有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G4YC
平安レイサービス株式会社 役員の状況 (2019年3月期)
①役員一覧
男性 9名 女性 2名 (役員のうち女性の比率 18%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 相 馬 秀 行 | 1958年6月20日生 |
| (注)4 | 2,327,900 | ||||||||||||||||||||||
代表取締役 専務取締役 管理本部長 | 山 田 朗 弘 | 1973年5月19日生 |
| (注)4 | 220,120 | ||||||||||||||||||||||
取締役 財務部長 | 土 屋 浩 彦 | 1961年2月12日生 |
| (注)4 | 7,300 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 桑 原 信 吾 | 1962年11月14日生 |
| (注)4 | 5,600 | ||||||||||||||||||||||
取締役 事業本部長 兼県央事業部長 | 原 田 教 夫 | 1960年10月27日生 |
| (注)4 | 20,000 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||
取締役 | 藤 田 和 重 | 1965年3月25日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||
取締役 | 芝 田 弘 美 | 1969年5月31日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||
常勤監査役 | 宮 本 卓 久 | 1965年1月11日生 |
| (注)5 | 2,400 | ||||||||||||
監査役 | 中 嶋 甚 吾 | 1947年7月26日生 |
| (注)6 | ― | ||||||||||||
監査役 | 金田一 喜代美 | 1962年11月20日生 |
| (注)6 | ― | ||||||||||||
監査役 | 石 井 正 | 1948年5月28日生 |
| (注)7 | ― | ||||||||||||
計 | 2,583,320 |
(注) 1.取締役 山田朗弘は、代表取締役社長 相馬秀行の甥であります。
2.取締役 藤田和重及び芝田弘美は、社外取締役であります。
3.監査役 中嶋甚吾、金田一喜代美及び石井正は、社外監査役であります。
4.2019年6月24日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5.2019年6月24日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.2016年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7.2017年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
②社外役員の状況
イ 社外取締役及び社外監査役の員数
当社の社外取締役は2名、社外監査役は3名であります。
ロ 社外取締役及び社外監査役との関係
当社の社外取締役及び社外取締役は、いずれも当社株式を保有しておらず、当社との間における人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はありません。また、5名のうち4名が兼職している会社との間において取引はありません。
ハ 社外取締役及び社外監査役の選任状況に関する考え方
藤田和重氏は、公認会計士の資格を有し、大手監査法人等の業務に携わったことにより、豊富な専門的見地からの知識と幅広い所見を有しており、その経験を当社の経営に活かしていただけると判断し、社外取締役に選任しております。
芝田弘美氏は、長年にわたり企業の代表取締役を務めていることから、経営者としての豊富な経験と幅広い見識を当社の経営の監督に活かしていただけると判断し、社外取締役に選任しております。
中嶋甚吾氏は、ITに関する専門的知識や企画部門・監査役等の経験を有していることから、当社の監査体制の強化に活かしていただけると判断し、社外監査役に選任しております。
金田一喜代美氏は、税理士の資格を有しており、監査法人並びに監査役の経験もあることから、当社の監査体制の強化に活かしていただけると判断し、社外監査役に選任しております。
石井正氏は、金融機関における長年の経験から財務及び会計に関する相当程度の知見を有し、また、不動産業務に精通していることから、それらを当社の監査体制の強化に活かしていただけると判断し、社外監査役に選任しております。
また、当社は、社外役員を選任するための独立性に関する基準又は方針はありませんが、東京証券取引所の「上場管理等に関するガイドライン」において、同取引所が一般株主と利益相反が生じるおそれがあると判断する場合の判断要素として示されている基準並びに「有価証券上場規程施行規則」に定められた「コーポレートガバナンス報告書における開示を加重する要件」に抵触していないことから、当社の社外取締役並びに社外監査役全員について独立性があると判断しております。
③社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査役は、毎月初に内部監査室の監査報告書を基に、会社の業績及び財産の状況の調査その他監査職務の遂行につき会合を持ち、内部監査部門と緊密な関係を保ち、効率的な監査の実施に努めております。
また、コンプライアンス推進委員会、内部統制部会において、内部統制部門や同部門が主催する会議等の活動報告を受け、現状の把握を行うほか、必要な場合には適宜、助言・勧告その他の適切な措置を講じるように指導することにより連携を確保しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05319] S100G4YC)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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