有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1008WR7
日本スキー場開発株式会社 生産、受注及び販売の状況 (2016年7月期)
(1)生産実績
当社グループは生産活動を行っておりませんので、該当事項はありません。
(2)受注実績
当社グループは受注生産を行っておりませんので、該当事項はありません。
(3)販売実績
当連結会計年度における販売実績は、次のとおりであります。なお、当社グループはスキー場事業の単一セグメントであるため、売上区分別に記載しております。
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.主たる販売先は不特定多数の一般消費者であり、相手先別販売実績の総販売実績に対する割合が10%以上の販売先はありません。
3.最近2連結会計年度におけるウィンターシーズン及びグリーンシーズンの来場者数をスキー場別及び施設別に示すと、次のとおりであります。なお、当社グループにおいてウィンターシーズンとは、スキー場の営業開始日から営業終了日の期間を指しており、グリーンシーズンとは、ウィンターシーズン以外の期間を指しております。
≪ウィンターシーズン≫
スキー場別来場者数 (単位:千人)
(注)1.スキー場の来場者数については、リフト券の販売数に基づいて記載しております。
2.菅平高原スノーリゾートは2015年11月より当社グループに加入いたしました。
来場者数については、「TARO AREA・DAVOS AREA」の来場者数を表示しております。
その他の施設における来場者数 (単位:千人)
(注)その他の施設における来場者数において、川場リゾート株式会社及びめいほう高原開発株式会社は、
主におにぎり店の来場者(レジ通過者数)の合計を記載しております。
また、川場リゾート㈱等はロサンゼルスに出店している子会社のKawaba Resort USA Inc.のおにぎり店の
来場者(レジ通過者数)を含めて記載しております。
≪グリーンシーズン≫
索道を稼働した施設における来場者数 (単位:千人)
(注)索道を稼働した施設における来場者数については、リフト券の販売数に基づいて記載しております。
索道とは、ゴンドラ、ロープウェイ及びリフトを指します。
その他の施設における来場者数 (単位:千人)
(注)その他の施設における来場者数において、㈱鹿島槍は、HAKUBA VALLEY鹿島槍スポーツヴィレッジの来場者及びグリーンシーズンでのスノーボードトレーニング施設の来場者の合計を記載しております。
川場リゾート㈱等は、主に川場リゾート㈱のサバイバルゲーム場、スケートボードパーク施設の来場者及びおにぎり店の来場者(レジ通過者数)、ロサンゼルスに出店している子会社のKawaba Resort USA Inc.のおにぎり店の来場者(レジ通過者数)を含めて記載しております。
めいほう高原開発㈱は、主におにぎり店の来場者(レジ通過者数)及び体験型企画旅行の来場者の合計を記載しております。
信越索道メンテナンス㈱は、金剛山ロープウェイに併設する施設の宿泊数を記載しております。
当社グループは生産活動を行っておりませんので、該当事項はありません。
(2)受注実績
当社グループは受注生産を行っておりませんので、該当事項はありません。
(3)販売実績
当連結会計年度における販売実績は、次のとおりであります。なお、当社グループはスキー場事業の単一セグメントであるため、売上区分別に記載しております。
売上区分の名称 | 前連結会計年度 (自 2014年8月1日 至 2015年7月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年8月1日 至 2016年7月31日) | ||
販売高(千円) | 前年同期比 | 販売高(千円) | 前年同期比 | |
スキー場事業 | ||||
リフト券売上 | 3,271,127 | 118.2% | 3,168,428 | 96.9% |
料飲売上 | 902,709 | 121.0% | 844,554 | 93.6% |
レンタル売上 | 555,451 | 134.8% | 458,920 | 82.6% |
その他売上 | 1,153,623 | 117.1% | 1,112,573 | 96.4% |
合計 | 5,882,911 | 119.8% | 5,584,476 | 94.9% |
2.主たる販売先は不特定多数の一般消費者であり、相手先別販売実績の総販売実績に対する割合が10%以上の販売先はありません。
3.最近2連結会計年度におけるウィンターシーズン及びグリーンシーズンの来場者数をスキー場別及び施設別に示すと、次のとおりであります。なお、当社グループにおいてウィンターシーズンとは、スキー場の営業開始日から営業終了日の期間を指しており、グリーンシーズンとは、ウィンターシーズン以外の期間を指しております。
