有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100VZS4 (EDINETへの外部リンク)
昭和産業株式会社 役員の状況 (2025年3月期)
① 役員一覧
a.2025年6月20日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりであります。男性9名 女性2名 (役員のうち女性の比率 18.2%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 会長 | 新妻 一彦 | 1957年10月1日生 |
| (注)4 | 755 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長執行役員 | 塚越 英行 | 1965年12月19日生 |
| (注)4 | 236 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 ビジネスプランニング部・フード事業部・フィード事業部・グレインプロキュアメント部・セールスプランニング部・流通営業部担当 | 山口 龍也 | 1960年5月30日生 |
| (注)4 | 334 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 テクニカル部門統轄 | 大野 正史 | 1964年11月2日生 |
| (注)4 | 129 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 コーポレート部門統轄 | 細井 義泰 | 1962年1月20日生 |
| (注)4 | 97 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 三上 直子 | 1961年3月12日生 |
| (注)4 | 15 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 柄澤 彰 | 1960年1月19日生 |
| (注)4 | 1 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 平 真美 | 1962年2月20日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 大柳 奨 | 1959年4月25日生 |
| (注)5 | 224 | ||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 手島 俊裕 | 1960年10月24日生 |
| (注5) | 9 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 菅生 譲二 | 1961年9月19日生 |
| (注5) | 3 | ||||||||||||||||||||||||
計 | 1,803 |
(注) 1 取締役三上直子及び柄澤彰並びに平真美は、社外取締役であります。
2 監査等委員である取締役手島俊裕及び菅生譲二は、社外取締役であります。
3 意思決定の迅速化と経営効率を高めることを目的として、業務の執行に専念する執行役員制度を導入しております。なお、執行役員は20名(取締役兼務者4名を含む。)で構成されております。
4 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査等委員である取締役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査等委員である取締役1名を選任しております。補欠監査等委員である取締役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | |
高橋 善樹 | 1959年4月13日生 | 1993年4月 | 弁護士登録 | (注)2 | - |
2011年9月 | 太樹法律事務所設立 (現在に至る) |
(注) 1 補欠監査等委員である取締役と当社との間には法律顧問契約があります。
2 補欠監査等委員である取締役の任期は、就任した時から退任した監査等委員である取締役の任期の満了の時までであります。
7 監査等委員会の体制は次のとおりであります。
議長 大柳奨、委員 手島俊裕、委員 菅生譲二
8 当社の取締役は当社グループの持続的な成長と企業価値の向上に取り組む上で必要な知見・経験等を有し、その専門性の発揮が期待できると考えており、スキル・マトリックスは、以下のとおりとなります。
なお、当社グループがCSV戦略の観点から事業を通して社会的課題の解決を実現すると共に、企業価値の向上を図るESG経営を推進するスキルについては、すべての取締役が有しております。
スキル・マトリックスの各項目について
スキル項目 | 期待する知見・経験 |
企業経営 | 社内取締役については、当社のグループ会社を含めて経営者として取締役を務めている、もしくは務めた経験がある、または、その知見を有しており、当社の取締役として、その専門性を発揮することを期待しております。 一方、社外取締役については、他社において経営者として取締役を務めた知見・経験を有しており、当社の取締役として、その専門性を発揮することを期待しております。 |
事業戦略 | 当社が、「穀物ソリューション・カンパニー」として、国内の食を支える原料穀物を海外から調達して事業を行い社会貢献を果たしていく上で、海外の原料穀物事情に精通していることや、国の機関及び関連団体との密接な連携に係る知見・経験に加え、当社が経営戦略を実行するために食品業界における市場動向を把握しつつ、様々なステークホルダーとの関係構築に係る知見・経験を有しており、当社の取締役として、その専門性を発揮することを期待しております。 |
海外ビジネス | 海外企業との間で、業務提携等の契約締結に向けて、会社を代表して交渉した知見・経験等を有しており、当社の取締役として、その専門性を発揮することを期待しております。 |
研究開発 | 当社グループが経営戦略を実行し、持続的な成長と企業価値の向上を実現していく上で、当該分野に精通しているだけでなく、適切に管理、監督が出来る知見・経験を有しており、当社の取締役として、その専門性を発揮することを期待しております。 |
生産技術・ロジスティクス | |
財務・ファイナンス | |
ガバナンス・ リスクマネジメント | |
デジタル |
スキル・マトリックス
氏名 | 地位 | 期待する知見・経験 | |||||||
企業経営 | 事業戦略 | 海外 ビジネス | 研究開発 | 生産技術 ・ロジスティクス | 財務・ ファイナンス | ガバナンス・リスクマネジメント | デジタル | ||
新妻 一彦 | 代表取締役会長 | ● | ● | ● | ● | ||||
