シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100FHM3

有価証券報告書抜粋 市光工業株式会社 研究開発活動 (2018年12月期)


経営上の重要な契約等メニュー株式の総数等

当社グループの研究開発体制は、トータル的に車載可能なシステム開発、独創的な商品開発を主眼とし、「開発本部」及び「先行開発本部」において先端技術を開発する研究、並びに革新的な製品を創造する製品開発・システム開発を行なっており、さらに開発成果を商品化するために「生産統括本部」において生産技術の開発を行なっております。また、親会社であるヴァレオとの相乗効果を高めるために、開発内容と成果を共有しております。
当連結会計年度における主要課題及び研究開発費は次の通りであります。なお当連結会計年度に投入した研究開発費は7,265百万円となっており、セグメント別では自動車部品6,990百万円、用品269百万円、その他5百万円となっております。
照明機器及び信号機器関係
(1) 安心・安全を提供する高機能自動車用照明機器の開発
(2) カーデザインを生かす高品位自動車信号機器の開発
(3) 先進機能・高品位を提供するための配光特性と評価システムの研究
(4) 環境やCO2削減に対応した新光源の開発
視界機器関係
(1) CMS(カメラモニターシステム)の開発(法規改正に伴い、ミラーに代わる新商品)
電子制御関係
(1) LDM(LEDドライバモジュール)、ECU(エレクトロニックコントロールユニット)の開発

経営上の重要な契約等株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02177] S100FHM3)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。