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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1007XRB

有価証券報告書抜粋 日本化成株式会社 研究開発活動 (2016年3月期)


事業等のリスクメニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

当連結会計年度における研究開発活動の主なものは次のとおりです。
(1)主要課題
無機化学品セグメント:合成石英粉及び電子工業用高純度薬品の開発検討を行いました。
機能化学品・化成品セグメント:TAIC®・TAIC®誘導品、紫外線硬化性樹脂及び新規接着剤の開発検討を行いました。
全社(みらいプロジェクト):光学材料の研究開発を行いました。
(2)研究体制
当社技術開発センター、三菱化学㈱及び㈱三菱化学科学技術研究センターにおいて行い、一部は大学の研究機関とも連携して行いました。
(3)研究開発費
当連結会計年度における当社グループの研究開発費は589百万円でした。
セグメント別の金額は次のとおりです。
無機化学品セグメント 179百万円
機能化学品・化成品セグメント 316百万円
全社 94百万円

事業等のリスク財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00754] S1007XRB)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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