塚越 英行 | 代表取締役社長 執行役員 | ● | ● | ● | |||||
山口 龍也 | 取締役常務執行役員 | ● | ● | ||||||
大野 正史 | 取締役常務執行役員 | ● | ● | ● | |||||
細井 義泰 | 取締役常務執行役員 | ● | ● | ● | ● | ||||
三上 直子 | 社外取締役 | ● | ● | ● | |||||
柄澤 彰 | 社外取締役 | ● | ● | ● | |||||
平 真美 | 社外取締役 | ● | ● | ● | |||||
大柳 奨 | 取締役 (常勤監査等委員) | ● | ● | ● | ● | ||||
手島 俊裕 | 社外取締役 (監査等委員) | ● | ● | ● | |||||
菅生 譲二 | 社外取締役 (監査等委員) | ● | ● | ● |
(注) 特に専門性の発揮を期待するスキルを挙げております。
b.当社は、2025年6月24日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役(監査等委員である取締役を除く。)9名選任の件」及び「監査等委員である取締役3名選任の件」並びに「補欠の監査等委員である取締役1名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況は、以下のとおりとなる予定です。 なお、役員の役職等につきましては、当該定時株主総会の直後に開催が予定されている取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。
男性10名 女性2名 (役員のうち女性の比率 16.7%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | ||||||||||||||||||
代表取締役 会長 | 新妻 一彦 | 1957年10月1日生 |
| (注)4 | 755 | ||||||||||||||||||
代表取締役 社長執行役員 | 塚越 英行 | 1965年12月19日生 |
| (注)4 | 236 | ||||||||||||||||||
取締役 専務執行役員 事業・営業部門統轄 | 鈴木 孝明 | 1967年7月24日生 |
| (注)4 | 66 | ||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 ビジネスプランニング部・フード事業部・フィード事業部・グレインプロキュアメント部・セールスプランニング部・流通営業部担当 | 山口 龍也 | 1960年5月30日生 |
| (注)4 | 334 | ||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 テクニカル部門統轄 | 大野 正史 | 1964年11月2日生 |
| (注)4 | 129 | ||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 コーポレート部門統轄 | 細井 義泰 | 1962年1月20日生 |
| (注)4 | 97 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 三上 直子 | 1961年3月12日生 |
| (注)4 | 15 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 柄澤 彰 | 1960年1月19日生 |
| (注)4 | 1 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 平 真美 | 1962年2月20日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 大柳 奨 | 1959年4月25日生 |
| (注)5 | 224 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 手島 俊裕 | 1960年10月24日生 |
| (注5) | 9 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 菅生 譲二 | 1961年9月19日生 |
| (注5) | 3 | ||||||||||||||||||||||||
計 | 1,868 |
(注) 1 取締役三上直子及び柄澤彰並びに平真美は、社外取締役であります。
2 監査等委員である取締役手島俊裕及び菅生譲二は、社外取締役であります。
3 意思決定の迅速化と経営効率を高めることを目的として、業務の執行に専念する執行役員制度を導入しております。なお、執行役員は20名(取締役兼務者5名を含む。)で構成されております。
4 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から、2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査等委員である取締役の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から、2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査等委員である取締役1名を選任しております。補欠監査等委員である取締役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | |
高橋 善樹 | 1959年4月13日生 | 1993年4月 | 弁護士登録 | (注)2 | - |
2011年9月 | 太樹法律事務所設立 (現在に至る) |
(注) 1 補欠監査等委員である取締役と当社との間には法律顧問契約があります。
2 補欠監査等委員である取締役の任期は、就任した時から退任した監査等委員である取締役の任期の満了の時までであります。
7 監査等委員会の体制は次のとおりであります。
議長 大柳奨、委員 手島俊裕、委員 菅生譲二
8 当社の取締役は当社グループの持続的な成長と企業価値の向上に取り組む上で必要な知見・経験等を有し、その専門性の発揮が期待できると考えており、スキル・マトリックスは、以下のとおりとなります。
なお、当社グループがCSV戦略の観点から事業を通して社会的課題の解決を実現すると共に、企業価値の向上を図るESG経営を推進するスキルについては、すべての取締役が有しております。
スキル・マトリックスの各項目について
スキル項目 | 期待する知見・経験 |
企業経営 | 社内取締役については、当社のグループ会社を含めて経営者として取締役を務めている、もしくは務めた経験がある、または、その知見を有しており、当社の取締役として、その専門性を発揮することを期待しております。 一方、社外取締役については、他社において経営者として取締役を務めた知見・経験を有しており、当社の取締役として、その専門性を発揮することを期待しております。 |
