有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TSET (EDINETへの外部リンク)
四国電力株式会社 役員の状況 (2024年3月期)
(役員一覧)
男性12名 女性2名 (役員のうち女性の比率 14%)
(注) 1 取締役 香川亮平、髙畑富士子、大塚岩男、西山彰一および泉谷八千代は、社外取締役である。
2 取締役 香川亮平、髙畑富士子、大塚岩男、西山彰一および泉谷八千代は、株式会社東京証券取引所が定める独立役員である。
3 当社は、業務執行機能の強化、業務執行責任の明確化をはかるため、執行役員制度を導入している。
4 当社は、会社法第430条の3に基づく役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結しており、被保険者が負担することになる法律上の損害賠償金および争訟費用を当該保険契約により填補することとしている。当該保険契約の被保険者は、当社取締役(監査等委員である取締役ならびに退任した取締役および監査役を含む。)である。当社は、取締役の職務の執行の適正性が損なわれないようにするため、当該保険契約において、被保険者が私的な利益または便宜の供与を違法に得たことに起因する損害や法令に違反することを被保険者が認識しながら行った行為に起因する損害等については保険金を支払わない旨を規定している。また、免責金額等について定め、一定額に至らない損害については保険金を支払わない旨等を規定している。
(社外取締役)
社外取締役は5名であり、5名全員が監査等委員である取締役である。
社外取締役香川亮平氏が取締役を務めた株式会社百十四銀行および社外取締役大塚岩男氏が取締役会長を務める株式会社伊予銀行と当社との間には資金の借入等の取引がある。
株式会社百十四銀行、香川亮平氏が取締役社長を務める日本橋不動産株式会社、社外取締役髙畑富士子氏が取締役社長を務める株式会社ときわ、株式会社伊予銀行および社外取締役西山彰一氏が取締役会長を務める宇治電化学工業株式会社ならびに香川亮平氏、大塚岩男氏および西山彰一氏と当社との間には、通常の電力取引がある。
株式会社百十四銀行および株式会社伊予銀行は「株式等の状況」に記載のとおり、社外取締役5名全員は「役員の状況」に記載のとおり、それぞれ当社株式を保有している。
これらは、いずれも一般株主との利益相反のおそれのある利害関係ではなく、当社は、社外取締役の全員を、株式会社東京証券取引所が定める独立役員として届け出ている。
社外取締役は、株式会社東京証券取引所が定める独立性基準を満たす独立性を備え、豊富な経験と高い見識に基づき、中立・客観的な立場から、当社の経営について有益な意見を述べることができ、取締役の職務の執行を適切に監査できる者を選任している。
当社は、社外取締役に対して、当社の経営に関して客観的で有益な意見を述べること、客観的な立場から取締役の職務執行状況等を適切に監査することならびに報酬検討委員会および人事検討委員会の構成員として独立した客観的な立場から審議に参加することなどを期待している。
社外取締役は、会計監査人より監査計画および監査結果について報告を受け意見交換している。また、内部監査部門から監査計画および監査結果について報告を受けているほか、取締役会において、内部統制部門から経営リスクへの取組状況およびその対応方針等について、定期的に報告を受けている。
社外取締役を含む監査等委員である取締役は、代表取締役等との定期的な意見交換を行っている。
男性12名 女性2名 (役員のうち女性の比率 14%)
役職名 | 氏名 (生年月日) | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | ||||||||||||||
取締役会長 代表取締役 | 長 井 啓 介 (1957年2月11日生) |
| 2024年6月~ 2025年6月 | 36,186株 | ||||||||||||||
取締役社長 社長執行役員 代表取締役 | 宮 本 喜 弘 (1963年1月6日生) |
| 2024年6月~ 2025年6月 | 19,469株 | ||||||||||||||
取締役 副社長執行役員 事業開発室長、 経理部・資材部・ 情報システム部担当 代表取締役 | 白 井 久 司 (1958年10月3日生) |
| 2024年6月~ 2025年6月 | 22,425株 | ||||||||||||||
取締役 副社長執行役員 原子力本部長、 土木建築部担当 代表取締役 | 川 西 德 幸 (1960年11月15日生) |
| 2024年6月~ 2025年6月 | 13,622株 |
役職名 | 氏名 (生年月日) | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | ||||||||||||
取締役 常務執行役員 総合企画室長、 再生可能エネルギー部・広報部担当 | 宮 崎 誠 司 (1960年6月26日生) |
| 2024年6月~ 2025年6月 | 7,972株 | ||||||||||||
取締役 常務執行役員 総務部・立地環境部・人事労務部・総合研修所・総合健康開発センター担当 | 杉 ノ 内 謙 三 (1961年10月5日生) |
| 2024年6月~ 2025年6月 | 6,222株 | ||||||||||||
取締役 常務執行役員 営業推進本部長、 東京支社担当 | 大 林 伸 二 (1960年4月8日生) |
| 2024年6月~ 2025年6月 | 6,126株 | ||||||||||||
