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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100COI3

有価証券報告書抜粋 伊勢化学工業株式会社 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2017年12月期)


研究開発活動メニュー株式の総数等

(1) 財政状態
前連結会計年度
(百万円)
当連結会計年度
(百万円)
増減
(百万円)
総資産28,60127,997△604
負債4,5064,270△236
純資産24,09423,726△368

(総資産)
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比較して6億4百万円減少となりました。これは主に、たな卸資産及び有形固定資産が減少したこと等によるものであります。
(負債)
当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末と比較して2億3千6百万円減少となりました。これは主に、買掛金及び未払金が減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末と比較して3億6千8百万円減少となりました。これは主に、利益剰余金及び為替換算調整勘定が減少したこと等によるものであります。
(2) 経営成績
当社グループは、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1) 業績」に記載のとおり、当連結会計年度の売上高は、前期比0.9%増の143億4千8百万円、営業利益は同62.0%減の4億6百万円、経常利益は同61.0%減の4億1千6百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同84.4%減の1億9百万円となりました。
営業外損益として、営業外収益は受取利息等1千5百万円の計上があり、一方で営業外費用は支払利息、為替差損等6百万円の計上により、経常利益は4億1千6百万円となり、売上高経常利益率は2.9%となりました。
また、特別損失として厚生年金基金脱退特別掛金82百万円、固定資産除却損54百万円等を計上したため、税金等調整前当期純利益は2億7千9百万円となりました。
親会社株主に帰属する当期純利益は、税金等調整前当期純利益から法人税、住民税及び事業税と法人税等調整額を差し引いた結果、1億9百万円となりました。

(3) キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況につきましては「第2 事業の状況 1 業績等の概要
(2) キャッシュ・フローの状況」に記載しております。

研究開発活動株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01028] S100COI3)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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