シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100W178 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 富士電機株式会社 連結経営指標等 (2025年3月期)


メニュー提出会社の経営指標等

回次第145期第146期第147期第148期第149期
決算年月2021年3月2022年3月2023年3月2024年3月2025年3月
売上高百万円875,927910,2261,009,4471,103,2141,123,407
経常損益百万円50,40179,29787,811107,822118,759
親会社株主に帰属する当期純損益百万円41,92658,66061,34875,35392,239
包括利益百万円67,43774,48567,117110,35893,046
純資産額百万円461,254523,729572,068661,472730,658
総資産額百万円1,051,9521,117,1121,181,5521,271,1741,312,175
1株当たり純資産額2,919.343,310.803,620.234,218.414,695.56
1株当たり当期純損益293.52410.68429.50527.57642.69
潜在株式調整後1株当たり当期純利益-----
自己資本比率%39.642.343.847.452.7
自己資本利益率%10.713.212.413.514.3
株価収益率15.715.012.119.49.8
営業活動によるキャッシュ・フロー百万円26,93176,809116,16384,858144,920
投資活動によるキャッシュ・フロー百万円23,477△22,350△49,498△62,418△63,384
財務活動によるキャッシュ・フロー百万円△39,520△42,894△77,193△45,867△86,246
現金及び現金同等物の期末残高百万円75,33291,35084,16565,54362,675
従業員数27,59326,75727,12327,32527,391
[外、平均臨時雇用人員数][3,098][3,093][3,000][3,033][2,847]
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第146期の期首から適用しており、第146期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
3.「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を第149期の期首から適用しており、第148期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。なお、2022年改正会計基準については第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いを適用し、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)については第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いを適用しております。この結果、第149期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

提出会社の経営指標等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01740] S100W178)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。