有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100W23J (EDINETへの外部リンク)
伊勢湾海運株式会社 役員の状況 (2025年3月期)
① 役員一覧
1)有価証券報告書提出日(2025年6月26日)現在の当社の役員の状況は、次のとおりです。
男性8名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
(注)1 株式数は千株未満を切り捨てて表示しております。
2 取締役菅野孝一氏及び間瀬宏氏は、社外取締役であります。
3 監査役水野聡氏及び中村誠一氏は、社外監査役であります。
4 2023年6月29日開催の第100回定時株主総会の終結の時から2年間
5 2023年6月29日開催の第100回定時株主総会の終結の時から4年間
6 2022年6月29日開催の第99回定時株主総会の終結の時から4年間
7 当社では、取締役会の一層の活性化を促し、取締役会の意思決定・業務執行の監督機能と各事業部の業務執行機能を明確に区分し、経営効率の向上を図るために執行役員制度を導入しております。
専務執行役員は、現業管理・海運事業・東海事業部統括 清瀬一義、国際事業・航空事業部、大阪支店、インドネシア、タイ統括、海外特命担当 浅野清、東京支店長、信越支店統括 松岡憲生の3名であります。
常務執行役員は、アメリカ、メキシコ統括 カール・エバンス、経理・総務・人事部、AEО管理室統括 下条義裕、港運事業部第一部・倉庫管理部統括 伊藤大、輸入事業・鉄鋼事業部、中国ブロック統括 酒井昭博、港運事業部第二部・梱包事業部、北陸支店、台湾、欧州ブロック統括 西部公人の5名であります。
上席執行役員は、大阪支店長 赤尾和弘、東京支店管掌 鈴木淳也、東海事業部管掌 森島龍児の3名であります。
執行役員は、航空事業部担当 濵島徹、国際事業部担当 角谷幹雄、経理部担当 佐竹宏之、現業管理部担当 辻隆司、総務部担当 久米浩史、鉄鋼事業部担当 池田敦、港運事業部第二部担当 久野芳彦、人事部担当 蒔田隆の8名であります。
2)2025年6月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役6名選任の件」及び「監査役1
名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、当社の役員の状況は、次のとおりとなる予定
です。なお、役職名及び略歴については、当該定時株主総会の直後に開催が予定されている取締役会の決議
事項の内容を含めて記載しています。
男性8名 女性2名 (役員のうち女性の比率20%)
(注)1 株式数は千株未満を切り捨てて表示しております。
2 取締役菅野孝一氏、間瀬宏氏及び江島まゆみ氏は、社外取締役であります。
3 監査役水野聡氏、中村誠一氏及び牧野内さつき氏は、社外監査役であります。
4 2025年6月27日開催の第102回定時株主総会の終結の時から2年間
5 2023年6月29日開催の第100回定時株主総会の終結の時から4年間
6 2022年6月29日開催の第99回定時株主総会の終結の時から4年間
7 2025年6月27日開催の第102回定時株主総会の終結の時から4年間
8 当社では、取締役会の一層の活性化を促し、取締役会の意思決定・業務執行の監督機能と各事業部の業務執行機能を明確に区分し、経営効率の向上を図るために執行役員制度を導入しております。
専務執行役員は、現業管理・海運事業・東海事業部統括 清瀬一義、国際事業・航空事業部、大阪支店、インドネシア、タイ統括、海外特命担当 浅野清、東京支店長、信越支店統括 松岡憲生の3名であります。
常務執行役員は、アメリカ、メキシコ統括 カール・エバンス、経理・総務・人事部、AEО管理室統括 下条義裕、港運事業部第一部・倉庫管理部統括 伊藤大、輸入事業・鉄鋼事業部、中国ブロック統括 酒井昭博、港運事業部第二部・梱包事業部、北陸支店、台湾、欧州ブロック統括 西部公人の5名であります。
上席執行役員は、大阪支店長 赤尾和弘、東京支店管掌 鈴木淳也、東海事業部管掌 森島龍児の3名であります。
執行役員は、航空事業部担当 濵島徹、国際事業部担当 角谷幹雄、経理部担当 佐竹宏之、現業管理部担当 辻隆司、総務部担当 久米浩史、鉄鋼事業部担当 池田敦、港運事業部第二部担当 久野芳彦、人事部担当 蒔田隆の8名であります。
② 社外役員の状況
提出日現在、当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。なお、2025年6月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役6名選任の件」及び「監査役1名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、当社の社外取締役は3名、社外監査役は3名となる予定です。
社外取締役及び社外監査役について、当社との人的関係、又は取引関係その他の重要な利害関係はありません。また、当社の株式を菅野孝一氏は5,221株、間瀬宏氏は3,065株、水野聡氏は2,479株、中村誠一氏は9,012株、それぞれ所有しております。
