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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100DYVM

有価証券報告書抜粋 日本オラクル株式会社 沿革 (2018年5月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容



年月事項
1985年10月
日本市場における、リレーショナルデータベース管理システム「Oracle」をはじめとするソフトウェアプロダクトの販売及び当該ソフトウェアプロダクトの利用を支援する各種サービスの提供を目的として、東京都新宿区に日本オラクル株式会社(資本金1,000千円)を設立。
1990年10月本格的な事業活動を開始
1992年6月大阪市西区に西日本事業所(現関西オフィス)を開設
1993年7月名古屋市中区に中部事業所(現東海オフィス)を開設
1994年6月東京都千代田区に本社を移転
1994年6月福岡市中央区に西部事業所(現九州オフィス)を開設
1996年8月札幌市中央区に北海道支社を開設
1997年2月石川県金沢市に中部支社北陸営業所(現北陸オフィス)を開設
1997年6月株式の額面金額を1株50,000円から1株50円に変更するため形式上の存続会社日本オラクル株式会社(旧社名:オーアールエーシーエルイーアクイジッション株式会社)と合併(注)
1999年2月日本証券業協会に株式を店頭登録(資本金12,164,660千円)
2000年4月東京証券取引所市場第一部に株式を上場(資本金22,127,910千円)
2000年5月仙台市青葉区に東北支社を開設
2000年7月大阪市北区にトレーニングキャンパス大阪を開設
2000年8月沖縄県那覇市に沖縄支社(現沖縄オフィス)を開設
2000年10月東京都渋谷区にトレーニングキャンパス渋谷を開設(現トレーニングキャンパス赤坂)
2005年1月広島県広島市に西日本支社広島営業所(現中国・四国オフィス)を開設
2006年6月兄弟会社である日本オラクルインフォメーションシステムズ株式会社(現日本オラクルインフォメーションシステムズ合同会社、2012年3月23日に合同会社へ改組。以下、「OIS」)との協業体制を強化し、オラクル・コーポレーションの買収により加わった製品および関連サービス等の取扱窓口を当社に一本化
2008年7月本社ビル「オラクル青山センター」が竣工
2008年9月東京都港区に本店移転
2010年6月ハードウェア・システムズ部門を新設し、サーバー、ストレージ製品等の販売や関連サービス等の提供を開始
2013年6月東京都港区元赤坂の赤坂センタービルディングにオフィスを開設

(注) 当社(合併前商号オーアールエーシーエルイーアクイジッション株式会社 1982年2月27日設立、株式の額面金額50円)は、日本オラクル株式会社(1985年10月15日設立、株式の額面金額50,000円)の株式の額面金額を変更するため、1997年6月1日を合併期日として、同社を吸収合併し、同社の資産、負債および権利義務の一切を引き継ぎ、同日をもって商号を日本オラクル株式会社に変更しましたが、合併前の当社は休業状態にあり、合併後において被合併会社の営業活動を全面的に継承いたしました。
したがいまして、実質上の存続会社は、被合併会社である日本オラクル株式会社でありますので、記載事項につきましては、特段の記述がない限り、合併前日までは実質上の存続会社について記載しております。なお、事業年度の期数は、実質上の存続会社の期数を継承しております。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05027] S100DYVM)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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