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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100RVXD (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 新中糖産業株式会社 沿革 (2023年6月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

1959年10月・・西原製糖株式会社として設立。資本金750,000ドル(1株1ドル)
1960年1月・・西原製糖工場建設始まる(地鎮祭)。
1960年12月・・西原製糖工場第1期目の操業開始(原料処理能力400トン/日)。
1964年4月・・社名を「中部製糖株式会社」に変更。
1964年6月・・資本金1,500,000ドルに増資。旧西原製糖株式会社と旧農連第一製糖工場が合併し、それに伴い
旧農連第一製糖工場及び旧西原製糖工場は、それぞれ中部製糖株式会社第一工場、第二工場となる。
1965年12月・・第一工場の原料処理能力実質2,400トン/日に、第二工場実質1,000トン/日に増設。
1967年12月・・両工場にマルチクロン式集塵装置を設置。第一工場にばら積み倉庫(1,200㎡)完成。
1972年・・沖縄の本土復帰により、両工場とも農林大臣から「指定製造施設」として承認される。
公称能力は第一工場2,200トン/日、第二工場950トン/日となる。
1975年1月・・第一工場に全自動分離機を設置し始動する。
1978年1月・・第二工場を休止し第一工場で集中操業。
1978年8月・・第二工場を閉鎖し機械装置は久米島製糖へ。
1979年12月・・新社屋完成移転。
1985年1月・・電気集塵装置が完成始動。
1986年1月・・糖蜜清浄装置を設置し運転開始。
1987年1月・・発電機2基を2,800KWHの発電機1基に更新し運転開始する。
1988年1月・・バガスボイラー4基を65トン/時 能力のボイラー1基に更新し運転開始する。
1988年12月・・結晶缶自動煎糖装置2基設置運転開始。
1990年1月・・結晶缶自動煎糖装置2基設置運転開始。
1991年1月・・第一原料秤量機更新。
1992年1月・・発電機遠隔操作集中装置、中間ミキサー設置して運転開始する。
1993年10月・・1993年8月11日設立の翔南製糖株式会社に対し、砂糖の製造並びに販売に関する営業権を譲渡。
従業員移籍。
1994年8月・・バイオ事業に参入。
1995年9月・・青パパイヤ果汁飲料製造販売開始。
1999年12月・・翔南製糖株式会社との工場敷地賃貸借契約満了。
1999年12月・・翔南製糖株式会社の西原工場解体撤去。
2001年2月・・株式会社サンエーとの覚書締結。
2002年6月・・バイオ事業部門を閉鎖。
2002年10月・・ショッピングセンター建設工事着工。
2003年9月・・社名を「新中糖産業株式会社」に変更。
2003年9月・・ショッピングセンター落成。
2003年10月・・サンエー西原シティ開店。
2011年9月・・製糖記念小公園設置。
2012年3月・・事務所新築移転及び本店移転登記。
2021年3月・・宅地建物取引業免許(沖縄県知事(1)第5269号)を取得。
2023年4月・・株式会社國場組が親会社となる。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00362] S100RVXD)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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