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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100CKVS

有価証券報告書抜粋 富士ソフト株式会社 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2017年12月期)


研究開発活動メニュー株式の総数等

文中における将来に関する事項は,有価証券報告書提出日(2018年3月19日)現在において当社グループが判断したものであります。

(1)財政状態の分析

①資産
当連結会計年度末における総資産は1,745億68百万円(前連結会計年度末差107億4百万円増)となりました。その内訳は、流動資産が724億57百万円(前連結会計年度末差51億7百万円増)、固定資産が1,021億10百万円(前連結会計年度末差55億97百万円増)であります。
流動資産の主な変動要因は、受取手形及び売掛金が402億88百万円となり、前連結会計年度末より35億60百万円増加したこと等によるものです。
固定資産の主な変動要因は、保有株式の時価変動等により投資有価証券が203億25百万円となり、前連結会計年度末より30億76百万円増加したこと等によるものです。

②負債
当連結会計年度末における負債総額は561億56百万円(前連結会計年度末差12億94百万円増)となりました。その内訳は、流動負債が391億97百万円(前連結会計年度末差17億36百万円増)、固定負債が169億59百万円(前連結会計年度末差4億41百万円減)であります。
流動負債の主な変動要因は、支払手形及び買掛金が99億77百万円となり、前連結会計年度末より5億32百万円増加したこと、及び賞与引当金が39億14百万円となり、前連結会計年度末より8億20百万円増加したこと等によるものです。
固定負債の主な変動要因は、長期借入金が41億82百万円となり、前連結会計年度末より25億41百万円減少したこと、及び繰延税金負債が43億32百万円となり、前連結会計年度末より14億13百万円増加したこと等によるものです。

③純資産
当連結会計年度末における純資産は1,184億11百万円(前連結会計年度末差94億9百万円増)となりました。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の59.0%から59.9%となりました。

(2)経営成績の分析

経営成績の分析は、第2「事業の状況」1「業績等の概要」に記載のとおりであります。

(3)キャッシュ・フローの状況の分析

キャッシュ・フローの状況の分析は、第2「事業の状況」1「業績等の概要」に記載のとおりであります。

研究開発活動株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04810] S100CKVS)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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