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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1007T6S

有価証券報告書抜粋 富士古河E&C株式会社 連結経営指標等 (2016年3月期)


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回次第102期第103期第104期第105期第106期
決算年月2012年3月2013年3月2014年3月2015年3月2016年3月
完成工事高(百万円)55,68964,29366,13570,63277,404
経常利益(百万円)1,2002,0962,6353,1413,718
親会社株主に帰属する
当期純利益又は
親会社株主に帰属する
当期純損失(△)
(百万円)△3221,1351,4261,7212,092
包括利益(百万円)△3531,3681,7662,1861,496
純資産額(百万円)9,72010,94111,72713,67114,841
総資産額(百万円)31,95136,19238,61341,07847,627
1株当たり純資産額(円)208.86232.20244.62286.43312.97
1株当たり当期純利益
又は当期純損失(△)
(円)△7.1725.2431.7038.2846.53
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
(円)
自己資本比率(%)29.428.928.531.429.6
自己資本利益率(%)11.413.314.415.5
株価収益率(倍)9.38.08.36.2
営業活動による
キャッシュ・フロー
(百万円)△4547641,9186861,409
投資活動による
キャッシュ・フロー
(百万円)443414△344△443△1,524
財務活動による
キャッシュ・フロー
(百万円)△104△511△243△253△349
現金及び現金同等物
の期末残高
(百万円)2,0462,7164,1814,3263,754
従業員数(名)1,2621,2871,3281,4191,451


(注) 1 完成工事高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
3 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号2013年9月13日)等を適用し、当連結会計年度より、「当期純利益又は当期純損失(△)」を「親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)」としております。

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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00273] S1007T6S)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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