当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針を特に定めておりませんが、その選任に当たっては、名古屋証券取引所の定める独立性に関する判断基準を参考にしております。取締役菅野孝一氏、間瀬宏氏、監査役水野聡氏、中村誠一氏については、名古屋証券取引所へ独立役員として届け出ております。また、取締役候補者江島まゆみ氏、監査役候補者牧野内さつき氏は、名古屋証券取引所の定めに基づく独立役員の要件を満たしており、独立役員として同取引所に届け出ております。
社外取締役及び社外監査役は、外部的視点から客観的な立場として監査、助言等を行うことで透明性のある経営に役立てております。また、それぞれ経験、知識等を活かした専門的知見を有しており、当社の社外取締役及び社外監査役として適任であるとして選任しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部監査部門との関係
社外取締役は、取締役会において、内部統制、監査役監査及び会計監査の結果も含めた業務執行状況に関する報告を受け、適宜に必要な意見を述べております。
社外監査役は、常勤監査役と常に連携を取り、内部監査部門・会計監査人からの報告内容を含め経営の監視・監査に必要な情報を共有しているとともに、取締役会及び監査役会への出席を通じて、内部監査・監査役監査・会計監査及び内部統制についての報告を受け、適宜に必要な意見を述べております。
1)有価証券報告書提出日(2025年6月26日)現在の当社の役員の状況は、次のとおりです。
男性8名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||
代表取締役社長 社長執行役員 | 髙 見 昌 伸 | 1951年11月9日生 |
| (注) 4 | 87 | ||||||
代表取締役 副社長執行役員 | 森 光 男 | 1954年7月10日生 |
| (注) 4 | 100 | ||||||
代表取締役 副社長執行役員 | 髙 橋 昭 彦 | 1960年2月4日生 |
| (注) 4 | 88 | ||||||
取締役 | 菅 野 孝 一 | 1959年2月26日生 |
| (注) 4 | 5 | ||||||
取締役 | 間 瀬 宏 | 1943年8月20日生 |
| (注) 4 | 3 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||
常勤監査役 | 上 嶋 守 | 1958年4月28日生 |
| (注) 5 | 18 | ||||||
監査役 | 水 野 聡 | 1952年8月8日生 |
| (注) 6 | 2 | ||||||
監査役 | 中 村 誠 一 | 1954年1月21日生 |
| (注) 6 | 9 | ||||||
計 | 314 |
2 取締役菅野孝一氏及び間瀬宏氏は、社外取締役であります。
3 監査役水野聡氏及び中村誠一氏は、社外監査役であります。
4 2023年6月29日開催の第100回定時株主総会の終結の時から2年間
5 2023年6月29日開催の第100回定時株主総会の終結の時から4年間
6 2022年6月29日開催の第99回定時株主総会の終結の時から4年間
7 当社では、取締役会の一層の活性化を促し、取締役会の意思決定・業務執行の監督機能と各事業部の業務執行機能を明確に区分し、経営効率の向上を図るために執行役員制度を導入しております。
専務執行役員は、現業管理・海運事業・東海事業部統括 清瀬一義、国際事業・航空事業部、大阪支店、インドネシア、タイ統括、海外特命担当 浅野清、東京支店長、信越支店統括 松岡憲生の3名であります。
常務執行役員は、アメリカ、メキシコ統括 カール・エバンス、経理・総務・人事部、AEО管理室統括 下条義裕、港運事業部第一部・倉庫管理部統括 伊藤大、輸入事業・鉄鋼事業部、中国ブロック統括 酒井昭博、港運事業部第二部・梱包事業部、北陸支店、台湾、欧州ブロック統括 西部公人の5名であります。
上席執行役員は、大阪支店長 赤尾和弘、東京支店管掌 鈴木淳也、東海事業部管掌 森島龍児の3名であります。
執行役員は、航空事業部担当 濵島徹、国際事業部担当 角谷幹雄、経理部担当 佐竹宏之、現業管理部担当 辻隆司、総務部担当 久米浩史、鉄鋼事業部担当 池田敦、港運事業部第二部担当 久野芳彦、人事部担当 蒔田隆の8名であります。
2)2025年6月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役6名選任の件」及び「監査役1
名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、当社の役員の状況は、次のとおりとなる予定
です。なお、役職名及び略歴については、当該定時株主総会の直後に開催が予定されている取締役会の決議
事項の内容を含めて記載しています。
男性8名 女性2名 (役員のうち女性の比率20%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||
代表取締役社長 社長執行役員 | 髙 見 昌 伸 | 1951年11月9日 |