事業戦略 | 当社が、「穀物ソリューション・カンパニー」として、国内の食を支える原料穀物を海外から調達して事業を行い社会貢献を果たしていく上で、海外の原料穀物事情に精通していることや、国の機関及び関連団体との密接な連携に係る知見・経験に加え、当社が経営戦略を実行するために食品業界における市場動向を把握しつつ、様々なステークホルダーとの関係構築に係る知見・経験を有しており、当社の取締役として、その専門性を発揮することを期待しております。 |
海外ビジネス | 海外企業との間で、業務提携等の契約締結に向けて、会社を代表して交渉した知見・経験等を有しており、当社の取締役として、その専門性を発揮することを期待しております。 |
研究開発 | 当社グループが経営戦略を実行し、持続的な成長と企業価値の向上を実現していく上で、当該分野に精通しているだけでなく、適切に管理、監督が出来る知見・経験を有しており、当社の取締役として、その専門性を発揮することを期待しております。 |
生産技術・ロジスティクス | |
財務・ファイナンス | |
ガバナンス・ リスクマネジメント | |
デジタル |
スキル・マトリックス(2025年6月24日開催予定の定時株主総会の当該議案が承認可決された場合)
氏名 | 地位 | 期待する知見・経験 | |||||||
企業経営 | 事業戦略 | 海外 ビジネス | 研究開発 | 生産技術 ・ロジスティクス | 財務・ ファイナンス | ガバナンス・リスクマネジメント | デジタル | ||
新妻 一彦 | 代表取締役会長 | ● | ● | ● | ● | ||||
塚越 英行 | 代表取締役社長 執行役員 | ● | ● | ● | |||||
鈴木 孝明 | 取締役専務執行役員 | ● | ● | ● | |||||
山口 龍也 | 取締役常務執行役員 | ● | ● | ||||||
大野 正史 | 取締役常務執行役員 | ● | ● | ● | |||||
細井 義泰 | 取締役常務執行役員 | ● | ● | ● | ● | ||||
三上 直子 | 社外取締役 | ● | ● | ● | |||||
柄澤 彰 | 社外取締役 | ● | ● | ● | |||||
平 真美 | 社外取締役 | ● | ● | ● | |||||
大柳 奨 | 取締役 (常勤監査等委員) | ● | ● | ● | ● | ||||
手島 俊裕 | 社外取締役 (監査等委員) | ● | ● | ● | |||||
菅生 譲二 | 社外取締役 (監査等委員) | ● | ● | ● |
(注) 特に専門性の発揮を期待するスキルを挙げております。
② 社外役員の状況
有価証券報告書提出日(2025年6月20日)現在、当社の社外取締役は5名(うち監査等委員である社外取締役2名)であります。社外取締役 三上直子は、㈱シーボンの出身であり、企業経営の経験と豊富な知見を有しております。資本的関係につきましては、同氏は当社株式を15百株保有しております。また、当社との人的関係及び特別な利害関係はありません。
社外取締役 柄澤彰は、農林水産省の出身であり、農林水産業及び食品産業全般の政策分野における専門的な知見を有しております。資本的関係につきましては、同氏は当社株式を1百株保有しております。また、当社との人的関係及び特別な利害関係はありません。
社外取締役 平真美は、サンワ・等松青木監査法人の出身であり、公認会計士・税理士として、財務及び会計に関する専門知識とコーポレート・ガバナンスに関する高い見識を有しております。また、当社との人的関係及び特別な利害関係はありません。
社外取締役 手島俊裕は、損害保険ジャパン㈱の出身であり、損害保険会社における長年の経験とリスク管理についての豊富な知見を有しております。資本的関係につきましては、同氏は当社株式を9百株保有しております。また、当社との人的関係及び特別な利害関係はありません。
社外取締役 菅生譲二は、㈱千葉銀行の出身であり、金融機関における長年の経験と豊富な知見を有しております。資本的関係につきましては、同氏は当社株式を3百株保有しております。また、当社との人的関係及び特別な利害関係はありません。
なお、当社は、2025年6月24日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役(監査等委員である取締役を除く。)9名選任の件」及び「監査等委員である取締役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、社外取締役は全員再任となり、有価証券報告書提出日(2025年6月20日)現在と変わらず、当社の社外取締役は5名(うち監査等委員である社外取締役2名)となる予定であり、いずれも当社との人的関係及び特別な利害関係はありません。
当社は、社外取締役を選任するにあたって、独立性に関する具体的な基準は定めておりませんが、経営陣から支配・干渉されない外部の視点から経営の健全性を確保でき、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことを基本的な方針として選任しております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社グループの内部監査に関しては、業務監査部を設置し、当社グループの企業活動が、経営目標達成のために、適法適正かつ効率的に行われるよう、業務の遂行状況、および内部統制の状況について監査し、改善の勧告、改善案の提示、改善状況の確認を行っております。監査等委員会の監査等については、監査等委員会が定めた監査等の方針、役割分担等に従い、行っております。常勤の監査等委員である取締役を中心に、経営会議その他重要な会議に出席するほか、業務執行取締役等から業務の状況等の報告を聴取し、重要な決裁書類等を閲覧し、また会計監査人から報告及び説明を受けるなどして、業務執行取締役の業務監視が十分にできる体制をとっております。
また、監査等委員会及び内部監査部門は、当社の内部統制の整備を主導する内部統制委員会より定期的に報告を受け、監査等を行っております。
社外取締役は、内部監査部門及び内部統制委員会より定期的に報告を受けている常勤の監査等委員である取締役と連携して監督又は監査等を行っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00348] S100VZS4)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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