有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1004EN4
国産電機株式会社 研究開発活動 (2014年12月期)
経営上の重要な契約等メニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
研究開発活動は、当社(提出会社)で行っており、連結子会社においては行っておりません。
当連結会計年度における研究開発費は3億93百万円(売上高比2.2%)であり、各事業部門に配分できない研究開発費22百万円が含まれております。
セグメント別の研究開発活動を示すと、次のとおりであります。
(電装品部門)
高効率化・システム化・グローバル化をキーワードとし、当社コア技術である高性能磁石発電機をベースとした、ACGとレギュレータの効率の良い充電システムを開発・改良中です。また、エンジンメーカに喜ばれる最適な電装システム製品をグローバルに供給するため、海外子会社・合弁会社で生産可能で且つ、現地ニーズに適合する電装品(二輪車・ATV・雪上車・船外機・汎用エンジン等の用途)の研究開発を行っております。
なお、当事業に係る研究開発費は1億32百万円(セグメント売上高比1.2%)であります。
(モータ部門)
電動化・システム化・グローバル展開をキーワードとした車輌用モータの小型化要素技術開発と車輌用モータとドライバの一体化技術を応用したメカトロニクス製品開発を進めております。
なお、当事業に係る研究開発費は2億38百万円(セグメント売上高比3.5%)であります。
当連結会計年度における研究開発費は3億93百万円(売上高比2.2%)であり、各事業部門に配分できない研究開発費22百万円が含まれております。
セグメント別の研究開発活動を示すと、次のとおりであります。
(電装品部門)
高効率化・システム化・グローバル化をキーワードとし、当社コア技術である高性能磁石発電機をベースとした、ACGとレギュレータの効率の良い充電システムを開発・改良中です。また、エンジンメーカに喜ばれる最適な電装システム製品をグローバルに供給するため、海外子会社・合弁会社で生産可能で且つ、現地ニーズに適合する電装品(二輪車・ATV・雪上車・船外機・汎用エンジン等の用途)の研究開発を行っております。
なお、当事業に係る研究開発費は1億32百万円(セグメント売上高比1.2%)であります。
(モータ部門)
電動化・システム化・グローバル展開をキーワードとした車輌用モータの小型化要素技術開発と車輌用モータとドライバの一体化技術を応用したメカトロニクス製品開発を進めております。
なお、当事業に係る研究開発費は2億38百万円(セグメント売上高比3.5%)であります。
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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