有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QYDM (EDINETへの外部リンク)
島原鉄道株式会社 沿革 (2023年3月期)
1909年3月 | 島原鉄道株式会社設立(資本金 80万円) |
1910年10月 | 諫早~愛野間布設工事着工 |
1911年6月 | 諫早~愛野間営業開始 |
1913年9月 | 諫早~南島原間営業開始(全線開通42㎞) |
1930年12月 | 諫早~島原間自動車運送事業営業開始 |
1934年2月 | 諫早~南島原間ガソリン車運行開始 |
1943年7月 | 口之津鉄道株式会社を吸収合併し、営業粁78.5㎞となり 合併により船舶運航事業営業開始 |
1948年12月 | 自動車整備事業営業開始 |
1951年6月 | 雲仙島原自動車株式会社を設立、タクシー事業を開始(現連結子会社) |
1956年7月 | 島鉄観光株式会社を設立(現連結子会社) |
1960年11月 | 一般路線貨物自動車運送事業営業開始 |
1966年5月 | 貨物自動車 長崎~大阪間路線運行開始 |
1968年5月 | 列車集中制御装置(CTC)による運行開始 |
1968年6月 | 蒸気機関車廃止 |
1969年3月 | 雲仙島原自動車株式会社を島鉄タクシー株式会社に社名変更 |
1971年6月 | 貨物自動車路線を大和運輸へ譲渡 |
1973年7月 | 不動産賃貸事業(ユニード島原店)営業開始(現イオン島原店) |
1978年7月 | ホテル事業(諫早ターミナルホテル)営業開始 |
1989年9月 | 附帯関連事業 島鉄パーキング営業開始 |
1995年6月 | 自動車整備事業営業部門の廃止(認証工場に変更) |
1995年10月 | 島原鉄道㈱資本金を3億円増資し、新資本金8億円となる 長崎県、島原市、諫早市、沿線17町の出資を受ける |
1997年8月 | 島原~大牟田(三池港)旅客船定期航路運航開始 |
1998年6月 | 附帯関連事業 島鉄パーキング営業廃止 |
1998年8月 | 島原~大牟田(三池港)旅客船定期航路に新高速船「島鉄1号」就航 |
2004年4月 | 商事部門を発足し、物品販売業開始 |
2007年4月 | 長崎県営バスの島原半島撤退に伴い、島原半島一円を路線バスとしては当社単独運行となる |
2007年11月 | 島鉄タクシー㈱4千万円増資し、新資本金5千万円となる |
2008年3月 | 鉄道路線の一部(島原外港~加津佐間)を2008年3月31日の営業終了をもって廃止 |
2009年11月 | 島鉄観光㈱は、3千8百万円増資し新資本金7千万円となる |
2015年3月 | 島原~大牟田(三池港)旅客船定期航路事業を譲渡 |
2017年1月 | 連結子会社である島鉄観光㈱が、島鉄タクシー㈱を吸収合併 |
2018年1月 | 長崎自動車株式会社及び株式会社地域経済活性化支援機構を割当先とする第三者割当増資を実施、また、長崎自動車株式会社より過半数の役員を受け入れたことに伴い、同社の子会社となる(発行済株式総数6千4百万株、資本金8億2千160万円) |
2018年2月 | 長崎自動車株式会社及び株式会社地域経済活性化支援機構を割当先とする2回目の第三者割当増資を実施し、資本金8億9千万円となる(発行済株式総数2億1千6百万株) |
2018年3月 | 資本金を8億円減少させ9千万円となる |
2020年9月 | 島鉄観光㈱の保険事業を廃止 |
2021年4月 | 旅行事業廃止 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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