有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TSE7 (EDINETへの外部リンク)
日本調剤株式会社 役員の状況 (2024年3月期)
① 役員一覧
男性9名 女性2名 (役員のうち女性の比率18.2%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||
代表取締役会長 | 三 津 原 博 | 1948年 6月17日生 |
| (注)3 | 4,800,000 | ||||||||||||||||
代表取締役社長 | 笠 井 直 人 | 1962年5月16日生 |
| (注)3 | 4,000 | ||||||||||||||||
取締役 薬剤本部長 | 小 柳 利 幸 | 1963年4月8日生 |
| (注)3 | 8,960 | ||||||||||||||||
取締役 財務部長 | 小 城 和 紀 | 1966年11月14日生 |
| (注)3 | 9,400 | ||||||||||||||||
取締役 | 藤 本 佳 久 | 1958年9月10日生 |
| (注)3 | 14,600 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 井 上 祐 弘 | 1963年12月20日生 |
| (注)3 | 2,800 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 恩 地 祥 光 | 1954年11月1日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 野 間 幹 晴 | 1974年11月6日生 |
| (注)3 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 畠 山 信 之 | 1956年1月16日生 |
| (注)4 | 4,000 | ||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 原 田 史 緒 | 1974年5月3日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 中 野 智 美 | 1969年 8月17日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||
計 | 4,843,760 |
(注) 1. 2016年6月28日開催の定時株主総会において定款の変更が決議されたことにより、当社は同日付をもって監査等委員会設置会社に移行しております。
2. 恩地祥光、野間幹晴、原田史緒及び中野智美は、社外取締役であります。
3. 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4. 監査等委員である取締役の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5. 当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠の監査等委員である取締役1名を選任しております。補欠の監査等委員である取締役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (株) | ||||||
松 原 香 織 | 1982年11月6日生 |
| ― |
② 社外役員の状況
社外取締役は4名であります。
社外取締役・恩地祥光氏は、経営者としての豊富な経験と幅広い見識を有しております。当社と恩地祥光氏との間に特別の利害関係はありません。
社外取締役・野間幹晴氏は、大学院教授として財務・会計や企業価値評価に関する研究、教育活動を行っており、その専門的な学識・経験を有しております。当社と野間幹晴氏との間に特別の利害関係はありません。
社外取締役・原田史緒氏は、弁護士として会社法務に関する豊富な知見を有しております。当社と原田史緒氏との間に特別の利害関係はありません。
社外取締役・中野智美氏は、公認会計士・税理士として、財務・会計及び監査に関する充分な知見を有しております。当社と中野智美氏との間に特別の利害関係はありません。
当社では、社外取締役が企業統治において果たす機能及び役割は、会社の業務執行に係る決定において外部の客観的な立場から経営判断の監視を行うことにあると考えております。また、その独立性確保のためには、会社と利害関係が無いことが重要だと認識しております。なお、社外取締役を選任するための提出会社からの独立性に関する基準を定めており、選任にあたっては、東京証券取引所の独立性基準に加え、人格・識見に優れ、当社の経営に対して適切な助言・監督ができる者を選定しております。
③ 社外取締役による監督と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、内部監査部門による監査結果について適宜報告を受け、経営、会社法務、財務・会計及び監査のプロフェッショナルとしての視点から、実効的な監督を実施しております。監査等委員会は、会計監査人、内部監査部門及び内部統制部門と相互連携して随時情報交換することによって、迅速かつ的確に問題点を把握し、もって監査の実効性を確保するものとしております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05422] S100TSE7)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。