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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G8YY

有価証券報告書抜粋 杉田エース株式会社 研究開発活動 (2019年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社グループの研究開発活動としては、各セグメントで取扱う新商品の開発と既存商品の改良について、その取扱い規模等を勘案し、研究開発を行っております。
特に新商品開発に関しては、デザイン性を重視し、かつ機能性を追求した製品づくりを目指しております。また国内の防災意識の高まりと企業の備蓄需要に応じた長期保存食及び防災用品の開発にも取り組んでおります。
当連結会計年度における主な研究開発活動の概要と成果は、次のとおりとなります。

①IZAMESHI麺シリーズ
長期保存食「IZAMESHI」に本格的手延べ麺を使用したお湯を注ぐだけの缶うどん3商品をリリースしました。

②簡易トイレ「minimLET」
防災用品として欠かせない簡易トイレをデザイン会社とのコラボレーションにより、身の回りのものを「流用」「兼任」するミニマルなデザインに仕上げ、商品としてリリースしました。

③手動発電式バッテリー「denqul」
災害時のスマートフォン用電源確保は通信・照明など最低限のインフラ取得に役立ちます。デザイン会社とのコラボレーションにより、今までにない振り回し発電の新方式の手動発電式バッテリーをリリースしました。

④ガーデンファニチャー PATIO PETITE
2018年モデルは、人工ラタンをあしらったサハラシリーズを中心に18アイテムをリリースしました。

なお、2019年3月31日現在の開発担当人員は5名であり、当連結会計年度に支出した研究開発費は39百万円であります。また、各セグメントに直接配分できない費用については、商品の取扱い規模に応じて各セグメントに配分しております。


事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02910] S100G8YY)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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