有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1004XTI
住友ファーマ株式会社 沿革 (2015年3月期)
1897年5月 | 大阪市道修町の有力薬業家21名により、当社の前身大阪製薬株式会社を設立 |
1898年9月 | 大阪工場設置 |
1898年11月 | 大日本製薬合資会社を買収し、社名を大日本製薬株式会社に改める |
1900年2月 | 東京出張所設置 |
1908年7月 | 大阪薬品試験株式会社を吸収合併 |
1947年10月 | 五協産業株式会社 (現連結子会社 DSP五協フード&ケミカル株式会社) を設立 |
1949年5月 | 大阪、東京両証券取引所に株式上場 (1961年10月両証券取引所市場第一部に指定) |
1961年12月 | 名古屋証券取引所市場第一部に株式上場 |
1968年10月 | 鈴鹿工場設置 |
1971年2月 | 総合研究所設置 |
1988年10月 | 米国駐在事務所開設 |
1993年1月 | 米国に現地法人 大日本製薬USA(後のダイニッポンスミトモファーマ アメリカ・インク)を設立し、駐在事務所を廃止 |
2003年4月 | 大阪工場を閉鎖し、生産拠点を鈴鹿工場に統合 |
2005年10月 | 住友製薬株式会社と合併し、大日本住友製薬株式会社に商号変更 |
2005年10月 | 合併により茨木工場、愛媛工場、大分工場および大阪研究所他を承継 また主な子会社として住友製薬バイオメディカル株式会社 (現連結子会社 DSファーマバイオメディカル株式会社) 、住友制葯(蘇州)有限公司 (現連結子会社) 他を承継 |
2007年4月 | 当社グループの診断用薬等事業をDSファーマバイオメディカル株式会社へ集約 |
2008年12月 | 名古屋証券取引所の株式上場廃止 |
2009年7月 | 米国に持株会社 ダイニッポンスミトモファーマ アメリカホールディングス・インク (現連結子会社) を設立 |
2009年10月 | 米国セプラコール・インク (現連結子会社 サノビオン・ファーマシューティカルズ・インク) を買収 |
2010年4月 | セプラコール・インクがダイニッポンスミトモファーマ アメリカ・インクを吸収合併 |
2010年7月 | 会社分割により、当社のアニマルサイエンス事業を新設した連結子会社DSファーマアニマルヘルス株式会社に承継 また当社のフード&スペシャリティ・プロダクツ事業を連結子会社DSP五協フード&ケミカル株式会社(五協産業株式会社から商号変更)に承継 |
2010年10月 | セプラコール・インクがサノビオン・ファーマシューティカルズ・インクに商号変更 |
2012年4月 | 米国ボストン・バイオメディカル・インク (現連結子会社)を買収 |
2012年9月 | サノビオン・ファーマシューティカルズ・インクが米国エレベーション・ファーマシューティカルズ・インク(現連結子会社 サノビオン・レスピラトリー・ディベロップメント・インク)を買収 |
2013年1月 | シンガポールにサノビオン・ファーマシューティカルズ・アジア・パシフィック・プライベート・リミテッドを設立 |
2013年4月 | ダイニッポンスミトモファーマ ヨーロッパ・リミテッドがサノビオン・ファーマシューティカルズ・ヨーロッパ・リミテッド(現連結子会社)に商号変更 |
2013年7月 | 東京支社を東京本社に改称し、東西両本社制に移行 |
2013年10月 | 米国にボストン・バイオメディカル・ファーマ・インク (現連結子会社)を設立 |
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00922] S1004XTI)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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