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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100AHRY

有価証券報告書抜粋 日本ユピカ株式会社 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2017年3月期)


研究開発活動メニュー株式の総数等

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)財政状態
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は、95億74百万円となり、前連結会計年度に比べ2億36百万円(2.5%)の増加となりました。これは現金及び預金3億94百万円(12.3%)の増加、受取手形及び売掛金1億20百万円(2.9%)の減少、たな卸資産88百万円(6.8%)の減少、が主な要因となっております。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産の残高は、33億66百万円となり、前連結会計年度に比べ6百万円(0.2%)の増加となりました。これは建設仮勘定1億25百万円(355.5%)の増加、機械装置及び運搬具70百万円(13.5%)の減少が主な要因となっております。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債の残高は、32億79百万円となり、前連結会計年度に比べ2億4百万円(5.9%)の減少となりました。これは短期借入金2億82百万円(77.0%)の減少が主な要因となっております。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債の残高は、10億24百万円となり、前連結会計年度に比べ68百万円(7.1%)の増加となりました。これは退職給付引当金による45百万円(7.8%)の増加などが主な要因となっております。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は、86億37百万円となり、前連結会計年度に比べ3億79百万円(4.6%)の増加となりました。これは、利益剰余金4億57百万円(8.9%)の増加が主な要因であります。
(2)キャッシュ・フローの分析
当連結会計年度末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ、3億94百万円増加(前連結会計年度は6億92百万円の増加)し、41億12百万円となりました。
なお、詳細につきましては「1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」を参照願います。
(3)経営成績の分析
当連結会計年度の経営成績につきましては「1 業績等の概要 (1)業績」を参照願います。

研究開発活動株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00865] S100AHRY)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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