取締役 常務執行役員 火力本部長 | 石 田 英 芳 (1964年2月14日生) |
| 2024年6月~ 2025年6月 | 5,210株 |
役職名 | 氏名 (生年月日) | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | ||||||||||||||||
取締役 監査等委員 監査等委員会委員長 (常勤) | 川 原 央 (1957年9月12日生) |
| 2023年6月~ 2025年6月 | 26,480株 | ||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 香 川 亮 平 (1958年11月21日生) |
| 2023年6月~ 2025年6月 | 6,872株 | ||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 髙 畑 富 士 子 (1955年9月20日生) |
| 2024年6月~ 2026年6月 | 5,588株 | ||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 大 塚 岩 男 (1952年4月7日生) |
| 2023年6月~ 2025年6月 | 4,050株 | ||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 西 山 彰 一 (1955年1月6日生) |
| 2023年6月~ 2025年6月 | 4,551株 | ||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 泉 谷 八 千 代 (1958年9月9日生) |
| 2023年6月~ 2025年6月 | 2,023株 | ||||||||||||||||
計 | 14名 | 166,796株 |
(注) 1 取締役 香川亮平、髙畑富士子、大塚岩男、西山彰一および泉谷八千代は、社外取締役である。
2 取締役 香川亮平、髙畑富士子、大塚岩男、西山彰一および泉谷八千代は、株式会社東京証券取引所が定める独立役員である。
3 当社は、業務執行機能の強化、業務執行責任の明確化をはかるため、執行役員制度を導入している。
4 当社は、会社法第430条の3に基づく役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結しており、被保険者が負担することになる法律上の損害賠償金および争訟費用を当該保険契約により填補することとしている。当該保険契約の被保険者は、当社取締役(監査等委員である取締役ならびに退任した取締役および監査役を含む。)である。当社は、取締役の職務の執行の適正性が損なわれないようにするため、当該保険契約において、被保険者が私的な利益または便宜の供与を違法に得たことに起因する損害や法令に違反することを被保険者が認識しながら行った行為に起因する損害等については保険金を支払わない旨を規定している。また、免責金額等について定め、一定額に至らない損害については保険金を支払わない旨等を規定している。
(社外取締役)
社外取締役は5名であり、5名全員が監査等委員である取締役である。
社外取締役香川亮平氏が取締役を務めた株式会社百十四銀行および社外取締役大塚岩男氏が取締役会長を務める株式会社伊予銀行と当社との間には資金の借入等の取引がある。
株式会社百十四銀行、香川亮平氏が取締役社長を務める日本橋不動産株式会社、社外取締役髙畑富士子氏が取締役社長を務める株式会社ときわ、株式会社伊予銀行および社外取締役西山彰一氏が取締役会長を務める宇治電化学工業株式会社ならびに香川亮平氏、大塚岩男氏および西山彰一氏と当社との間には、通常の電力取引がある。
株式会社百十四銀行および株式会社伊予銀行は「株式等の状況」に記載のとおり、社外取締役5名全員は「役員の状況」に記載のとおり、それぞれ当社株式を保有している。
これらは、いずれも一般株主との利益相反のおそれのある利害関係ではなく、当社は、社外取締役の全員を、株式会社東京証券取引所が定める独立役員として届け出ている。
社外取締役は、株式会社東京証券取引所が定める独立性基準を満たす独立性を備え、豊富な経験と高い見識に基づき、中立・客観的な立場から、当社の経営について有益な意見を述べることができ、取締役の職務の執行を適切に監査できる者を選任している。
当社は、社外取締役に対して、当社の経営に関して客観的で有益な意見を述べること、客観的な立場から取締役の職務執行状況等を適切に監査することならびに報酬検討委員会および人事検討委員会の構成員として独立した客観的な立場から審議に参加することなどを期待している。
社外取締役は、会計監査人より監査計画および監査結果について報告を受け意見交換している。また、内部監査部門から監査計画および監査結果について報告を受けているほか、取締役会において、内部統制部門から経営リスクへの取組状況およびその対応方針等について、定期的に報告を受けている。
社外取締役を含む監査等委員である取締役は、代表取締役等との定期的な意見交換を行っている。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04505] S100TSET)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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