≪ウィンターシーズン≫
スキー場別来場者数 (単位:千人)
運営スキー場 | 前連結会計年度 (自 2014年8月1日 至 2015年7月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年8月1日 至 2016年7月31日) | 前年同期比 |
HAKUBA VALLEY白馬八方尾根スキー場 | 427 | 381 | 89.1% |
HAKUBA VALLEY白馬岩岳スノーフィールド | 113 | 73 | 64.3% |
HAKUBA VALLEY栂池高原スキー場 | 246 | 250 | 101.7% |
HAKUBA VALLEY鹿島槍スキー場 | 142 | 97 | 68.7% |
竜王スキーパーク | 255 | 197 | 77.3% |
川場スキー場 | 146 | 107 | 73.2% |
めいほうスキー場 | 217 | 141 | 65.2% |
菅平高原スノーリゾート | - | 235 | - |
計 | 1,550 | 1,484 | 95.8% |
2.菅平高原スノーリゾートは2015年11月より当社グループに加入いたしました。
来場者数については、「TARO AREA・DAVOS AREA」の来場者数を表示しております。
その他の施設における来場者数 (単位:千人)
会社名 | 前連結会計年度 (自 2014年8月1日 至 2015年7月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年8月1日 至 2016年7月31日) | 前年同期比 |
川場リゾート㈱等 | 10 | 21 | 208.5% |
めいほう高原開発㈱ | 0 | 3 | 685.2% |
計 | 10 | 24 | 230.9% |
主におにぎり店の来場者(レジ通過者数)の合計を記載しております。
また、川場リゾート㈱等はロサンゼルスに出店している子会社のKawaba Resort USA Inc.のおにぎり店の
来場者(レジ通過者数)を含めて記載しております。
≪グリーンシーズン≫
索道を稼働した施設における来場者数 (単位:千人)
施設名 | 前連結会計年度 (自 2014年8月1日 至 2015年7月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年8月1日 至 2016年7月31日) | 前年同期比 |
HAKUBA VALLEY国際山岳リゾート白馬八方尾根 | 112 | 112 | 100.2% |
HAKUBA VALLEY白馬岩岳ゆり園&マウンテンビュー | 23 | 31 | 131.6% |
HAKUBA VALLEYネイチャーワールド栂池高原 | 92 | 95 | 102.8% |
竜王マウンテンパーク | 9 | 31 | 330.5% |
金剛山ロープウェイ | - | 20 | -% |
計 | 238 | 290 | 122.1% |
索道とは、ゴンドラ、ロープウェイ及びリフトを指します。
その他の施設における来場者数 (単位:千人)
会社名 | 前連結会計年度 (自 2014年8月1日 至 2015年7月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年8月1日 至 2016年7月31日) | 前年同期比 |
㈱鹿島槍 | 10 | 13 | 128.5% |
川場リゾート㈱等 | 40 | 47 | 117.8% |
めいほう高原開発㈱ | 3 | 12 | 386.4% |
信越索道メンテナンス㈱ | - | 1 | -% |
計 | 54 | 74 | 138.3% |
川場リゾート㈱等は、主に川場リゾート㈱のサバイバルゲーム場、スケートボードパーク施設の来場者及びおにぎり店の来場者(レジ通過者数)、ロサンゼルスに出店している子会社のKawaba Resort USA Inc.のおにぎり店の来場者(レジ通過者数)を含めて記載しております。
めいほう高原開発㈱は、主におにぎり店の来場者(レジ通過者数)及び体験型企画旅行の来場者の合計を記載しております。
信越索道メンテナンス㈱は、金剛山ロープウェイに併設する施設の宿泊数を記載しております。
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E31408] S1008WR7)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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