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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LTLX (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 日本タングステン株式会社 沿革 (2021年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容



年月事項
1931年4月
佐賀市に日本タングステン合名会社設立、住吉工場(福岡市住吉)を開設しタングステンの製造、販売を開始
1931年7月東京出張所開設(現東京事務所)
1932年3月大阪出張所開設(現大阪事務所)
1932年9月株式会社に改組、同時に東京電気株式会社(現株式会社東芝)の傘下に入る
1932年11月本社を福岡市住吉に移転
1941年1月昭和冶金株式会社を吸収合併
1948年7月
独占禁止法施行により東京芝浦電気株式会社(現株式会社東芝)が保有する当社株式を持株会社整理委員会に譲渡
1951年4月持株会社整理委員会より上記株式を公開
1956年4月名古屋営業所開設(現名古屋事務所)
1959年5月福岡支店開設
1960年11月塩原工場(福岡市塩原)開設
1961年10月株式を東京証券取引所市場第二部に上場
1962年1月株式を福岡証券取引所市場に上場
1963年6月塩原工場完成と共に本社を当工場内に移転、本社工場となる
1963年10月住吉工場を本社工場に移転
1966年9月株式会社昭和電気接点工業所へ資本参加(連結子会社)
1970年2月飯塚工場(福岡県飯塚市)開設
1975年7月宇美研究所(福岡県宇美町)開設(現宇美工場)
1976年7月工務部門を分離し、株式会社福岡機器製作所を設立(連結子会社)
1979年4月タイ国に関連会社、サハビリヤニッタン株式会社を設立
1993年11月本社を現在地(福岡市博多区)に移転、本社工場を福岡工場と改称
1995年10月タイ国に関連会社、SVニッタンプレシジョン株式会社を設立
1996年9月基山工場(佐賀県基山町)開設、福岡工場及び宇美工場の一部を移転
2000年3月株式会社エヌ・ティーサービスの株式を取得し連結子会社となる
2003年6月基山工場、飯塚工場、宇美工場をQMS製造本部として、ISO9001:2000認証取得
2005年12月
サハビリヤニッタン株式会社とSVニッタンプレシジョン株式会社が合併しSV NITTAN CO.,LTD.となる(持分法適用関連会社)
2006年1月上海三義精密模具有限公司(現上海恩悌三義実業発展有限公司)に出資し関連会社となる
2009年12月米国に子会社、NIPPON TUNGSTEN USA, INC.を設立(連結子会社)
2010年8月
上海三義精密模具有限公司(現上海恩悌三義実業発展有限公司)に追加出資し連結子会社となる(連結子会社)
2016年5月イタリアに子会社、NIPPON TUNGSTEN EUROPE S.r.l.を設立(連結子会社)
2018年9月
ブラジルに子会社、NIPPON TUNGSTEN DO BRASIL PARTICIPACOES LTDA.(現NIPPON TUNGSTEN DO BRASIL SOLUÇÕES DE CORTE LTDA.)を設立(連結子会社)
2020年1月連結子会社 株式会社エヌ・ティーサービスを吸収合併


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01907] S100LTLX)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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