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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10021YC

有価証券報告書抜粋 円谷フィールズホールディングス株式会社 沿革 (2014年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容



年月沿革
1988年6月遊技機の販売、遊技場の経営及び製鉄原料の加工・販売を目的として、株式会社東洋商事を資本金10百万円にて名古屋市緑区に設立
1989年7月パチンコ台間玉貸機の販売を目的として、セントラルコスモ株式会社を資本金10百万円にて名古屋市緑区に設立
1999年1月ISO9002取得(販売部門)
2000年10月株式会社北洋ビル(1991年1月設立)、株式会社データベース(1986年8月設立)及び有限会社エスケイオフィス(1987年4月設立)を吸収合併(合併比率 1:0.3:0.4:0.4)
2000年11月株式会社ロデオの総販売元として、同社パチスロ遊技機「ガメラ」販売開始
2001年3月遊技場部門の営業を株式会社竹屋に譲渡
2001年10月経営の合理化を目的として、製鉄原料部門等を分離し、遊技機販売に特化すべく、会社分割(新設分割)を行い、新設会社(株式会社東洋商事)に製鉄原料部門等を移管
当社は商号をフィールズ株式会社に変更するとともに、本社を東京都港区に移転
2001年11月株式会社ロデオとパチスロ遊技機の独占的販売代理店取引基本契約を締結
2002年3月有限会社セリオを買収し、遊技機の販売及びメンテナンス等を目的として、フィールズジュニア株式会社に組織変更、資本金10百万円
株式会社ロデオに出資(出資比率:35.0%)
2002年12月「ISO9001」へ移行
2003年3月一般公募増資により資本金を1,295百万円へ増資
JASDAQ市場に上場
2003年11月株式会社ダイドー(現、株式会社ビスティ)と遊技機販売取引基本契約を締結
普通株式1株を5株に株式分割
2004年2月株式会社ディースリー・パブリッシャーに出資(出資比率:36.1%)
2004年6月一般公募増資により資本金を7,948百万円へ増資
2004年7月東京都渋谷区に本店移転
2004年9月普通株式1株を2株に株式分割
2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場
2005年3月株式会社ディースリー・パブリッシャーに追加出資(出資比率:57.4%)
株式会社角川春樹事務所に出資(出資比率:30.0%)
2005年7月ホワイトトラッシュチャームズジャパン株式会社を子会社化(出資比率:100.0%)
ジェイ坂崎マーケティング株式会社に出資(出資比率:65.0%)
2005年10月プロフェッショナル・マネージメント株式会社、トータル・ワークアウト株式会社及びジェイ坂崎マーケティング株式会社の子会社3社を合併し、ジャパン・スポーツ・マーケティング株式会社へ商号変更(出資比率:61.8%)
2005年11月株式会社イー・アクティブに出資(出資比率:100.0%)
2006年4月株式会社ディースリー・パブリッシャーは、会社分割による持株会社体制へ移行し、商号を株式会社ディースリーに変更し、新たに株式会社ディースリー・パブリッシャー設立
株式会社シンクアーツを子会社化(出資比率:100.0%)
2006年6月株式会社イー・アクティブの商号をフィールズピクチャーズ株式会社に変更
2006年10月株式会社フューチャースコープに出資(出資比率:83.3%)
2007年2月イルデル株式会社設立(出資比率:60.0%)
2007年8月ISO27001を取得(情報システム部門)
2007年10月株式会社デジタルロードの商号をルーセント・ピクチャーズエンタテインメント株式会社に変更



年月沿革
2007年12月株式会社EXPRESSを子会社化(出資比率:80.0%)
ハルキ・フィールズシネマファンドを設立(出資比率:90.0%)
2008年1月新日テクノロジー株式会社を子会社化(出資比率:100.0%)
株式会社Bbmfマガジンに出資(出資比率:33.8%)
2008年2月京楽産業.株式会社と共同事業契約を締結
2008年3月株式会社エスピーオーに出資(出資比率:34.0%)
2009年1月フィールズピクチャーズ株式会社及びホワイトトラッシュチャームズジャパン株式会社を吸収合併
2009年3月株式会社シンクアーツ清算結了
株式会社ディースリーの全株式を売却
2009年5月K-1インターナショナル株式会社(出資比率:85.7%)及び株式会社F(出資比率:100.0%)を設立
2010年3月株式会社総合メディアを設立(出資比率:35.0%)
2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場
株式会社ヒーローズを設立(出資比率:49.0%)
株式会社円谷プロダクション(出資比率:51.0%)及び株式会社デジタル・フロンティア(出資比率:74.3%)を子会社化
2010年6月株式会社デジタル・フロンティア株式追加取得(出資比率:86.9%)
2010年10月イルデル株式会社清算結了
大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
2010年12月NHN Japan株式会社と共同出資にてアイピー・ブロス株式会社を設立(出資比率:85.0%)
2011年1月株式会社マイクロキャビン(出資比率:85.0%)を子会社化
2011年2月ハルキ・フィールズシネマファンド清算結了
2011年5月JSM, HAWAII, LLC清算結了
トータル・ワークアウト プレミアムマネジメント株式会社を設立(出資比率:95.0%)
2011年6月株式会社F株式売却(出資比率:51.0%)
2011年11月株式会社ネクスエンタテインメント(出資比率:64.6%)を子会社化
2012年2月株式会社ミズホの第三者割当増資を引受(出資比率:49.8%)
2012年3月株式会社Fの商号を株式会社BOOOMに変更
ジャパン・スポーツ・マーケティング株式会社清算結了
2012年6月チェアサイド株式会社を設立(出資比率:100.0%)
2012年10月普通株式1株を100株に株式分割、単元株制度の導入により1単元の株式数を100株に変更
株式会社Bbmfマガジンの全株式を売却
2012年12月チェアサイド株式会社の商号をヘアグランス株式会社に変更
2013年3月日本アミューズメント放送株式会社株式取得(出資比率:40.0%)
ヘアグランス株式会社株式の一部を譲渡(出資比率:50.0%)



年月沿革
2013年6月株式会社EXPRESS株式を追加取得(出資比率:100.0%)
2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
株式会社グラマラスに出資(出資比率:40.0%)
2013年9月株式会社エフ(出資比率:100.0%)及び株式会社BOOOM(注)(出資比率:100.0%)を設立
株式会社エフの商号を株式会社XAAXに変更
株式会社マイクロキャビン株式を追加取得(出資比率:100.0%)
2013年10月株式会社EXPRESSを吸収合併
2014年1月株式会社七匠の第三者割当増資を引受(出資比率:29.6%)
2014年3月株式会社BOOOM(注)の商号を株式会社GLOWZに変更
ルーセント・ピクチャーズエンタテインメント株式会社株式を追加取得(出資比率:100.0%)
株式会社フューチャースコープ株式を追加取得(出資比率:85.8%)
株式会社七匠株式を追加取得(出資比率:38.9%)
ヘアグランス株式会社の商号を株式会社クリスティーナに変更

(注)2013年9月に設立した株式会社BOOOMは、2012年3月に株式会社Fより商号変更した株式会社BOOOMとは別法人です。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03407] S10021YC)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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