有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100ODJS (EDINETへの外部リンク)
古河機械金属株式会社 提出会社の経営指標等 (2022年3月期)
回次 | 第151期 | 第152期 | 第153期 | 第154期 | 第155期 | |
決算年月 | 2018年3月 | 2019年3月 | 2020年3月 | 2021年3月 | 2022年3月 | |
売上高 | (百万円) | 8,567 | 8,692 | 9,977 | 8,456 | 7,663 |
経常利益 | (百万円) | 3,432 | 3,825 | 5,474 | 4,763 | 3,659 |
当期純利益 | (百万円) | 1,971 | 2,666 | 4,601 | 7,361 | 2,951 |
資本金 | (百万円) | 28,208 | 28,208 | 28,208 | 28,208 | 28,208 |
発行済株式総数 | (千株) | 40,445 | 40,445 | 40,445 | 40,445 | 40,445 |
純資産額 | (百万円) | 60,010 | 54,389 | 52,738 | 63,490 | 64,968 |
総資産額 | (百万円) | 151,467 | 144,326 | 141,124 | 150,924 | 148,144 |
1株当たり純資産額 | (円) | 1,485.27 | 1,375.50 | 1,344.81 | 1,624.81 | 1,673.42 |
1株当たり配当額 | (円) | 50.00 | 50.00 | 50.00 | 50.00 | 50.00 |
(うち1株当たり中間配当額) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) | |
1株当たり当期純利益金額 | (円) | 48.79 | 66.59 | 116.54 | 187.99 | 75.58 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
自己資本比率 | (%) | 39.6 | 37.7 | 37.4 | 42.1 | 43.9 |
自己資本利益率 | (%) | 3.36 | 4.66 | 8.59 | 12.67 | 4.60 |
株価収益率 | (倍) | 40.68 | 20.92 | 9.10 | 7.11 | 17.05 |
配当性向 | (%) | 102.5 | 75.1 | 42.9 | 26.6 | 66.2 |
従業員数 | (人) | 202 | 210 | 204 | 201 | 204 |
株主総利回り | (%) | 99.3 | 72.8 | 59.0 | 74.9 | 75.1 |
(比較指標:配当込みTOPIX) | (%) | (115.9) | (110.0) | (99.6) | (141.5) | (144.3) |
最高株価 | (円) | 2,681 | 2,242 | 1,643 | 1,490 | 1,370 |
(219) | ||||||
最低株価 | (円) | 1,901 | 1,105 | 902 | 942 | 1,190 |
(184) |
2.2017年10月1日を効力発生日として普通株式10株を1株の割合で株式併合を実施しております。第151期の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額および潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額を算定しております。
3.最高・最低株価は東京証券取引所(市場第一部*)におけるものです。また、第151期の株価については、株式併合後の最高・最低価格を記載し、()内に株式併合前の最高・最低価格を記載しております。
4.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当事業年度の期首から適用しており、当事業年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
* 2022年4月4日に東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00032] S100ODJS)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。