| (注) 4 | 87 | ||||||
代表取締役 副社長執行役員 | 髙 橋 昭 彦 | 1960年2月4日 |
| (注) 4 | 88 | ||||||
代表取締役 副社長執行役員 | 森 光 男 | 1954年7月10日 |
| (注) 4 | 100 | ||||||
取締役 | 菅 野 孝 一 | 1959年2月26日 |
| (注) 4 | 5 | ||||||
取締役 | 間 瀬 宏 | 1943年8月20日 |
| (注) 4 | 3 | ||||||
取締役 | 江 島 まゆみ | 1969年3月26日 |
| (注) 4 | - | ||||||
常勤監査役 | 上 嶋 守 | 1958年4月28日 |
| (注) 5 | 18 | ||||||
監査役 | 水 野 聡 | 1952年8月8日 |
| (注) 6 | 2 | ||||||
監査役 | 中 村 誠 一 | 1954年1月21日 |
| (注) 6 | 9 | ||||||
監査役 | 牧野内 さつき | 1961年5月9日 |
| (注) 7 | - | ||||||
計 | 314 |
2 取締役菅野孝一氏、間瀬宏氏及び江島まゆみ氏は、社外取締役であります。
3 監査役水野聡氏、中村誠一氏及び牧野内さつき氏は、社外監査役であります。
4 2025年6月27日開催の第102回定時株主総会の終結の時から2年間
5 2023年6月29日開催の第100回定時株主総会の終結の時から4年間
6 2022年6月29日開催の第99回定時株主総会の終結の時から4年間
7 2025年6月27日開催の第102回定時株主総会の終結の時から4年間
8 当社では、取締役会の一層の活性化を促し、取締役会の意思決定・業務執行の監督機能と各事業部の業務執行機能を明確に区分し、経営効率の向上を図るために執行役員制度を導入しております。
専務執行役員は、現業管理・海運事業・東海事業部統括 清瀬一義、国際事業・航空事業部、大阪支店、インドネシア、タイ統括、海外特命担当 浅野清、東京支店長、信越支店統括 松岡憲生の3名であります。
常務執行役員は、アメリカ、メキシコ統括 カール・エバンス、経理・総務・人事部、AEО管理室統括 下条義裕、港運事業部第一部・倉庫管理部統括 伊藤大、輸入事業・鉄鋼事業部、中国ブロック統括 酒井昭博、港運事業部第二部・梱包事業部、北陸支店、台湾、欧州ブロック統括 西部公人の5名であります。
上席執行役員は、大阪支店長 赤尾和弘、東京支店管掌 鈴木淳也、東海事業部管掌 森島龍児の3名であります。
執行役員は、航空事業部担当 濵島徹、国際事業部担当 角谷幹雄、経理部担当 佐竹宏之、現業管理部担当 辻隆司、総務部担当 久米浩史、鉄鋼事業部担当 池田敦、港運事業部第二部担当 久野芳彦、人事部担当 蒔田隆の8名であります。
② 社外役員の状況
提出日現在、当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。なお、2025年6月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役6名選任の件」及び「監査役1名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、当社の社外取締役は3名、社外監査役は3名となる予定です。
社外取締役及び社外監査役について、当社との人的関係、又は取引関係その他の重要な利害関係はありません。また、当社の株式を菅野孝一氏は5,221株、間瀬宏氏は3,065株、水野聡氏は2,479株、中村誠一氏は9,012株、それぞれ所有しております。
当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針を特に定めておりませんが、その選任に当たっては、名古屋証券取引所の定める独立性に関する判断基準を参考にしております。取締役菅野孝一氏、間瀬宏氏、監査役水野聡氏、中村誠一氏については、名古屋証券取引所へ独立役員として届け出ております。また、取締役候補者江島まゆみ氏、監査役候補者牧野内さつき氏は、名古屋証券取引所の定めに基づく独立役員の要件を満たしており、独立役員として同取引所に届け出ております。
社外取締役及び社外監査役は、外部的視点から客観的な立場として監査、助言等を行うことで透明性のある経営に役立てております。また、それぞれ経験、知識等を活かした専門的知見を有しており、当社の社外取締役及び社外監査役として適任であるとして選任しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部監査部門との関係
社外取締役は、取締役会において、内部統制、監査役監査及び会計監査の結果も含めた業務執行状況に関する報告を受け、適宜に必要な意見を述べております。
社外監査役は、常勤監査役と常に連携を取り、内部監査部門・会計監査人からの報告内容を含め経営の監視・監査に必要な情報を共有しているとともに、取締役会及び監査役会への出席を通じて、内部監査・監査役監査・会計監査及び内部統制についての報告を受け、適宜に必要な意見を述べております。
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