産は、現金及び預金が減少したものの、有形固定資産が増加したことなどにより、前連結会計年度末から92億9千8百万円(1.4%)増加し、6,796億3千1百万円となりました。
負債につきましては、繰延税金負債が増加したものの、有利子負債が減少したことなどにより、前連結会計年度末から23億6千5百万円(0.5%)減少し、4,761億7千6百万円となりました。
なお、有利子負債(借入金、社債、短期社債の合計額)は、前連結会計年度末から111億7千4百万円減少し、3,145億3千9百万円となりました。
純資産につきましては、自己株式の取得があったものの、利益剰余金が増加したことなどにより、前連結会計年度末から116億6千4百万円(6.1%)増加し、2,034億5千5百万円となりました。
この結果、自己資本比率は29.5%となり、前連結会計年度末に比べ1.3ポイント上昇いたしました。

(2)経営成績の分析
「1 業績等の概要 (1)業績」参照。

(3)キャッシュ・フローの分析
「1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」参照。

経営上の重要な契約等株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04105] S100AGV8)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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