シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OCP7 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 日本信号株式会社 研究開発活動 (2022年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等


当連結会計年度の研究開発活動については、各事業部門において、事業拡大のための次世代商品開発(自動運転、オペレーション&メンテナンス、ロボット、セキュリティ機器、センシング機器等)を行っております。
また、当社研究開発室において、産学連携を含め中長期的な視点に立った事業拡大及び基盤技術強化のための研究開発(センシング技術、無線&ネットワーク技術、AI・画像解析技術等)を行っております。

セグメント別の主な研究開発活動は次のとおりであります。
[交通運輸インフラ事業]
・次世代無線式列車制御システム/CBTCサブセット
・遠隔監視システム/Traio(トレイオ)
・ドライバーレス自動運転システム/FS-ATO
・鉄道RAMS規格対応無線式信号システム
・交通信号向け無線通信装置の高度化
・ラストワンマイル移動サービス向け運行管理システム
研究開発費の金額は1,473百万円であります。

[ICTソリューション事業]
・MaaSプラットフォーム
・ホーム安全、監視システム
・駐車場事業サポートシステム
・新型セキュリティゲート
・広角3Dセンサー
研究開発費の金額は1,154百万円であります。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01769] S100OCP7)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。