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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100ALBP

有価証券報告書抜粋 昭和飛行機工業株式会社 研究開発活動 (2017年3月期)


事業等のリスクメニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

新技術の研究開発を行う技術開発室および新製品開発室、輸送・機器関連の既存製品の改良開発を行う設計技術部門の陣容で研究開発活動に取り組んでおります。
当連結会計年度の研究開発活動は、顧客のニーズによる現有製品の改良と新技術の開発を主要テーマとして推進しました。
当連結会計年度にグループ全体で発生した研究開発費は、170,808千円であります。

セグメントごとの研究開発活動を示すと、次のとおりであります。

(1)輸送用機器関連事業

輸送用機器関連事業では、特殊車両や機体装備品などの研究開発を行っています。主な研究開発活動は、次のとおりであります。
・新短尺トレーラの開発
・航空機エンジン用ハニカムコアの開発
・航空機用装備機器の開発
・AGVの高調波ノイズ対策の研究
当連結会計年度における研究開発費は166,181千円であります。

(2)物販事業
物販事業では、サウナヒーターのPSE申請及び薪ストーブ関連新製品の燃焼試験を行っており、当連結会計年度における研究開発費は4,627千円であります。

事業等のリスク財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02251] S100ALBP)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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