有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TQ3R (EDINETへの外部リンク)
日本システム技術株式会社 役員の状況 (2024年3月期)
① 役員一覧
男性11名 女性1名 (役員のうち女性の比率9%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 平林 武昭 | 1938年4月23日生 |
| (注)4 | 388.00 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 伴 浩明 | 1961年1月13日生 |
| (注)4 | 84.00 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 土屋 祐二 | 1962年6月8日生 |
| (注)4 | 71.40 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||
取締役 | 六車 千春 | 1964年10月22日生 |
| (注)4 | 36.60 | ||||||||||||||||
取締役 | 平林 卓 | 1969年6月7日生 |
| (注)4 | 557.28 | ||||||||||||||||
取締役 | 細江 浩 | 1959年8月16日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||
取締役 | 秋葉 俊幸 | 1956年6月18日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||
取締役 | 高 永東 | 1964年11月14日生 |
| (注)4 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) |
取締役 | 籔下 昌巳 | 1965年6月3日生 |
| (注)5 | 7.60 | ||||||||||
取締役 | 最上 次郎 | 1978年8月2日生 |
| (注)5 | ― | ||||||||||
取締役 | 町田 美紗 | 1978年10月11日生 |
| (注)5 | ― | ||||||||||
計 | 1,144.88 |
(注) 1.当社では、経営の意思決定・監督と業務執行の分離のため、執行役員制度を導入しております。
2.取締役細江浩氏及び取締役秋葉俊幸氏及び取締役高永東氏は、社外取締役であります。
3 取締役最上次郎氏及び取締役町田美紗氏は、監査等委員である社外取締役であります。
4.2024年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から1年間であります。
5.2024年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から2年間であります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名、監査等委員である社外取締役は2名であります。社外取締役細江浩氏は、有限会社アドミックスパートナーズ取締役・コンサルタント、株式会社イノベーティブ・ソリューションズ代表取締役であります。グローバルビジネスを含めた、先端的なITコンサルティング事業及びビジネスモデル再構築における豊富な経験と幅広い見識を有しており、当社グループの成長戦略の具現化、戦略実行における評価・確認、リスクに対する考え方等の有益な発言を行っております。
社外取締役秋葉俊幸氏は、他社の代表取締役を含む重職を歴任した経験から、ITベンダーをはじめとした情報通信業界での豊富な人脈や経験、幅広い知識を有しており、当社グループのマーケットや株式市場におけるプレゼンス向上、次世代への継承における助言等の有益な発言を行っております。
社外取締役高永東氏は、日系SI大手グループ企業において要職に就いている等、これまでIT業界における豊富な経験を有しており、グローバルな見識をもとに当社の経営全般にわたる課題の指摘や提言をいただくため、選任しております。
監査等委員である社外取締役最上次郎氏は、弁護士法人カノン法律事務所弁護士であります。弁護士としての専門的見地からコーポレートガバナンス・内部統制に関する意見や助言等、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための助言・提言を行っております。
監査等委員である社外取締役町田美紗氏は、町田公認会計士事務所所長、株式会社イング社外取締役であります。公認会計士、税理士としての専門的見地から会計、税務全般に関する知識を当社の監査体制に活かしていただくため、選任しております。
当社と社外取締役及び兼職先との間には人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
当社においては、社外取締役の選任にあたっては、東京証券取引所が定める独立役員の独立性に関する判断基準等を参考としております。東京証券取引所が定める「独立役員の確保に係る実務上の留意事項」に定める独立性基準を踏まえた上で、当社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に貢献できる人物を候補者として選定することを基本方針としております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、監査等委員会で監査等委員である常勤取締役から取締役会に付議されない情報の共有を受けて意見交換を行い、取締役会において、それぞれの専門分野と知見を活かした質問と発言で取締役及び取締役会の監督又は監査を行ってまいります。監査等委員会と会計監査人及び監査室は三様監査の充実のための各々の監査計画と監査の状況について情報を共有し、期中において監査上の気付き事項を含め必要な意見交換を行ってまいります。監査室は内部統制評価報告の事務局として内部統制部門の評価を統括し、その状況及び結果を経営会議に報告いたします。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05236] S100TQ3R)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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